オミクロン用ブースターを受けた従業員のうち、最大で20%が働けなくなります。
日本でも来年はそうなる可能性が高く人手不足が移民政策へとつながる
今、日本政府も国民に感染が拡大しているためオミクロン用ブースターを打て打てと煽っていますが、米国の新たな研究により、ブースターを接種した人の20%近くが働けなくなるということが調査でわかりました。つまり新種のブースター(二価)を接種後に労働人口が最大20%も減少してしまうということですから、日本でブースターを打つ人が増えれば増えるほど労働人口が減り社会が維持できなくなってしまいます。その結果AI導入でしょうか。特に半強制的にそれを何度も打たされている医療従事者、救急隊員、消防隊員、自衛隊(?)、警察(?)、介護従事者などが後遺症により体調不良で働けなくなってしまうと国家や国民の安全が維持されなくなってしまいます。政府はそうなっても構わないということなのでしょうか。政府は、まずは在庫処分のためにできるだけ多くの国民、特に社会保険を圧迫している高齢者や人命にかかわる仕事に従事している人たちに接種させたいのでしょう。その結果、どうなってしまっても、今だけ問題(在庫)を片付ければ(政権が代われば)後は自分達には関係がないという考えなのでしょう。
Up to 20% of Employees Unable to Work After Receiving Boosters (substack.com)
(概要)
11月17日付け
ブースターショット(特にオミクロン用)を受けた後に働けなくなる従業員の割合は最大で20%となります。
新たな研究結果により、オミクロン変異株を予防するとされる二価ブースターを接種した従業員の20%が今後働けなくなるということが判明しました。
雇用主が、医療、診断検査、健康診断を義務化する最大の理由は、従業員の病気による常習的欠勤を減らすことです。つまり、雇用主は従業員が病気で欠勤すると余分なコストがかかるため従業員の欠勤リスクを抑制したいのです。
2021年~今日まで、一部の企業、病院、大学では、従業員や学生の感染予防のために「コロナを予防すると言われている」ワクチンやブースターの接種を義務付けています。
しかし(medRxivに送られた調査結果の原稿によると)残念なことに雇用主によっては、特に病院や医療センターでは、オミクロン用の二価ブースターを接種した従業員の20%、そして標準的なCovidブースターを接種した従業員の10%が接種後に(後遺症で)働けなくなっています。
76人の医療従事者の研究「二価BNT162b2 mRNAのオリジナルのCovidワクチン及びオミクロン用BA.4-5ブースターの接種:一価Covidブースターと副作用、機能障害を比較する 」によって示されたデータを分析したところ、オミクロン用の二価ブースターを接種した医療従事者の10人中9人近く(85%)が有害な影響を受けました。そしてオリジナルのCovidブースターを接種した医療従事者の10人中5人(51%)が有害な影響を受けました。
有害な影響(副作用、後遺症)について、具体的には、体の痛み、頭痛、倦怠感、発熱、悪寒そして局所反応の割合が、オミクロン用二価ブースターを接種した医療従事者に非常に多いことがわかりました。
体の痛みの発生率は、オミクロン用二価ブースターを接種した医療従事者のグループでは2倍以上となっています。オミクロン用二価ブースターを接種した医療従事者の40%以上が接種後に身体の痛みに苦しんでおり、標準的なブースターを接種したグループの20%以上が接種後、身体の痛みに苦しんでいます。
コメント
海外はもうコロナをただの風邪扱いです。それなのに日本は、5類に風邪扱いするのは危険だと、言って引き下げようとしません。Yahooニュースのコメントで、海外では、重症者は、増えているけど、軽症と無症状が多いので、恐れる事はないという考えだそうです。日本は、軽症と無症状だけだというのを目を背けて、感染は悪という考えです。感染は、悪という考えがなくならない限り日本のコロナ禍は終わらないなと思いました。岸田総理が、コロナを5類風邪扱いにしても、私達は、ずっとマスク、感染対策は続けるだろうなと思いました。マスコミはテレビは煽りすぎだなと思いました。専門家の方がコロナは恐れる病気じゃないと言ってくれたら良かったのにと思いました