『世界の衝撃的な真実(闇側の狂気)』から...2022年10月15日
世界は陰謀に満ちている
今回は、『世界の衝撃的な真実(闇側の狂気)』(佐野美代子著、ヒカルランド)から、3つ話題を紹介させていただこうと思います。
これらの話は、今の日本では「陰謀論(conspiracy theory)」というレッテルを貼られたものとなっています。
元々「陰謀論」という言葉は、人々に知ってほしくない真実を隠ぺいする為に、CIAが用いたものです。
彼ら(DS:ディープ・ステート)が人々に知られては困る真実が表に出てきそうになったら、「それは陰謀論だ!」とレッテルを貼ることによって人々を思考停止に陥らせ、真実を知られないようにしてきました。
そして、残念なことに、この手法に多くの日本人が嵌ってしまっています。
私達が「真実」だと思っている根拠は、多くの人々がそう信じているからに過ぎません。それは、政府のような公的機関がそう発表し、マスコミがそう報道して広めたということです。それで多くの人がそれを信じたということです。
私達一般庶民は、諜報機関に知り合いがいるわけでもないので、独自に真実を探り当てる手段をもっていません(できることといえば、情報を集めることぐらいです)。
結局のところ、最終的にそれが真実かどうかは、私達個人個人の「勘」にたよるほかありません。
今回紹介する話題も、私の直感が「真実」ではないかと感じたということです。
もちろん、本当に事実かどうかは、訪問者の方々の直感で判断していただきたいと思います。
これから紹介する話は、当HPを訪問される方々は、すでにご存知の方が多いかもしれません。
私も、すでに知っていたことでした。
しかし佐野さんの著作では、私が知らなかった部分もあり、これまでの理解の整理になった感がありました。
最初は、タイタニック号沈没の顛末です。
タイタニック号沈没の裏に隠された真実は、今のFRB(連邦制度準備理事会)を導入することでした。
そして、今や、そのFRBが解体される時期が刻々と近づいており、感慨深いものがあります。
・・・<『世界の衝撃的な真実(闇側の狂気)』、p40~p48から抜粋開始>・・・
お金の支配は世界の支配
この世界を支配し牛耳るために最も有効なことは、お金を支配することです。カバール(ディープステイト)がどのようにして人類を奴隷化していったのか、彼らが所有している大手メディアでは、決して語られることのない真実のストーリーに光を当てていきましょう。
カバールが世界金融の完全支配へと至るポイントは、タイタニック号の沈没でした。彼らはこの事件を企て、好き勝手にお金を刷れるマシーンを手に入れることになるのです。
タイタニック号の沈没(1912年4月15日)
タイタニック号とは、ホワイト・スター・ライン社の大型客船で、夜空に最も明るく輝く一等星「シリウス」(別名「ドッグスター」)がそのコード名です。
所有者はジョン・ピアポント・モルガン(John Pierpont Morgan)で、歴史上でも最も豪華で絶対に沈まない不沈船として作られたのです。
J.P.モルガンは1837年生まれで、アメリカ5大財閥の一つのモルガン財閥の創始者です。
彼は、当時の世界で最も裕福なエリート・ビジネスマンとともに、英国からアメリカ向けのその船に乗る予定でした。その目的は、原因がわからないまま多発している金融危機問題を船上で話し合い解決するためでした。
J.P.モルガンが特に熱心にタイタニック号に招待したのは、3名の世界でも指折りの億万長者でした。
ジョン・ジェイコブ・アスター4世、イジドー・ストラウス、ベンジャミン・グッゲンハイムです。
ジョン・ジェイコブ・アスターは1864年に生まれたアメリカの実業家で陸軍軍人。アメリカ財閥アスター家の一族で世紀の大天才ニコラ・テスラを支援していました。
イジドー・ストラウスは1845年生まれのアメリカの実業家です。ドイツ出身で百貨店のメイシーズを買収して世界的なものに育てあげました。アメリカ下院議員で、各種の事前事業をされていました。
ベンジャミン・グッゲンハイムも1865年生まれのアメリカ合衆国の実業家です。
1912年4月10日、英国のサザンプトンで、これらの大富豪を含む推定約3000人が世界最大の豪華客船タイタニック号に乗船しました。中には、26組のハネムーンカップルもいました。J.P.モルガンのたくさんの荷物や使用人もみんなが見えるような形で乗船しました。
本人も出発間際に到着するということでしたが、出港直前にキャンセルしたのです。
船はそのまま出港し、ファーストクラスのお客は、J.P.モルガンが乗っていないことを知ってショックを受けました。しかし、巨大船はそのまま旅を続けたのです。乗客も乗組員も誰もそれが「死の船」とは知らずに……。
この客船は、J.P.モルガンなどの国際金融家がアメリカを完全に支配できるように、これらの大富豪を魅力的な船の檻に入れ、北大西洋で生贅儀式として沈める計画だったのです。
北大西洋のニューファンドランド島付近には、氷山警告が出ており、他の船は全て停船していたのです。あたりは静寂に包まれていたのですが、タイタニック号だけが速度を上げ、ひたすら氷山に向かい、突っ込んでいったのです。信じられないですね。
タイタニック号は約1800人を乗せたまま氷点下2度の冷たい海に沈むのです。世界一の豪華客船にもかかわらず、救命ボートの数も全然足りませんでした。
船長はイエズス会
ちなみに、タイタニック号のエドワード・ジョン・スミス船長は、非常に優秀だと世間では評価が高い方で、氷山の位置を知っていたし、危険だという連絡も受けていました。
しかし、彼は実はイルミナティで上位のイエズス会に属する闇側の人物でした。
船長はイエズス会の上司から命令されて、故意に突っ込んだのでしょう。そして、最後に逃げたものと推測されています。
タイタニック号ではなかった!
