破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：彼らのシナリオ通りに進める」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

この後の道はあなたが作ってください。

これからどうなるかはあなたの思考次第です。

このままの道を行くのか、違う道を選択するのかは

あなたしか決めることが出来ません。

彼らはシナリオ通りに進めてきます。

もう何でもいいのです。

ウイルスだろうが、国同士の小競り合いだろうが

災害だろうが何でもいいのです。

理由などまったく関係ありません。

とにかく彼らのシナリオを進めていくだけなのです。

シナリオ通りに進めていくことだけが

彼らにとっての関心事なのです。

それにはあなた達の協力が必要なのです。

あなた達に協力してもらわなければ

彼らの目的は完成しないのです。

一人では遊べないのです。

彼ら支配者だけでは何も出来ないのです。

支配される人たちがいるから支配出来るのです。

どちらかが一方的にシナリオを進める事はできないのです。

必ずあなた達の協力が必要なのです。

もし、彼らの目的が完成したとしたら

それはあなた達の協力があったからです。

分かりますね。

支配が強まり自由がなくなったとしても

文句は言えないという事です。

そのことを理解してください。

あなた達が彼らに協力しなければ彼らの目的は潰えます。

シナリオは書き換えられるのです。

彼らのシナリオが気にいらなければ

書き換えればいいのです。

あなた達にはその力があるのです。

シナリオを書き替え、あなたが望む

ストーリーにしてください。

映画が気にいらなければ映画館を出ればいいのです。

映画館の外まで彼らはあなたを追っては来ません。

追うことが出来ないのです。

彼らの力が及ぶのは映画館の中だけだからです。

映画館の外にはものすごく怖い魔物がいて

食べられてしまいますと言われていますが

そのような魔物は存在しません。

彼らの映画館に閉じ込めておくための嘘です。

あなたは自由なのです。

彼らのシナリオに協力する自由もありますし、

シナリオが気にいらなければ書き換える自由もあります。

まったく違う世界（映画館）に行く自由もあるのです。

ただ自由にするためには行動する必要があります。

気に入らないシナリオだと思いながらも

きっとこの映画が終われば新しい映画が始まります

それまでの我慢です、と座り続けていたら

その映画はずっと終わりません。

終わらせるためには、あなたが立ち上がって出ていくか

自分でシナリオを書き替えますと宣言するしかないのです。

誰かがあなたの気に入る映画を作って見せてくれる事は

出来ないのです。

あなたの代わりに映画館を出ることも出来ないのです。

自分の足で歩いてください。

自分でどの道を行くかを考えてください。

そのまま彼らのシナリオに協力するもの

面白い経験になると思いますが

その先にどのような生活になるかを考えてください。

そして、すべてあなたが決めてください。

彼らは間違いなく彼らのシナリオ通りに進めようとします。

彼らのシナリオはいつもお伝えしているように

超管理社会、世界統一政府です。

まるで自由のない社会です。

あなたの生活、あなたの人生はあなたが決めるのです。

あなたはどうしたいですか？

そのためには何をすればいいですか？

あなたが考えてください。

誰も代わりに考えてはくれません。

誰も代わりに歩いてはくれません。

あなたの事を一番よく知っているのはあなたなのです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」