COVIDのワクチンを接種した多くの人が失明している

注射後に心筋炎や心膜炎を発症したり、注射後にウイルス検査が何度も陽性になったりするケースはよく耳にします。しかし、武漢コロナウイルス（COVID-19）の「完全接種者」に発生するもう一つの懸念すべき副作用があり、それはほとんど言及されていないことです。

英国で発表された最新のデータによると、完全接種を受けた人の中で視力を失う人が増えているようです。医薬品・ヘルスケア製品規制庁（MHRA）のイエローカード・システムによると、ファイザー社のバイオテック製注射針を刺された人のうち、現在163人が全盲となり、さらに6人が中心視力の喪失、4人が突発性視力喪失を経験しています。

また、21人がファイザーの注射によって引き起こされた「一過性の失明」に苦しんでいると報告されている。この副作用は、一度に数秒から数分間、片方の目の視力障害や失明を伴う。
ヨーロッパで報告されたCOVIDワクチン後の失明を含む19,916人の「目の障害」について

また、その先の20人は、片方の目だけが見えなくなったり、かすんだりする「片眼失明」という反応に見舞われたと報告されています。

“2022年4月6日現在、ファイザージャブの副作用として報告された目の障害は合計8016件 “と、日刊エクスポは報じています。
風邪から「守られた」と感じるためだけに、失明するかもしれない価値があるのだろうか？

現在英国で販売されているCOVIDジャブの1つであるアストラゼネカの注射も、失明のケースと関連があるという。

4月6日現在、MHRAは14,895件の眼科疾患のうち、失明324件、中心視力低下3件、突然の視力低下5件、一過性の失明29件の報告を受け、いずれもアストラゼネカ社の注射針に具体的に関連があるという。

モデナも、前述の企業よりはるかに少ない割合ではあるが、英国で人々に注射している。それでも、Modernaの針を打った人の多くは、同様に失明している。

MHRAによると、モデナ注射に関連して、失明の報告が34件、視覚障害の報告が56件ある。合計で1,519件の目の障害が、モデナ注射の副作用として報告されています。

“ワクチンの銘柄が特定されていない場合に報告された副作用を含めると、全部で24,516件の眼障害がコビド19注射の副作用として報告されており、このうち525件は完全失明している。” Exposéは、このように報告しています。

“当局と並んで『ファクト・チェッカー』もこのデータを掃き出し、信憑性がないとレッテルを貼っているのです。彼らの理由は、『誰かがワクチンを打った後にその出来事を報告したからといって、それが必ずしもワクチンによるものだとは限らない』というものです。”

ルイと名乗るある人物は、アストラゼネカのワクチンを接種した後の数週間から数ヶ月の間に、左目が完全に見えなくなり、右目は30～60パーセント見えなくなった妻の話をツイッターに記録している。

この女性を治療した神経科医は、2回目の注射をしないようにと警告した。

“事実確認者が「必ずしもワクチンのせいではない」として軽視している不幸は、報告している人々にとって非常に現実的であることがおわかりいただけるでしょう “とExposéは付け加えている。

“しかし、なぜCOVIDワクチンが人々を失明させるのでしょうか？”

その答えは、COVIDワクチンが脳卒中を含む主要な心血管障害をも引き起こすという事実と関係があるのかもしれません。視覚喪失はしばしば脳卒中を伴うので、すべてが意味を持ち始めています。

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