7年代から始まった禁煙もこのためか?
70年代後半に始まった禁煙戦争の背景には、おそらく本当の理由があるのだろう。
ニコチンをパッチから一定量摂取すると結核が治ることは、Covidの30年前からよく知られていたことです。これは90年代半ばにMSMで放送され、その後消えました。現在では、ニコチンがace2の受容体部位に結合することでコビドを止めることが知られており、「コビド」の正体が何であれ、ニコチンによって止められるようになっています。その結果、ニコチンはMRNAの注射も止めてしまうので、大量に飲めば、注射を完全に止めてしまうかもしれません。
コビド詐欺をやっている人たちは、喫煙がコビドを悪化させるという偽の報告でこれを葬っていますが、実際には、喫煙はコビドを完全に阻止しています。もしそうなら、喫煙はクロットショットをブロックしていることになります。
ニコチンがどのようにCovidを阻止するかを示す良いリンクが2つあります。
自分の体験談と一致する🤔
自分は2年ほど喫煙を休んだ…結果、3ヶ月目で風邪を引きやすくなり、気管支炎に移行し、半年後に喘息になりました😅
そして其れから病院通いの一年半でしたが、もう治らないと覚悟を決めたのですが、タバコを再開すると発作も出なくなり常用薬も必要なくなりましたね。。。
今でもその後遺症なのか?咳はちょくちょく出るのですが、あの苦しさを伴う発作は起きなくなりました😅
なんかこんな記事を見ると、WHO主導の禁煙運動ってそんなのが狙いだったんだろうね…なんて考えてしまいます。
今のWHOは存在さえ確認されていない新型コロナウイルス詐欺で、世界中を偽パンディミックに誘導する役目は大きかった。
その諸行は悪の組織としか思えませんね…日本なんてワクチン接種後発国なのに、頑張りすぎて偽感染者数トップに躍り出るくらい腐れた政府や医療が存在しています。マスメディアのプロパガンダも今まで続いていますね。
その結果超過死亡が😮
しかもまだ実験的mRNA毒注射を推進し、生後6ヶ月から接種を進める悪行です。
もうこの国は国民を根絶やしにするつもりですよ…
気がついている人から横へ繋げていくしかないね…
新型コロナウイルスは存在しない…存在するのは毒注射です。
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