この事件には、もう一つ知られていない衝撃的な側面があります。
この客船は今でも大西洋の海底に眠ったままなのですが、それはタイタニック号ではないのです。
実は、海の底に沈んでいるのはそれまで事故を2回起こし、廃船になる予定だった姉妹船で、内装もほぼ同じ、外観もそっくりのオリンピック号だったのです。
姉妹船オリンピック号は、タイタニック号の就航の半年前に軍艦ホークと接触事故を起こして、非常に脆弱な状態だったため、保険がかけられなかったのです。それで塗装を変え、タイタニック号として使ったのでした。
つまり、本当は保険金をかけられない船を沈没させて、オーナーのJ.P.モルガンが莫大な保険金を受け取ったのです。
タイタニック号の人間ドラマ
イジドー・ストラウスは妻のアイダだけを救命ボートに乗せようとしましたが、アイダは最愛の夫と別れて救命ボートに乗ることを拒み、夫妻はタイタニック号の中で最期を迎えます。目撃証言によると、夫妻は船のデッキで腕を組んで寄り添っていたと言われています。
愛人とメイドを救命ボードに乗せてから、事態の深刻さを悟っていたベンジャミン・グッゲンハイムは、救命胴衣を脱ぎ、最上の夜会服に着替え、「これで紳士にふさわしく沈んでいける準備は整った」と発言したとか。目撃証言によると、彼は紳士らしくデッキチェアに腰掛けて、ブランデーグラスを傾け、葉巻をくゆらせて、従者とともに冷たい海に沈みました。
アスターはニコラ・テスラを援助していました。テスラは、ワルドーフ・アストリアホテルに泊まっていたのですが、アスターの死後、アスターの後継者からその負債を払うように命じられます。
テスラは資金がなかったため、裁判所の命令で負債を払うため、彼が建てたフリーエネルギーのタワーは解体されてしまいました。
(参考:ベンジャミン・フルフォードレポート「KIDS by THE ROAD」)
カバール金融支配の裏側
タイタニック号沈没の2年前、1910年11月に南部のジョージア州にあるジキル島クラブに大物銀行家ら7人が集まり、FRB(連邦準備制度理事会)を設立するための極秘会議が開かれました。
ひそかに集まった参加者は、ネルソン・オルドリッチ(共和党上院議員)、ヘンリー・デイヴィソン(J.P.モルガン商会共同経営者)、フランク・ヴァンダーリップ(ナショナル・シティ・バンク・オブ・ニューヨーク副頭取)、チャールズ・ノートン(ファースト・ナショナル・バンク・オブ・ニューヨーク頭取)、ピアット・アンドリュー(ハーヴァード大教授、連邦財務次官補)ら、金融業界の大物です。
J.P.モルガンはジキル島クラブのオーナーの一人です。
彼らは、ニューヨークからジキル島に向かう列車の移動には偽名を使うという手の込みようでした。
10日間の会議で、今日のFRBの骨格となるアイデアが出そろいました。これこそがアメリカの金融界を支配するための極秘会議だったのです。
自分たちが完全に支配できる金融システム(連邦準備制度)を構築するにあたり、邪魔者は誰か? その時、タイタニック号を使った北大西洋における策略から連邦準備制度を設立する計画ができたのです。
首謀者の一人、ネルソン・オルドリッチの娘は石油王ジョン・ロックフェラー2世の妻となり、その孫のネルソン・ロックフェラーは1970年代、フォード政権で副大統領を務めています。
タイタニック号とともに海底に沈んだ3人の世界的な億万長者には共通点がありました。連邦準備制度の設立に反対していたということです。
計画通り、この3名の大富豪がタイタニック号とともに海の底に沈んだことは、秘密会議に参加した金融財閥の面々にとっては好都合だったことはいうまでもありません。
・・・<抜粋終了>・・・
次に紹介するのは、ケネディ大統領暗殺の顛末です。
佐野さんの本では、フランシス・リチャード・コノリー氏の説が丸ごと紹介されており、これがとても興味深ったので紹介させていただきます。
・・・<『世界の衝撃的な真実(闇側の狂気)』、p134~p139から抜粋開始>・・・
ケネディ大統領暗殺計画(Rich Man’s Trickの説)
