世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:こころに関しては深く考えすぎる傾向があります」

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心と身体 アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:こころに関しては深く考えすぎる傾向があります」

ミナミAアシュタールRadio337

「これが波動領域を消えるということです」

vol.695 「あなたは意識なのです」
vol.696 「これが波動領域を消えるということです」

私の身体って面白いんですよねぇ~
 
ストレスとかがあると太るんです。
 
少ししか食べてなくても太るんです。
 
太るっていうか、膨らむって感じ?
 
身体中の(特にお腹周り)の細胞がプクぅ~って
 
膨らんで、何かしんどいんですよ。
 
エネルギーが詰まった感じでどうにも
 
気持ちが悪い。
 
そして、それが解消されると元に戻る(笑)
 
すっきりした感じになるんです。
 
 
自分の細胞たちの状態で、ストレス具合がわかる
 
ってすごくないですか?
 
ホンっと身体って面白い^0^
 
 
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こころに関しては深く考えすぎる傾向があります」by アシュタール

 
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
身体とこころは繋がっているんです。
 
 
身体が疲れてしまったら、こころも疲れてしまって
 
気持ちも落ちる。
 
反対に身体はそんなに疲れていなくても、こころが
 
疲れてしまうと身体にも疲労感が出て来る。
 
こころが疲れてしまうと眠れなくなってしまったり
 
食欲がなくなってりして身体も不調をきたすことに
 
なります。
 
 
うつと言われる症状がでたりするのはそういう時
 
なのです。
 
うつは病気ではないのです。
 
うつは症状なのです。
 
 
どちらかが疲れ果てて、もしくは両方にストレスが
 
かかってしまって気持ちが落ちてしまったのです。
 
身体もこころもエネルギーが枯渇してしまいますので
 
やる気も出ませんし、身体も動かなくなります。
 
そして、気分も落ち込んでしまうので思考もどんどん
 
重い方向へ行くことになります。
 
 
そういう時は休むしかないのです。
 
身体もこころも休ませるしかないのです。
 
オーバーワークになってしまっているのですから
 
休むしかないのです。
 
しっかりと身体を休ませ、こころを休ませることが
 
できればエネルギーが回復してきます。
 
エネルギーが回復してくると身体もこころも回復
 
してきます。
 
 
だから、しっかりと休んでください。
 
そんな時に休まずに、まだ何とかなる、まだ頑張れる、
 
頑張らなくては・・などと考えると身体もこころも
 
どうなってしまうかは火を見るよりも明らかですね。
 
どんどん落ちていくばかりです。
 
 
疲れた時は休むしかないのです。
 
薬ではどうにもなりません。
 
薬を飲んだら一時的に回復したように思えるかも
 
しれませんが、ストレス、疲れの原因が取れなければ
 
いつまでも薬で誤魔化してムリを続けることになります。
 
ずっと薬を飲み続け、だんだん薬も効かなくなってきて
 
もっと強い薬を飲まなければいけなくなって
 
しまいます。
 
そして、もっと酷い状況になってしまいます。
 
 
身体が疲れている時は休む・・それはわかりますね。
 
当たり前だと思いますね。
 
でも、あなた達はこころについてほとんど分かって
 
いません。
 
ほとんど気にしていません。
 
こころが疲れたことで身体も不調になるということが
 
分かっていないのです。
 
身体ばかりに目をむけてしまうので、こころの疲れ、
 
こころのストレスを見落としてしまうのです。
 
 
こころに目を向けてください。
 
イヤだと思うことをムリして頑張ろうと思わないで
 
ください。
 
学校に行くのがイヤな時にお腹が痛くなったり
 
した経験はないですか?
 
それは身体的な問題ではないのです。
 
こころの叫びなのです。
 
こころが嫌がっているから、身体に症状が出るのです。
 
そんな時にお腹の薬を飲んでも仕方がないのです。
 
まず、学校に行きたくないというこころの叫びを
 
聴いて、学校に行かないという選択をするしか
 
ないのです。
 
ここでお腹の薬を飲んで、ムリして学校に行こうと
 
すると、こころはもっと疲弊してしまいます。
 
身体はもっと違うところに不調を起こすことに
 
なってしまうのです。
 
 
身体に何か不調が起きたときは原因をさがしてください。
 
重い物を持って腰を痛めたならば、重い物を持たない
 
ようにして身体を休ませてください。
 
それはわかりますね。
 
 
でも、身体が不調を起こすようなことをしていないのに
 
何故か不調になったという時は、こころが何かを
 
訴えていないか聴いてください。
 
こころが何か嫌がっているのではないかという
 
視点で考えてみてください。
 
 
こころが何かを嫌がっているのが分かったら、
 
こころを休ませるしかありません。
 
イヤだと思うことを止めることです。
 
それしかないのです。
 
 
そして、潔く休ませてあげてください。
 
こんな事をしている場合ではない、早く治して復帰
 
しなければいけない、他の人に迷惑をかけて申し訳ない
 
などと考えない事です。
 
そんな事を考えていたらこころは休まりません。
 
休むことに罪悪感などいらないのです。
 
休むことが一番必要なことなのですから、何も考えず
 
休む事だけに専念してください。
 
 
身体の不調に対してあなた達はとても気を使います。
 
でも、こころに関しては軽く考えすぎる傾向があります。
 
こころもとても大切なのです。
 
こころは数字では表すことができません。
 
あなたのこころはあなたにしか分からないのです。
 
しっかりとこころの声を聴いてください。
 
 
病気にならないようにするために、こころを我慢させる
 
というようなナンセンスなことはやめてくださいね。
 
 
健康とは身体もこころも健やかな状態を言います。
 
身体だけを見ないで、こころも大切にしてください。
 
あなたのこころ、気持ちを大切にすることができれば、
 
おのずと身体も大切にすることができるのです。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

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