世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたはチャレンジャーなのです!」
ミナミAアシュタールRadio346
「お金の増やし方」
vol.713 「お金の増やし方」
vol.714 「歴史がわかるとすべてが見えてきます」
毎日がゲームだぁ~^O^
私、毎日料理しているんですけどね、
日常の料理って面白いなぁ~って思うんです。
何となくこれ作ろうかな、これが食べたいなって
って思って買い物に行くんですけど、ばっちり
思っていた全部の材料がある訳じゃない。
思ってたより高くて手が出ないとかもあるし・・
そこで、いろいろ考える訳です。
これが無いなら他の材料だと何が使えるかな?
これが無いと思ってた料理が作れない・・
なら別のメニューにするか・・
それなら、今日のスーパーでこれがお勧めだし
美味しそうだから、このメニューにするかな・・
って頭の中で組み立て直したりしてます^^
マージャンやトランプみたいに引いてきた牌や
カードによっていろいろ上がる手を変えていくみたいで、
料理や買い物もほんとゲームだなって思うミナミです。
面白い!
毎日がゲームだぁ~^0^
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「あなたはチャレンジャーなのです!」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
人生はゲームのようなものなのです。
どうしたいかはしっかりと決めてください。
でも、そこに到達する道は臨機応変にその場、その場で
変えてください。
最初から決め打ちしてしまうと臨機応変が
出来なくなってしまいます。
いろいろな事が起きるから人生は楽しいのです。
生きることが楽しくなるのです。
それを楽しみたいから、あなたは物質世界のテラに
生まれて来たのです。
何から何まですべてスムーズに進むというのも
いいかもしれませんが、過程を楽しむという意味に
おいてはつまらなさを感じるかもしれません。
ちょっとイメージしていただけるとお分かりになると
思いますが、ジグソーパズルが最初のピースから最後まで
どこに置くか分かっていたらどうでしょうか?
楽しいですか?
それならば、最初から出来上がっているものでいいと
思いませんか?
これはここかな? あ、違った、似てて分からなかった
などと言いながら、ひっくり返したり、右に向けたり左に
向けたりしてぴったり合った時に感じる喜びを楽しみ
たくてするのですよね?
テレビゲームも同じですね。
どこに何枚コインがあって、戦うアイテムもどこに
何があるか分かっていて、このドアを開けると
この敵キャラがいて、その敵キャラはどのアイテムを
使うと倒すことができる・・など全部最初から
分かっていて、それが完璧にできたらゲームの楽しみが
半減してしまいますね。
試行錯誤するのが楽しいのです。
目の前にある壁をどう超えるか・・
横をすり抜けるか、壁を壊すか、下を掘って抜けるか、
上まで登るか、梯子を持ってくるか、向こう側にいる
誰かと協力して壁を倒すか・・いろいろ考えれば
たくさんの方法が見つかります。
それが楽しいのです。
道もそうです。
最初からこのルートで行きます、それしか道はありません
と思っていると試行錯誤、臨機応変が出来なくなって
何かあった時に困ることになります。
そこから進めなくなります。
道は必ずあります。
その道を見つけてください。
あなたが行きたいと思うところに行く道は必ず
あるのです。
もし道がなければ、あなたが創ればいいのです。
そして、道を探す、道を創るという事を楽しんでください。
深刻になってしまうとそれがつまらない作業になって
しまいます。
つまらないと思ってしまうとパワーが出なくなります。
イヤだと思うと力が湧いてこないという経験はあると
思います。
楽しんでいるからやる気になるのです。
身体中からパワーが湧いてくるのです。
試行錯誤、臨機応変を楽しんでください。
何度も言いますが、それを楽しむためにあなたは
物質世界のテラに生まれて来たのです。
そして、敵キャラが強大であればあるほど、
楽しそめそう~って思って、あなたはいまの社会に
生まれて来たのです。
難解なゲームをやりたいと思って来たのです。
あなたはチャレンジャーなのです。
いまの状況を楽しんでください。
どうやって私の行きたい社会に行きましょうか・・と
楽しんで遊んでください。
テラで生きるというのは、テラでのゲームを
楽しむということなのです。
楽しく遊んでくださいね。
楽しもうと思えれば、視点が変わります。
いまの状況も楽しいと思えるようになります。
楽しいと思えれば、波動も軽くなり、あなたの現実も
変わります。
ゲームに深刻さは必要ありません。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
日一日と毎日生きていて同じことは何一つありません。
似たようなことがあってもそれは少しずつ異なります。
色彩豊かで表情の異なる絵を毎日描いているようなものです。
同じ森や木を描いていても少しずつ違います。
色や形や濃淡が異なります。
そうした絵を毎日描いている私たちですが時にはドラマチックに絵が森や木から
ビルに変わることだってあります。
そこに何を登場させるかは個人それぞれの思い描くもので決まります。
そして、これを描かないといけないというものもありません。
ただ、時々恣意的に描かされるものもあります。
でも、それを描くのは自分自身です。
他人はそこに登場する俳優みたいなもので脇役です。
主人公は私です。
だから、自由に何を描いてもいいのです。
その絵を描く楽しみをとことん味わい尽くすのが人生ですね。
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