今の段階で20憶人が重篤な副作用に苦しんでいます。

（概要）
カナダのロジャー・ホッドキンソン博士によると：
2日前から重大ニュースがピーター・ハリガンさんのサブスタックで報じられています。
ハリガンさんは金融業界で最も経験豊かなアナリストであり統計を見て分析することに長けており分析結果の要約報告を行っています。
そしてこちらが彼の要約報告です。
私がこれからお伝えする内容をじっと聴いてください。
この内容はあまりにも現実離れしていますから、なおさら非常に重要なのです。
彼は、Covidワクチンによる死と重篤な副作用（心不全、脳溢血、他）に関して政府のデータを使って世界的にどのような結果となるかを推定しました。彼が出した数字は現時点において最良推定値です。
この2年半の間、我々が北米の統計に注目してきたのはそれなりの理由があります。
ハリガンさんはこれらの統計を外挿しCovidワクチンの総マイナス効果を推定しました。
彼が推定した数字はこのようになっています。
Covidワクチンが直接原因となっている、世界的な死者数は現時点で2000万人。重篤な副作用件数は現時点で20億人。
これはあまりにも驚異的です。
これまで一般的に使用されてきたワクチンと比較すると、最後に使用されたワクチンでは死者数が35人でした。
私は、現在、どれほどの規模のことが起きているかについて人々に理解していただきたいと思います。
これは想像を絶する大虐殺なのです。そして大虐殺はまだ終わっていません。
なぜなら上記の数字は現段階の数字です。これらの数字には今後の死者数や重篤な副作用（後遺症）件数は含まれていません。今後はそれらがこれらの数字に加えて累積されるでしょう。
これらの数字には、Covidワクチンが原因の死産、避けられた死（Covidのみに対応してきた医療体制により他の病気（癌など）を患っていた人々がきちんと検査、治療を受けられなかった。）、ロックダウンが原因の自殺、今後Covidワクチンが原因で増加する癌や致死的な感染症（免疫が低下するため）による死などは含まれていません。