全国旅行支援は、納税者に対する差別であり、憲法違反である

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全国旅行支援 政治・経済

全国旅行支援は、納税者に対する差別であり、憲法違反である

岸田文雄首相が新型コロナ感染 症状は微熱とせき、外遊は中止へ

小木雄太、高橋杏璃
2022/8/21 19:14
 
政府は21日、岸田文雄首相(65)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。20日夜から微熱やせきなどの症状があったため、21日午前10時に首相公邸でPCR検査を受けたところ、同日午後4時に陽性が判明した。現在は公邸内の私邸で療養しているという。27日にアフリカで開かれるアフリカ開発会議(TICAD(ティカッド)8)への出席は取りやめる。
 
首相官邸によると、首相はいまも微熱とせきの症状があるという。今後は10日間の自宅療養となる。30日までの療養中は代理は立てずに、体調を観察しながら公邸で公務をこなす方向だ。
 
 首相は、25日から予定していた外遊を中止する。27日から2日間の日程で北アフリカ・チュニジアで開催されるTICAD8に出席し、演説を行う予定だった。オンラインでの参加を検討する。また、アフリカ出張に合わせて調整していた、中東諸国への歴訪は延期するという。
 
 首相は15日午後から夏休みを取っており、16日には妻の裕子さんら親族と茨城県つくばみらい市でゴルフをしたほか、17日からは家族と静岡県伊豆の国市の旅館に2泊した。20日は終日、公邸で過ごし、22日から公務に復帰する予定だった。
 
 濃厚接触者は同居する家族で、最短3日間の自宅待機となる。首相は今月12日、4回目となる新型コロナのワクチン接種を受けたばかりだった。 

                                (小木雄太、高橋杏璃)

「全国旅行支援」は未接種者、1回目2回目接種者に対する差別!

「全国旅行支援」って差別的な支援で、問題がありますね。

「ワクチン接種歴3回接種済証」

または

「PCR検査等の陰性結果の証明」

あのさ、コロナって接種直後にかかる人が沢山いますよね。

この問題の支援は、

「3回接種以上は陰性証明不要」

としているところが大問題で差別的な条項なんどよ。

上記記事の通り、岸田さん自身が4回接種して感染しいるよね。

基準を作るんであれば、ワクチン接種の回数は全く関係なしに陰性証明が必要だけで事足りますよ。

税金を使ってこの支援をやるんだから、ワクチン接種回数でしばりをかけると、同じように納税をしている2回接種者、1回接種者に対する差別取り扱いだし、未接種者も同じように納税をしている訳ですから、これも差別取り扱いになります。

やるんであれば、「陰性証明書」であれば差別にはならない。

ワクチンの接種回数で税金を使って支援をやり、国民に対しての対応を差別する支援をやった訳だから、これは、誰が見ても憲法に違反。

即刻停止すべきだよね。

そんな支援に飛び付いて、ワクチン三回目を打つ人の考え方も、私は甚だ疑問ですね。

PCRやれば、アマゾンチケットあげますと一緒だね。自分の健康を景品と引き換えるような国民に成り下がってしまった国を哀れむしかないし、世界から何やってんだと言われているに違いない。

マイコメント

3回以上接種した人は陰性証明書不要と言うところが実に怪しいです。

私のこれまでの記事からわかるように3回目以上の接種者ほど陽性率が高いはずです。
それを野放しにして感染者数を増やそうというのだろうか?

それはそうではなく、m-RNAたんぱくを吐き出す人を全国に広めると言った方が
いいだろうと思います。

つまり、陽性者はウイルスではなく微小なm-RNAたんぱくを吐き出していて、これを
未接種者に移してm-RNAたんぱくを持つ人を増やそうとしているものと思われます。

だから、本来ならば全員PCR検査陰性の人のみ全国旅行支援システムを使用できると
変えた方がいいでしょう。

コメント

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