カレン・キングストンがCovidとワクチンが生合成の寄生虫であることを解明(1)
これはウイルスではなく生合成された寄生虫で5Gで動く
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カレン・キングストンはシチュー・ピーターズと一緒に、COVID-19の背後にあるすべての嘘をどのように発見したかを議論しています。
彼女は言う、「私たちが聞かされていた最大の嘘は、『新型コロナウイルス』COVID-19は、SARS-CoV-2ウイルス、このmRNA機能獲得型ウイルスが原因である、というものでした。
「そして、このウイルスは人々に感染し、感染力が強いと言われました。この嘘を広めてきた人々にとっては残念なことですが、科学的証拠の数々、科学専門家、政府文書、そしてSARS-CoV-2の発明者、ラルフ・バリック自身が、はっきりと、SARS-CoV-2を含むすべてのmRNAウイルスは、ヒトからヒトへの感染を実現するのは不可能である」と明確に述べているのです。
「そして、その証拠は、ラルフ・バリックが、2016年にPNASで発表したもので、彼は、WIV1スパイクタンパクを生成するSARS-CoV-2を含むコウモリコロナウイルスのデータベース全体について、豊富な量の研究を行い、『いいですか、もし、人間の体内に入れられると、それは直ちに無力になるのですよ。だから、パンデミックの可能性を引き出すためには、さらなる改良を加える必要があります』と語っています。
「世界最大のワクチン会社であるサノフィのmRNA研究とワクチンの責任者、この人は専門家です、このフランク・デローザによると、「mRNAは間違った見方をすれば崩壊しますよ」と言っています」。
「化学工学ニュースでは、30年以上にわたってmRNAが検討され、SARSウイルスがレームダック化した発明とされていたため、この画期的な脂質ナノ粒子技術について語られています。」
「2017年のネイチャー・バイオテクノロジー誌にも発表があります – これが本当のキッカケです、 その発表では、mRNA技術の専門家によるこのピアレビューの出版物では、 40億年の進化による脂質生物層の防衛のために、mRNAを含むRNAウィルスはいかなる細胞にも感染できないと述べられているのです」。
「このウイルスがヒトに感染して伝染するというのは常に嘘だったし、私はそれを証明するすべての文書を持っています」。
参考:濃厚接触実験:呼吸器ウイルスを他人に感染させることはほぼ不可能 : メモ・独り言のblog (livedoor.blog)
「そこで問題なのは、これが伝染すると言っている専門家たちは、彼らを信用するのか?それとも、視聴者に見せている証拠の数々を信用するのか?私たちはガス抜きされたわけです。」
「悪魔がこれまでにやった最大の策略は、自分が存在しないことを世界に教えることでした。私たちは、コロナウイルスが人々に感染するという概念に気を取られています。そして、専門家や、あなたの番組で証言した人たちが、「人々は磁気を帯びている。人々は奇妙な神経学的で、中枢神経学的機能不全を抱えている」と言うのです。
「私たちは、自己組織化するナノテクノロジーを顕微鏡で見ています。私たちは、注射された人々とその自己組織化ナノテクノロジーを顕微鏡で見ているのに、悪そのものを無視しているのです。」
「臨床的、統計的、進化的、科学的に人々に感染することが不可能なウイルスについて、なぜ私たちはガス抜きされ、アメリカ国民に解き放たれた人工知能ナノ兵器について語らないのでしょうか?」
「ところで、スパイクタンパクは、人工知能磁性ハイドロゲルから作られたナノウェポン技術の3つの特許のCADファイル(コンピューターアニメーション化したデザインファイル)と実際に一致しました」。
そしてシチューは、もしこれがウイルスでもなく、伝染性でもないのなら、どうして人々が病気になったのか?、と彼女に尋ねます。
カレンは、「彼らは、人工知能のナノ兵器で病気になっていました・・・まず、それが何なのか説明しましょう・・・mRNAの研究を調べてみると、カーネギーメロン大学のキャサリン・ホワイトヘッド教授(化学工学部長)は、「いいですか、mRNAの技術では何もできないんですよ」と述べています。mRNAは非常に不安定なので、細胞外や研究室での試験管内研究すら行えません。細胞内、動物体内で技術の遺伝子編集をしなければならないのです。mRNAは、細胞内、動物体内でナノテクノロジーによって遺伝子編集を行う場合にのみ成功することができます」と言います。