フランシス・リチャード・コノリー氏の説が興味深いです。以下にそれをご紹介します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カバールはケネディの暗殺計画を立てます。
暗殺部隊、スナイパーはいくらでもいますが、プロのスナイパーがやったと知られては困るので、濡れぎぬを着せられる人を探さないといけませんでした。
それで、かつてマインド・コントロールされてきたCIAの工作員のリー・ハーベイ・オズワルドが選ばれました。
次は、単独犯として見せるためには、一つの方向から銃弾が当たる必要があります。
実際には8名のスナイパーを雇うのですが、それがバレないようにしないといけません。
それには、暗殺されたケネディの死体を自分たちが手に入れないとなりません。
また、シークレットサービスもなんとかしないとなりません。
ケネディを守っているリビカはケネディの横から離れて、後続の車に来るようにシークレットサービスのボスに指示されます。これで、ケネディの車はますます無防備になるのです。
当日の群衆内に紛れ込んでいる米軍の警備もカバールにより取り除かれています。
暗殺部隊にはいくつかのチームがあり、それぞれに、2人のスナイパーとラジオによる交信担当、それを守る暗殺犯からなります。
傘の男は有名ですが、この人はシグナルを送る役で、1発目の銃弾が命中しない場合は傘をさすのでした。それで、最初が外れたので傘をさしました。
2発目と3発目(これは同時ですが)はケネディの喉とフロントガラスに当たります。
次の弾丸もケネディの頭には当たらず、同乗していたコノリー知事の肋骨に当たります。そして、ケネディの背中に当たります。
しかし彼らは、オズワルドの単独犯にしたいのでケネディ大統領の頭を狙っていました。
それで、切り札を使います。運転手のウイリアム・グリアーが振り向き、なぜか車を完全に停止させるのです(これには大勢の目撃者がいます)。
この時に頭が撃たれるのですが、弾丸によって頭が上に動くのでわかります。
雨水排水管に隠れていたスナイパーが撃った弾がケネディの頭に命中したのです(このことはリッチマンズトリックと300人委員会の報告にも書いてあります)。
ケネディの死体は入れ替わっていた?
表向きは、単独犯というシナリオなので、銃弾がいくつも撃ち込まれては、検死をしたらそれがバレてしまいます。弾は同じ方向から撃ち込まれないといけないのです。これを解決するのが大変です。
それで、同じころ、別の顔が似た人の頭を撃って殺害し、ケネディの死体と入れ替えることにしました。
その別の人は、前からケネディにそっくりと言われていたハンサムな警察官のJ・D・ティピット巡査です。彼は死体役になるために尊い命を奪われたのです。
死体役ティピット巡査のあだ名は「JFK」だった
39歳の若きJ・D・ティピット巡査はケネディの暗殺の数分後に殺されています。
彼はJFKにそっくりで、仲間に「JFK」と呼ばれていたのです。
ケネディ大統領狙撃から15分後の12時45分、ティピット巡査は市内中心部に集まるようにとの無線指令を受けます。
そして、オーク・クリフ市の中心部まで車で急行するのですが、そこで、彼はカバールに暗殺されるのです。
そのティピット巡査をリー・ハーベイ・オズワルドが殺害したことにし、容疑者としてすぐに逮捕します。そしてティピット巡査の死体をケネディの死体と入れ替えるのです。
暗殺犯役はリー・ハーベイ・オズワルド
ケネディ大統領の暗殺直後に、テキサス州ダラスのデーリー広場に面する教科書ビル6階の角部屋から、リー・ハーベイ・オズワルド単独による3発の銃弾で大統領は殺害されたと報道されました。
誰の手伝いもなく、たった一人でアメリカ合衆国大統領を暗殺したことになっています。
彼に色々と真実を証言されては困ります。
事件の2日後、オズワルドは、多くの警察官のいるダラス警察署地下で、テレビのライブ中継中に、ナイトクラブ経営者のジャック・レオン・ルビーに射殺されてしまいます。
現在、オズワルドの単独犯との説を信じているアメリカ人は半数もいません。
これはジョンではない!
