免疫抑制が起きると感染しても症状が出ないまま死に至る
アメノウズメ塾10分大学
第一回 医療健康編1 .〇〇罠苦沈の実体
2022.4.25
免疫抑制剤の様な働きをして重症化予防と謳うトリック
免疫が完全に抑制されると症状は出なくなるが何も治らなくなる。病気治しには、原因除去が必要で、症状取る事が治癒には繋がらず、寧ろ病態を悪化させる。
AIDSと言う病気は、免疫を止められた事によって起こるもの。
免疫抑制剤を使い続けて、免疫がなくなれば、それはAIDSになるのと同じ。
発症、重症化が減って、死者が増えているどっかの罠苦沈と似てませんか?
その罠苦沈の実体、トリック分かりましたか?
殆どの国民が接種したイスラエルでAIDSが増えているとの話がありますが、成る程そうだろうと
思います。
拡散自由。
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マイコメント
これは大変重要な指摘ですね。
人間の免疫システムは外敵の侵入に対して免疫反応を起こすことで外敵を排除する働きが
発生し、同時に炎症反応や発熱、痛みなどが出てきます。
免疫反応が破壊されるとこの発熱と痛みが出にくくなるので症状の変化に気付きません。
外敵が侵入してもそのままやられっぱなしになるので症状がどんどん悪化して最後には
多臓器不全で死亡します。
もちろん、自己免疫システムが破壊されているのでガンにもなるでしょう。
ガンは異常増殖し患部が大きくなるので気付きますが、その頃には全身に転移している
かもしれず、気付いた時には手遅れと言うこともあります。
とんでもないワクチンです。
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