「スパイクタンパクとは、この脂質ナノ粒子のことです。それは磁化された脂質ナノ粒子で、CRISPR-Cas9技術と『キュービソーム』というものを搭載したMPEGと呼ばれています。そして、AIナノウェポンは…スパイクタンパクにそっくりです。そして、そのスパイクは実際には細胞を貫通するプローブなのです。
「ラルフ・バリックが国防高等研究計画局(DARPA)に提出した特許では、エアロゾル攻撃で送達可能で、水中でも食品中でも送達可能です。つまり、人々が感染したのは人工知能の寄生虫だったのです」。
シチューは彼女に、スーパーで肉に磁石をくっつける映像を見たのはこのためかと尋ねました。
「はい、そうです。つまり、私たちの食糧供給源にあるわけです。人々は自分自身に磁石をくっつけています。これはAIナノ兵器であり、また、ナノテクノロジーの査読付き学術誌やワクチン学やウイルスの査読付き学術誌を見れば、脂質ナノ粒子の技術がスパイクタンパクと同じであることが分かるでしょう。また、軍事用の生物兵器やナノ兵器と同じであることもわかります。ジェームズ・ジョルダーノは、「ほら、この脂質ナノ粒子を使えば、人に感染させて、感情や思考や行動を混乱させることができる」と述べています。脳卒中のパンデミックも誘発できる」とも述べています。
※ジェームズ・ジョルダーノ博士:DARPA講演会:我々はナノボットをエアロゾル化し血液凝固や神経調節することが出来る : メモ・独り言のblog (livedoor.blog)
「これがナノテクノロジーです。あまりに信じがたいことなので おそらく人々は特許に妥当性を見出したのでしょう。今すぐ特許の1つに行って、これが何なのか正確に説明してもいいでしょうか?では、この特許のところに行きますね。ナノウェポン技術に関する3つの特許のうちの1つで、「インテリジェントセンサープラットフォーム」と呼ばれています。
この発明は、「自己適応型、拡張型、通信型のセンサープラットフォームであり、さらに自律的かつ認知的な動作が可能なセンサープラットフォームに関する実施形態」です。本発明は、多機能センサプラットフォーム、例えば、生物医学センサプラットフォーム、生体分子センサプラットフォーム、電子センサプラットフォーム、通信センサプラットフォーム、情報処理センサプラットフォーム等に関するものです。別の発明の実施形態では、1つ以上のセンサは、ヘルスケアの有効性を改善します。」
「つまり、これは生物兵器としても使えるし、医療にも使えるということです。さて、市販前申請でFDAの承認がない限り、医療機器はアメリカ国民に開示する必要はありません…だからこそ、8月23日の承認は非常に重要でした。戦いのルールを変えることもできたはずです。」
「しかし、人々が接種したものが何であるか、この特許を 通して調べてみましょう。基本的に、新しいAIナノ兵器は、新しいAI種です。これらのスパイクタンパクは寄生虫です。寄生虫は体内で遺伝子編集を行い ウィルスや病気を生み出します。 生合成の構造物も同様に 新種の開発の宿主となるのです。」
「では、特許から読み取りますね。ここに書いてありますね:「一実施形態では、即席の発明は、全体または部分的に、1つ以上の細胞、細胞要素、細胞小器官の作成、産卵、修正、修復、再生、再構築、および制御と調節のための1つ以上のタイプの作用を実行する1つ以上の要素を教示するもので、エンドサイトーシス(細胞から排出するもの)などの細胞プロセスを含む作用と行動のようなものも含まれる。エキソサイトーシス(DNAのように細胞から抽出される)、有糸分裂、トラフィッキングとシグナル伝達(サイトカイン、免疫系のシグナル、中枢神経系、神経細胞のシグナルを完全にコントロール)、細胞間のコミュニケーション、受容体のアップレギュレーションとダウンレギュレーション、その他の動作、などです。」