オズワルドを暗殺犯にするためには、ティピットは、後ろから頭を撃たれていなくてはならなかったのに、本当の暗殺犯が間違えて前から撃ってしまっていました。
再建手術のスペシャリストであるメルビル・リピット医師をもってしても、ティピットの後頭部に銃弾が当たったように再建するのは難しく、できることといえば、彼の顔をワックスなどを使いケネディに似せること。そして、銃弾の入ってきた方向がわからないようにすることくらいでした。
ジャッキーが葬儀場で、棺桶の夫を見て、「これはジョンではない」「マダム・タッソーの蝋人形みたい」と叫んだそうです。
弟のボビーも同じく「別人だ」と主張しました。
・・・<抜粋終了>・・・
これでわかることは、パレード中ということで、ゆっくりとしか進まない車に乗った標的ですら、ライフルで命中させることはプロのスナイパーをもってしても難しかったということです。
それを考えれば、7月の安倍元首相暗殺ですが、(静止していたとはいえ)素人の手製の散弾銃で殺傷したというシナリオが、いかに無理があるか、わかるというものです。
もちろん近くのビルからプロが狙撃したという主張もありますが、私にはその説も現実的に感じません。
安倍元首相の替え玉の(下手な)演技によって演出された偽旗作戦という方が、私にとってリアル感があります。
タイタニック号沈没によって、DSはFRBを設立することができ、それによって世界の基軸通貨であるドルを刷る権利を得て、世界の金融を支配することに成功しました。
しかし、第35代米国大統領ケネディは、民間人が所有するFRBが通貨を発行することを問題視し、銀を裏付けとした政府紙幣を発行しようとします。
これは、DSから通貨発行権を奪還するということです。
他にも、ケネディ大統領は、最高機密であるUFO情報を公開しようとしたり、DSの活動機関であるCIAを解体しようとしました。しかし、もっともDSの逆鱗に触れたのは、やはりFRBからマネーを刷る権利を奪おうとしたことでしょう。
我々(DS)に逆らうとこうなるぞ、ということを示す為にも、白昼堂々と公開処刑を行ったということでしょう。
最後は、アポロ11号の月面着陸の件です。
私は、当時世界中に生放送された月面での映像が、地球のスタジオで収録された録画映像であるという話は知っていました。
また、別の日に月に行ったアポロ11号の乗組員が、ET達に取り囲まれ、「もう二度と来るな!」と脅されたという話は、神秘家ゲリー・ボーネルさんから聞いていました。
佐野さんの情報もこれと同じなので、かなり信憑性は高そうです。
・・・<『世界の衝撃的な真実(闇側の狂気)』、p122~p127から抜粋開始>・・・
月面着陸はうそ
1969年の7月にアポロ11号のニール・アームストロングが月面着陸したのも嘘です。
月には確かに行きましたが、そこにはすでに宇宙人の宇宙船の艦隊が着陸しようとしたクレイターの周囲にいたのです。
そして、「アポロミッションを終えて、数枚写真をとって、石ころの一つか二つ持って、直ちに帰れ。二度と来るな」と脅されました。
秘密宇宙プログラム随一の内部告発者、ウィリアム・トンプキンズははっきりと証言しています。
彼はTRW社でそのライブの放送を見ていたのです。
ウイリアム・トンプキンズはインタビューで次のように述べています。
「人類が月に行ったときに、既に宇宙人がそこにはいました。無人のプローブで見て回ったから知っています。月の裏側も見ました。月は、私たちが思っているような天体ではありません。月も地球もあなた方の惑星ではありません。彼らの研究所なのです」
2020年大統領選挙のフェイク・ニュースと同じように、後日、月面着陸の映像をどこかのスタジオで撮って、それを報道しました。監督は『2001年宇宙の旅』で知られる鬼才スタンリー・キューブリック監督です。
そして、メディアや宇宙飛行士もその話を漏らしてはいけないと箝口令が出されます。
NASA(National Aeronautics and Space Administration)のアポロプログラムは海軍の秘密宇宙プログラムを隠蔽するためのものに過ぎないのです。
スタンリー・キューブリック監督の謎の死
スタンリー・キューブリック監督はイルミナティのことをよく知り尽くしていて、1999年に『アイズ ワイド シャット』(Eyes Wide Shut)という映画を製作しています。それは、ニコール・キッドマンとトム・クルーズが主演で、世界的なヒット作となりました。
なお、この映画の試写会5日後に監督スタンリー・キューブリックは急死するのです。死因は心臓発作ですが、謎に包まれています。
キューブリック監督は富裕層の儀式的娯楽を中心に描きたく、その撮影はロスチャイルドの本当の館を使っています。イルミナティによる秘密裏に行われていた儀式的娯楽を再現させた映画で、これを世間に公表したキューブリックはイルミナティ幹部の逆鱗に触れ暗殺された説もあります。
月面着陸の嘘も知っているわけですし、生きていると面倒だったのかもしれないですね。
レプティリアンやトールグレイが月をも支配
月は自然のものではなく、異星人が地球を監視するために作ったものです。
地球の人々をマインドコントロールし、監視するため使っていました。
そこには、レプティリアンの地下基地があり、地球で拉致した人を閉じ込め、人体実験やバイブリッドを作ったり、奴隷労働をさせたり、子供たちを虐待してアドレノクロムを製造するなど、ありとあらゆる痛ましいことをしてきました。
また、地球人を支配するために、多くのサテライトも上がっていました。
ワクチンを打つことで、ワクチンの中にあるナノチップである周波数をオンにすると、サテライトのAIと繋がります。
そうするとワクチンを打った人は、サテライトのAIの誘導のままに動くようになるのです。
今回の新型コロナワクチンもそのためです。
人間としての尊厳がなくなり、奴隷となってしまいます。
月からレプティリアンがネガティブな周波数を地球に放射して、人々の波動を落として、支配しやすくしてきました。
