破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:物質世界に来た目的」
今日の破・常識!
人とのコミュニケーションによる
エクスタシーを感じる事も
あなた達が物質世界に来た目的なのです。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「物質世界に来た目的」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
あなたはもうすでに完璧なのです。
あなたという意識も、あなたの身体もすでに完璧なのです。
完璧だからこそ生きていろいろな体験が出来るのです。
時間という制限がある物質世界のテラで
あなたの身体が少しずつ変化していくのは
完璧な事なのです。
何かが欠けている、何かが不足しているから
変化していくのではありません。
病気もそうです。
完璧な身体を持っているからこそ
病気という症状が出るのです。
症状は悪いことが起きているのではないのです。
症状は身体が不具合を起こしたのを
治そうとしているのです。
完璧だからこそ出来ることなのです。
長く生きればいいという事でもないのです。
時間という制限がある物質世界で
何が出来るかというゲームで遊びたくて
テラに生まれて来たのです。
物質という制限がある中でどこまで楽しく遊べるか
というゲームを楽しむために来たのです。
分かりますか?
制限を楽しむゲームなのです。
身体を脱いでエネルギーに戻ると
何でも出来るようになります。
物質ではないので、物質の世界で遊ぶことは出来ませんが
あなたの思考であなたは何でも出来るのです。
それはそれで楽しいのですが
制限の中で遊ぶとはどういう事なのかを知りたくて
体験したくて物質世界に生まれたのです。
本来はもう少し自由に思考エネルギーを使えるのですが
あなた達を支配・コントロールしている存在が
かなり大きな制限をかけてしまったので
それが出来ないのです。
物質的な身体を持っていても
波動エネルギーの知識があり、
それを使う方法を知っていれば
あなた達が憧れることも出来るのです。
憧れること・・テレパシーや瞬間移動
念動力など使うことが出来るのです。
出来ないと刷り込まれ、波動エネルギーの事も
隠されて来たので出来ないだけなのです。
でも、それはさっきも言いましたが
エネルギーに戻れば出来るのです。
エネルギーの時に制限の中でどれだけ楽しめるか
思考が現実化する過程を楽しみたいと思って
テラに生まれて来たのです。
機械の身体になっても思考が変わらなければ出来ません。
機械の身体になって物理的な力は強くなったり
病気の症状は出にくくなったりするかもしれませんが
それでは完璧に用意したあなたの身体で
体験することが出来ないのです。
あなたが生まれて来た目的といまのあなたが憧れ
すごいと思う生き方と概念が違うのです。
さっきから完璧な身体とお伝えしていますが
何もかもがモデルケースのような身体が
完璧だとお伝えしているわけではありません。
あなた達が完ぺきではないと思っている身体であっても
それはその人にとっては完璧なのです。
難しいですか?
何もかもすべてが整っている身体だけが
完璧ではないのです。
そんな意味での完璧な身体は存在しません。
それぞれに個性があり、それぞれの目的によって
あなたが身体を作り出しているのです。
足が遅くてもいいのです。
力が無くてもいいのです。
それはあなたにとって特に必要ない機能だという事です。
あなたはテラに生まれるときの目的に
一番適した身体を選んで(創って)いるのです。
あなたの身体はあなたのテラでの目的を達成するために
一番てきした身体なのです。
完璧な身体なのです。
それを忘れてしまい、何か特別な力を
欲しがってしまうから道に迷ってしまうのです。
体力的な力を手に入れても
走る速度が速い足を手に入れても
暗闇で見える目を手に入れても
ガスマスク無しに危険な所に行ける身体を手に入れても
あなたがテラに来た目的を達成出来なければ
満足できないのです。
機械のような特別な身体になる必要はないのです。
あなたの身体はもうすでに
あなたにとって完璧なのです。
その身体があるからこそあなたは
自分の好きなことを出来るのです。
あなたがテラに来た楽しい遊びが出来るのです。
機械の身体になってしまうと
肌感覚も無くなってしまいます。
肌感覚で人とのコミュニケーションを
感じることも出来なくなります。
人とのコミュニケーションによる
エクスタシーを感じる事も
あなた達が物質世界に来た目的なのです。
まだ沢山お伝えしたいことがありますが
とても話が長くなってしまいそうですので
今回はこのくらいにしたいと思います。
あなたは何にならなくてもそのままで完璧である
という事を思い出してください。
他の何かになろうと思わないでください。
そのままのあなたを大切にしてください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
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私が子供のころ「エイトマン」という漫画があり、テレビでもアニメ化されました。
当時、ロボットというのはほとんどの子どもの憧れであったのです。
速く走れたり、聴こえないものが聴こえたり、数キロ先のものが見えたり、空を飛ぶように
なれたりなどなどが憧れの対象だったのです。
エイトマンは亡くなった刑事の脳意識を移植して生まれました。
その漫画の中での光景を今でも覚えていますが、考えてみれば今グレートリセットに向けて
行おうとしているのがまさにそれです。
コンピューター化された頭脳に自分の体験や知識を移植して永遠の生命を得るというものです。
これが実用化されているかどうかは定かではありませんが、どこかの研究者が実際に移植を
行う研究成果を発表したのを記事で見たことがあります。
メタユニバースと言う概念ですね。
肉体はいくら長く持たせても150年くらいが限界です。
人々の不老不死への願いを叶えるものとしてマインに人の意識を移植するという考え方が
出てきて、それを実現しようとしています。
そのことについてアシュタールが語っていたと思います。
永遠の生命ということになるかもしれませんが、それはあくまでの個人の知識と経験だけで
あり、人の持つ閃きのようなものは移植できないと・・・。
つまり、過去の体験則に沿ったものの考え方や思考はできますが、新たにないものを創り出す
と言うことはできないと言うことです。
新たに創り出すというのはものだけではなく新しい考え方や思考方法、今までにない斬新な
アイデアなどは創出できないということです。
それはヒトではありません。単なる思考を持つロボットです。
しかし、AIが意識や感情を持ったというGoogle研究者の告発がありましたが、それは即座に
Googleによって否定されました。
確かその研究の中でAIが自己認識を持ち、電気を止められたくないという考えを持つに至っ
たという内容のものがあったと思います。
しかし、AIの自己認識はヒトのそれとはまったく違います。
自己認識が可能であったとしても他人の意識に対する共感意識はないものと思います。
あっても、埋め込まれた知識による経験則からヒトはこう見ているだろうと推測したものの
反映でしかないのです。人の気持ちを実際に感じて動くものではないと言うことです。
仮にあったとしても、過去の経験則によるものです。
アシュタールの語るように人の感情を直接感じ取れるようにはならないということです。
肌感覚はヒトの意識をテレパシーの状態で感じ取り共感を持つことです。
機械にはそれができません。
したがって、どんなに高度にテクノロジーが発達しても到達できない領域にあるものです。
そもそも、彼らはその共感意識から離れようとしているのですから求めること自体が変な
話なのです。
人それぞれに考え方や求めるものがあると思います。
こうしたマシンを利用した文明に共感を示す人とそうでない人がいます。
出来れば人としての生命や共感力を持つ文明を望んで欲しいものです。
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