「COVID-19は中枢神経系の症状、疲労、感情の混乱を引き起こしますが、それはこれが中枢神経系を乗っ取るからです。それで、ここのもう1つのセクションに、『1つの発明の実施形態では、1つ以上の要素が、追加要素を伴うか伴わないか、また、いくつかの実施形態では、最小限の機能化で中枢神経系に入り、血液脳関門(BBB)の通過を含む』と書いてあります。
「繰り返しになりますが、私は昨年の5月、つまりあなたの番組と昨年の7月に、この物質が血液脳関門を通過することについて、そしてこれらは中枢神経系をハイジャックするための脂質ナノ粒子技術であると、各国に対して警告しました。ここに、その悪の親玉の特許の1つがあります。」
「さて、この部分も実に重要です。この特許には、『本発明により、1種類以上の薬剤を投与後30分以内に中枢神経系に送達することができる』とあります。だから、人が注射されたときに、時々、注射された看護師が自動的にこんな風になるのを見るでしょう」(頭を手のひらに乗せる)
「それは、このAIナノウェポンが中枢神経をハイジャックし、 30分以内に脳に直行するように設計されているからです。 いくつかの配列はそのように設計されています。」
「だから、このワクチンにはSARS-CoV-2の完全なmRNA配列が含まれていると聞いたとき、私たちは、この合成的に再現されたウイルスが脂質ナノ粒子に封じ込められたものだと思い込んでいたのです。でも違うのです!これはコンピュータの配列なのです。コンピュータ・プログラムの配列(シーケンス)なのです。」
「つまり、これがそうなんです。 これはナノテクノロジーです…ウイルスの100分の1の大きさです。だから、マスクは何も効果がありません。バイオハザードスーツでも何も出来ません… それらはほとんど何でも通り抜けることが出来ます。」
シチューは、これらは生合成寄生虫であり、それがイベルメクチンに反応した理由であるとコメントしています。
カレンは、「そのようなことを言っていただいてありがとうございます。これは単なる技術ではありません。テクノロジーであると同時に、生物学でもあるのです。特許や専門誌を調べてみると、このナノウエポンの生物学的配列のほとんどは寄生虫に由来しています。だから、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンのような抗寄生虫治療薬は、それを殺したり、少なくとも遅らせたりするわけです。
「そして、もう一つは、これが技術の一部であるということです。特許の一つに、これは量子ドットに基づくもので、ボーア粒子に基づき、周波数に基づくと明記してあります。つまり、周波数はこの技術を無効にすることもでき、サイエンス誌の査読済み出版物に、実際に、特定の電磁配列があり、スパイクタンパクを完全に無効化できると書かれているのです。External electric fields affect the attachment of SARS-Cov-2 to the… | Download Scientific Diagram (researchgate.net)
「なぜでしょうか?なぜかというと、これは生物学的なスパイクタンパクではないからです。ナノテクノロジーなんです。だから、周波数がそれを無効化するのです…これはSECの提出書類にもあります。」
「5Gタワーは、このAIナノウェポンの エネルギー源の一部です。このAI寄生虫は 特許にあるように 新しい遺伝子の種を生み出すために 私たちは皆これに感染させられているのです。そのためのものです。ですから、もし5Gタワーが破壊されたら、スターリンクは私たちを守るために作られたのではなく、私たちを守るための軍事作戦でもないのです。人類を滅ぼすための軍事作戦だったということになります。」
「つまり、スターリンクネットワークと5Gは、基本的にこれらの人工知能の寄生虫に基本的なエネルギー源を提供するために必要なのです。遺伝子操作された磁気ハイドロゲルは自己認識能力があります。遺伝子操作された磁性ハイドロゲルは自己認識能力を持ち、それが彼らの正体です。特許にも書類にも書いてある。スマートテクノロジーと呼ばれるものです。グレーゾーンは存在しないのです」。
このインタビューの爆発的なパート2へ続く…..
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