・・・<抜粋終了>・・・
人類にとって朗報は、(以前、横河サラさんのメルマガを抜粋してお伝えしましたが)昨年、レプタリアンやグレイたちがこの太陽系から追い出されたということです。
地球では、DSとアライアンスの激しいつばぜり合いが続いていますが、すでにDSをコントロールして指令していた親玉がいなくなったということです。
今後、どちらが優勢になっていくか、想像できます。
これらの話は、今の日本では「陰謀論(conspiracy theory)」というレッテルを貼られたものとなっています。
元々「陰謀論」という言葉は、人々に知ってほしくない真実を隠ぺいする為に、CIAが用いたものです。
彼ら(DS:ディープ・ステート)が人々に知られては困る真実が表に出てきそうになったら、「それは陰謀論だ!」とレッテルを貼ることによって人々を思考停止に陥らせ、真実を知られないようにしてきました。
そして、残念なことに、この手法に多くの日本人が嵌ってしまっています。
私達が「真実」だと思っている根拠は、多くの人々がそう信じているからに過ぎません。それは、政府のような公的機関がそう発表し、マスコミがそう報道して広めたということです。それで多くの人がそれを信じたということです。
私達一般庶民は、諜報機関に知り合いがいるわけでもないので、独自に真実を探り当てる手段をもっていません(できることといえば、情報を集めることぐらいです)。
結局のところ、最終的にそれが真実かどうかは、私達個人個人の「勘」にたよるほかありません。
今回紹介する話題も、私の直感が「真実」ではないかと感じたということです。
もちろん、本当に事実かどうかは、訪問者の方々の直感で判断していただきたいと思います。
これから紹介する話は、当HPを訪問される方々は、すでにご存知の方が多いかもしれません。
私も、すでに知っていたことでした。
しかし佐野さんの著作では、私が知らなかった部分もあり、これまでの理解の整理になった感がありました。
最初は、タイタニック号沈没の顛末です。
タイタニック号沈没の裏に隠された真実は、今のFRB(連邦制度準備理事会)を導入することでした。
そして、今や、そのFRBが解体される時期が刻々と近づいており、感慨深いものがあります。
・・・<『世界の衝撃的な真実(闇側の狂気)』、p40~p48から抜粋開始>・・・
お金の支配は世界の支配
この世界を支配し牛耳るために最も有効なことは、お金を支配することです。カバール(ディープステイト)がどのようにして人類を奴隷化していったのか、彼らが所有している大手メディアでは、決して語られることのない真実のストーリーに光を当てていきましょう。
カバールが世界金融の完全支配へと至るポイントは、タイタニック号の沈没でした。彼らはこの事件を企て、好き勝手にお金を刷れるマシーンを手に入れることになるのです。
タイタニック号の沈没(1912年4月15日)
タイタニック号とは、ホワイト・スター・ライン社の大型客船で、夜空に最も明るく輝く一等星「シリウス」(別名「ドッグスター」)がそのコード名です。
所有者はジョン・ピアポント・モルガン(John Pierpont Morgan)で、歴史上でも最も豪華で絶対に沈まない不沈船として作られたのです。
J.P.モルガンは1837年生まれで、アメリカ5大財閥の一つのモルガン財閥の創始者です。
彼は、当時の世界で最も裕福なエリート・ビジネスマンとともに、英国からアメリカ向けのその船に乗る予定でした。その目的は、原因がわからないまま多発している金融危機問題を船上で話し合い解決するためでした。
J.P.モルガンが特に熱心にタイタニック号に招待したのは、3名の世界でも指折りの億万長者でした。
ジョン・ジェイコブ・アスター4世、イジドー・ストラウス、ベンジャミン・グッゲンハイムです。
ジョン・ジェイコブ・アスターは1864年に生まれたアメリカの実業家で陸軍軍人。アメリカ財閥アスター家の一族で世紀の大天才ニコラ・テスラを支援していました。
イジドー・ストラウスは1845年生まれのアメリカの実業家です。ドイツ出身で百貨店のメイシーズを買収して世界的なものに育てあげました。アメリカ下院議員で、各種の事前事業をされていました。
ベンジャミン・グッゲンハイムも1865年生まれのアメリカ合衆国の実業家です。
1912年4月10日、英国のサザンプトンで、これらの大富豪を含む推定約3000人が世界最大の豪華客船タイタニック号に乗船しました。中には、26組のハネムーンカップルもいました。J.P.モルガンのたくさんの荷物や使用人もみんなが見えるような形で乗船しました。
本人も出発間際に到着するということでしたが、出港直前にキャンセルしたのです。
船はそのまま出港し、ファーストクラスのお客は、J.P.モルガンが乗っていないことを知ってショックを受けました。しかし、巨大船はそのまま旅を続けたのです。乗客も乗組員も誰もそれが「死の船」とは知らずに……。
この客船は、J.P.モルガンなどの国際金融家がアメリカを完全に支配できるように、これらの大富豪を魅力的な船の檻に入れ、北大西洋で生贅儀式として沈める計画だったのです。
北大西洋のニューファンドランド島付近には、氷山警告が出ており、他の船は全て停船していたのです。あたりは静寂に包まれていたのですが、タイタニック号だけが速度を上げ、ひたすら氷山に向かい、突っ込んでいったのです。信じられないですね。
タイタニック号は約1800人を乗せたまま氷点下2度の冷たい海に沈むのです。世界一の豪華客船にもかかわらず、救命ボートの数も全然足りませんでした。
船長はイエズス会
ちなみに、タイタニック号のエドワード・ジョン・スミス船長は、非常に優秀だと世間では評価が高い方で、氷山の位置を知っていたし、危険だという連絡も受けていました。
しかし、彼は実はイルミナティで上位のイエズス会に属する闇側の人物でした。
船長はイエズス会の上司から命令されて、故意に突っ込んだのでしょう。そして、最後に逃げたものと推測されています。
タイタニック号ではなかった!
