破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：エネルギー場で繋がれば・・・」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

エネルギー場の共振はとてもパワフルなのです。

物質世界では何も起きていないと思っても

エネルギー場では共振が起きています。

何も感じませんと思っても

エネルギーの所で人との交流を感じるのです。

自分だけではないという安心感をどこかで感じるのです。

そして、そういうエネルギー場があると

エネルギーを集中することが出来ます。

一人ひとりのエネルギーを

一点に集中することが出来るのです。

何もなければどこにエネルギーを向けていいか

分からなくなることがありますが

ひとつの目標があればそこにエネルギーを

向けることが出来ます。

バラバラの方向に小さな光を向けても

あまり明るくはなりませんね。

でも、どこか光を当てる所を作れば

そこに向けて小さな光が集まります。

小さな光が集まると大きな光になるのです。

明るくなります。

どの光も大切な光です。

大きな光になっても、どの光が大切で

どの光が一番光っているとかいう事はありませんね。

それぞれが同じように光っている

それが大きなパワーになるのです。

どこかにひとつの大きな光があって

そこに光を結集させるのではなく

ただ目標だけを決め

そこに一人ひとりの光を向けるだけです。

そして、光が集まって大きな光になって来ると

それに気が付く人も出てきます。

そして、そういう人にも共振するのです。

共振のパワーです。

共振のパワーで変えていくのです。

物質的に集まって何かの活動をしなくても

エネルギー場で共振し合えば大きなパワーになる

という事をお伝えしたいと思います。

数ではありませんが、数なのです。

光は大きい方が気が付きやすくなります。

光の方が好きな人が増えれば明るい所も増えてきます。

もちろん暗い方が好きだと思う人もいます。

そういう方は暗いのを楽しめばいいと思います。

光が善で、暗いのが悪だという事ではありません。

今の社会は暗いです。

ですから、暗い所から明るい所へ行きたいと思う方は

共振のパワーを使ってください。

エネルギー場で繋がれば大きなパワーになります。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」