この事件には、もう一つ知られていない衝撃的な側面があります。
この客船は今でも大西洋の海底に眠ったままなのですが、それはタイタニック号ではないのです。
実は、海の底に沈んでいるのはそれまで事故を2回起こし、廃船になる予定だった姉妹船で、内装もほぼ同じ、外観もそっくりのオリンピック号だったのです。
姉妹船オリンピック号は、タイタニック号の就航の半年前に軍艦ホークと接触事故を起こして、非常に脆弱な状態だったため、保険がかけられなかったのです。それで塗装を変え、タイタニック号として使ったのでした。
つまり、本当は保険金をかけられない船を沈没させて、オーナーのJ.P.モルガンが莫大な保険金を受け取ったのです。
タイタニック号の人間ドラマ
イジドー・ストラウスは妻のアイダだけを救命ボートに乗せようとしましたが、アイダは最愛の夫と別れて救命ボートに乗ることを拒み、夫妻はタイタニック号の中で最期を迎えます。目撃証言によると、夫妻は船のデッキで腕を組んで寄り添っていたと言われています。
愛人とメイドを救命ボードに乗せてから、事態の深刻さを悟っていたベンジャミン・グッゲンハイムは、救命胴衣を脱ぎ、最上の夜会服に着替え、「これで紳士にふさわしく沈んでいける準備は整った」と発言したとか。目撃証言によると、彼は紳士らしくデッキチェアに腰掛けて、ブランデーグラスを傾け、葉巻をくゆらせて、従者とともに冷たい海に沈みました。
アスターはニコラ・テスラを援助していました。テスラは、ワルドーフ・アストリアホテルに泊まっていたのですが、アスターの死後、アスターの後継者からその負債を払うように命じられます。
テスラは資金がなかったため、裁判所の命令で負債を払うため、彼が建てたフリーエネルギーのタワーは解体されてしまいました。
(参考:ベンジャミン・フルフォードレポート「KIDS by THE ROAD」)
カバール金融支配の裏側
タイタニック号沈没の2年前、1910年11月に南部のジョージア州にあるジキル島クラブに大物銀行家ら7人が集まり、FRB(連邦準備制度理事会)を設立するための極秘会議が開かれました。
ひそかに集まった参加者は、ネルソン・オルドリッチ(共和党上院議員)、ヘンリー・デイヴィソン(J.P.モルガン商会共同経営者)、フランク・ヴァンダーリップ(ナショナル・シティ・バンク・オブ・ニューヨーク副頭取)、チャールズ・ノートン(ファースト・ナショナル・バンク・オブ・ニューヨーク頭取)、ピアット・アンドリュー(ハーヴァード大教授、連邦財務次官補)ら、金融業界の大物です。
J.P.モルガンはジキル島クラブのオーナーの一人です。
彼らは、ニューヨークからジキル島に向かう列車の移動には偽名を使うという手の込みようでした。
10日間の会議で、今日のFRBの骨格となるアイデアが出そろいました。これこそがアメリカの金融界を支配するための極秘会議だったのです。
自分たちが完全に支配できる金融システム(連邦準備制度)を構築するにあたり、邪魔者は誰か? その時、タイタニック号を使った北大西洋における策略から連邦準備制度を設立する計画ができたのです。
首謀者の一人、ネルソン・オルドリッチの娘は石油王ジョン・ロックフェラー2世の妻となり、その孫のネルソン・ロックフェラーは1970年代、フォード政権で副大統領を務めています。
タイタニック号とともに海底に沈んだ3人の世界的な億万長者には共通点がありました。連邦準備制度の設立に反対していたということです。
計画通り、この3名の大富豪がタイタニック号とともに海の底に沈んだことは、秘密会議に参加した金融財閥の面々にとっては好都合だったことはいうまでもありません。
・・・<抜粋終了>・・・
次に紹介するのは、ケネディ大統領暗殺の顛末です。
佐野さんの本では、フランシス・リチャード・コノリー氏の説が丸ごと紹介されており、これがとても興味深ったので紹介させていただきます。
・・・<『世界の衝撃的な真実(闇側の狂気)』、p134~p139から抜粋開始>・・・
ケネディ大統領暗殺計画(Rich Man’s Trickの説)
フランシス・リチャード・コノリー氏の説が興味深いです。以下にそれをご紹介します。
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カバールはケネディの暗殺計画を立てます。
暗殺部隊、スナイパーはいくらでもいますが、プロのスナイパーがやったと知られては困るので、濡れぎぬを着せられる人を探さないといけませんでした。
それで、かつてマインド・コントロールされてきたCIAの工作員のリー・ハーベイ・オズワルドが選ばれました。
次は、単独犯として見せるためには、一つの方向から銃弾が当たる必要があります。
実際には8名のスナイパーを雇うのですが、それがバレないようにしないといけません。
それには、暗殺されたケネディの死体を自分たちが手に入れないとなりません。
また、シークレットサービスもなんとかしないとなりません。
ケネディを守っているリビカはケネディの横から離れて、後続の車に来るようにシークレットサービスのボスに指示されます。これで、ケネディの車はますます無防備になるのです。
当日の群衆内に紛れ込んでいる米軍の警備もカバールにより取り除かれています。
暗殺部隊にはいくつかのチームがあり、それぞれに、2人のスナイパーとラジオによる交信担当、それを守る暗殺犯からなります。
傘の男は有名ですが、この人はシグナルを送る役で、1発目の銃弾が命中しない場合は傘をさすのでした。それで、最初が外れたので傘をさしました。
2発目と3発目(これは同時ですが)はケネディの喉とフロントガラスに当たります。
次の弾丸もケネディの頭には当たらず、同乗していたコノリー知事の肋骨に当たります。そして、ケネディの背中に当たります。
しかし彼らは、オズワルドの単独犯にしたいのでケネディ大統領の頭を狙っていました。
それで、切り札を使います。運転手のウイリアム・グリアーが振り向き、なぜか車を完全に停止させるのです(これには大勢の目撃者がいます)。
この時に頭が撃たれるのですが、弾丸によって頭が上に動くのでわかります。
雨水排水管に隠れていたスナイパーが撃った弾がケネディの頭に命中したのです(このことはリッチマンズトリックと300人委員会の報告にも書いてあります)。
ケネディの死体は入れ替わっていた?
表向きは、単独犯というシナリオなので、銃弾がいくつも撃ち込まれては、検死をしたらそれがバレてしまいます。弾は同じ方向から撃ち込まれないといけないのです。これを解決するのが大変です。
それで、同じころ、別の顔が似た人の頭を撃って殺害し、ケネディの死体と入れ替えることにしました。
その別の人は、前からケネディにそっくりと言われていたハンサムな警察官のJ・D・ティピット巡査です。彼は死体役になるために尊い命を奪われたのです。
死体役ティピット巡査のあだ名は「JFK」だった
39歳の若きJ・D・ティピット巡査はケネディの暗殺の数分後に殺されています。
彼はJFKにそっくりで、仲間に「JFK」と呼ばれていたのです。
ケネディ大統領狙撃から15分後の12時45分、ティピット巡査は市内中心部に集まるようにとの無線指令を受けます。
そして、オーク・クリフ市の中心部まで車で急行するのですが、そこで、彼はカバールに暗殺されるのです。
そのティピット巡査をリー・ハーベイ・オズワルドが殺害したことにし、容疑者としてすぐに逮捕します。そしてティピット巡査の死体をケネディの死体と入れ替えるのです。
暗殺犯役はリー・ハーベイ・オズワルド
ケネディ大統領の暗殺直後に、テキサス州ダラスのデーリー広場に面する教科書ビル6階の角部屋から、リー・ハーベイ・オズワルド単独による3発の銃弾で大統領は殺害されたと報道されました。
誰の手伝いもなく、たった一人でアメリカ合衆国大統領を暗殺したことになっています。
彼に色々と真実を証言されては困ります。
事件の2日後、オズワルドは、多くの警察官のいるダラス警察署地下で、テレビのライブ中継中に、ナイトクラブ経営者のジャック・レオン・ルビーに射殺されてしまいます。
現在、オズワルドの単独犯との説を信じているアメリカ人は半数もいません。
これはジョンではない!
オズワルドを暗殺犯にするためには、ティピットは、後ろから頭を撃たれていなくてはならなかったのに、本当の暗殺犯が間違えて前から撃ってしまっていました。
再建手術のスペシャリストであるメルビル・リピット医師をもってしても、ティピットの後頭部に銃弾が当たったように再建するのは難しく、できることといえば、彼の顔をワックスなどを使いケネディに似せること。そして、銃弾の入ってきた方向がわからないようにすることくらいでした。
ジャッキーが葬儀場で、棺桶の夫を見て、「これはジョンではない」「マダム・タッソーの蝋人形みたい」と叫んだそうです。
弟のボビーも同じく「別人だ」と主張しました。
・・・<抜粋終了>・・・
これでわかることは、パレード中ということで、ゆっくりとしか進まない車に乗った標的ですら、ライフルで命中させることはプロのスナイパーをもってしても難しかったということです。
それを考えれば、7月の安倍元首相暗殺ですが、(静止していたとはいえ)素人の手製の散弾銃で殺傷したというシナリオが、いかに無理があるか、わかるというものです。
もちろん近くのビルからプロが狙撃したという主張もありますが、私にはその説も現実的に感じません。
安倍元首相の替え玉の(下手な)演技によって演出された偽旗作戦という方が、私にとってリアル感があります。
タイタニック号沈没によって、DSはFRBを設立することができ、それによって世界の基軸通貨であるドルを刷る権利を得て、世界の金融を支配することに成功しました。
しかし、第35代米国大統領ケネディは、民間人が所有するFRBが通貨を発行することを問題視し、銀を裏付けとした政府紙幣を発行しようとします。
これは、DSから通貨発行権を奪還するということです。
他にも、ケネディ大統領は、最高機密であるUFO情報を公開しようとしたり、DSの活動機関であるCIAを解体しようとしました。しかし、もっともDSの逆鱗に触れたのは、やはりFRBからマネーを刷る権利を奪おうとしたことでしょう。
我々(DS)に逆らうとこうなるぞ、ということを示す為にも、白昼堂々と公開処刑を行ったということでしょう。
最後は、アポロ11号の月面着陸の件です。
私は、当時世界中に生放送された月面での映像が、地球のスタジオで収録された録画映像であるという話は知っていました。
また、別の日に月に行ったアポロ11号の乗組員が、ET達に取り囲まれ、「もう二度と来るな!」と脅されたという話は、神秘家ゲリー・ボーネルさんから聞いていました。
佐野さんの情報もこれと同じなので、かなり信憑性は高そうです。
・・・<『世界の衝撃的な真実(闇側の狂気)』、p122~p127から抜粋開始>・・・
月面着陸はうそ
1969年の7月にアポロ11号のニール・アームストロングが月面着陸したのも嘘です。
月には確かに行きましたが、そこにはすでに宇宙人の宇宙船の艦隊が着陸しようとしたクレイターの周囲にいたのです。
そして、「アポロミッションを終えて、数枚写真をとって、石ころの一つか二つ持って、直ちに帰れ。二度と来るな」と脅されました。
秘密宇宙プログラム随一の内部告発者、ウィリアム・トンプキンズははっきりと証言しています。
彼はTRW社でそのライブの放送を見ていたのです。
ウイリアム・トンプキンズはインタビューで次のように述べています。
「人類が月に行ったときに、既に宇宙人がそこにはいました。無人のプローブで見て回ったから知っています。月の裏側も見ました。月は、私たちが思っているような天体ではありません。月も地球もあなた方の惑星ではありません。彼らの研究所なのです」
2020年大統領選挙のフェイク・ニュースと同じように、後日、月面着陸の映像をどこかのスタジオで撮って、それを報道しました。監督は『2001年宇宙の旅』で知られる鬼才スタンリー・キューブリック監督です。
そして、メディアや宇宙飛行士もその話を漏らしてはいけないと箝口令が出されます。
NASA(National Aeronautics and Space Administration)のアポロプログラムは海軍の秘密宇宙プログラムを隠蔽するためのものに過ぎないのです。
スタンリー・キューブリック監督の謎の死
スタンリー・キューブリック監督はイルミナティのことをよく知り尽くしていて、1999年に『アイズ ワイド シャット』(Eyes Wide Shut)という映画を製作しています。それは、ニコール・キッドマンとトム・クルーズが主演で、世界的なヒット作となりました。
なお、この映画の試写会5日後に監督スタンリー・キューブリックは急死するのです。死因は心臓発作ですが、謎に包まれています。
キューブリック監督は富裕層の儀式的娯楽を中心に描きたく、その撮影はロスチャイルドの本当の館を使っています。イルミナティによる秘密裏に行われていた儀式的娯楽を再現させた映画で、これを世間に公表したキューブリックはイルミナティ幹部の逆鱗に触れ暗殺された説もあります。
月面着陸の嘘も知っているわけですし、生きていると面倒だったのかもしれないですね。
レプティリアンやトールグレイが月をも支配
月は自然のものではなく、異星人が地球を監視するために作ったものです。
地球の人々をマインドコントロールし、監視するため使っていました。
そこには、レプティリアンの地下基地があり、地球で拉致した人を閉じ込め、人体実験やバイブリッドを作ったり、奴隷労働をさせたり、子供たちを虐待してアドレノクロムを製造するなど、ありとあらゆる痛ましいことをしてきました。
また、地球人を支配するために、多くのサテライトも上がっていました。
ワクチンを打つことで、ワクチンの中にあるナノチップである周波数をオンにすると、サテライトのAIと繋がります。
そうするとワクチンを打った人は、サテライトのAIの誘導のままに動くようになるのです。
今回の新型コロナワクチンもそのためです。
人間としての尊厳がなくなり、奴隷となってしまいます。
月からレプティリアンがネガティブな周波数を地球に放射して、人々の波動を落として、支配しやすくしてきました。
・・・<抜粋終了>・・・
人類にとって朗報は、(以前、横河サラさんのメルマガを抜粋してお伝えしましたが)昨年、レプタリアンやグレイたちがこの太陽系から追い出されたということです。
地球では、DSとアライアンスの激しいつばぜり合いが続いていますが、すでにDSをコントロールして指令していた親玉がいなくなったということです。
今後、どちらが優勢になっていくか、想像できます。
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