破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:感覚は操作することができない」

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感覚 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:感覚は操作することができない」

今日の破・常識!

思考は操作することが出来ますが

感覚は操作することが出来ないからです。

感覚は人それぞれ違います。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「感覚は操作することができない」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

私はいつも感覚を大切にしてくださいとお伝えしています。

それは何故かというと、思考は操作することが出来ますが

感覚は操作することが出来ないからです。

感覚は人それぞれ違います。

これが正しい感覚ですと

ミスリードすることが出来ないのです。

そうですね。

暑い、寒いも人によって違います。

室温が23度でも、暑いと感じる人と

寒いと感じる人がいます。

それを、23度は快適な温度で暑くも寒くもありません

といくらテレビなどで放映しても

いや私は暑いです、寒いですといろいろな意見が出ます。

ですから、感覚は操作出来ないのです。

周りの人が快適だよ・・って言ったとしても

自分には暑く感じると思うことが出来ます。

みんなが快適だと言っても私は違うと

自分の感覚を信じることが出来るのです。

自分に自信を持つことが出来ます。

感覚は頭とは違う所なのです。

頭の思考は操作できます。

このように考えなさい、これが常識です

これが神からの言葉です、これがマナーです

こう思うのがやさしさです・・などなど

いくらでも刷り込む事が出来るのです。

でも、先ほども言いましたように

感覚は刷り込む事が出来ません。

特に肌感覚はムリなのです。

そして肌感覚で何か違和感を持ってしまうと

思考の操作もしにくくなります。

肌感覚の違和感を強く持ってしまうと

思考の操作も外れてしまうのです。

だから、あなた達を支配している存在は

感覚をバカにするようにミスリードするのです。

感覚、勘、何となくそう思う・・

などというものを信じて動く人は

ダメな人だと刷り込みます。

すべて頭で理路整然と考える人が賢い人なのです

と刷り込みます。

頭の思考は操作できるからです。

彼らにとってあなた達の感覚ほど怖いものは無いのです。

感覚で受け取られてしまうと

彼らの操作が出来なくなってしまうのです。

テレビなどのマスコミでいくら煽っても

何か違うと思われてしまうと

何も出来なくなるからです。

感覚は疑問をもたらしてくれます。

違和感を持つと疑問も持つことが出来るのです。

疑問を持つことが出来れば

止まっていた思考も動き出すのです。

何故?どうして?何か変・・

この言葉が彼らにはとても怖いのです。

最初は小さな違和感でも

どんどん見過ごすことが出来なくなります。

気のせいかな?と思って知らん顔しようと思っても

こころのどこかにそれは残ります。

そして、意識しなくても

その違和感を追い求めるようになります。

追い求めるとはフォーカスすることです。

フォーカスすれば違和感は大きくなっていきます。

何故?どうして?何かが変・・

という言葉にはならない感覚が

意識に上がってくれば

それを言語化することが出来るようになります。

言語化出来れば、はっきりと違和感の正体が分かるのです。

それが分かれば思考の操作を外すことが出来るのです。

彼らの支配下からそっと離れて

自分たちの新しい自由な社会を創造したいと思うならば

感覚を研ぎ澄ましてください。

あれ?と思う違和感を大切にしてください。

頭では理解出来ないけれども、何となく分かる気がする

という感覚を大切にしてください。

それがあなたの真実に導いてくれます。

それが新しい社会を創造するためのヒントになります。

感覚を研ぎ澄ますためには”いま”を感じてください。

過去は過去、終わった事だと潔く忘れ

未来は未来、まだ来るかどうかも分からない

と心配することをやめ ”いま”だけを感じてください。

”いま”したいことに集中していてください。

したいこと・・です。

しなければいけないこと・・ではありません。

しなければいけない・・と思うのも思考の操作なのです。

やりたいか、やりたくないか・・好きか嫌いか

・・気持ち良いか・・何か違う気がするか・・

瞬間、瞬間のあなたの感覚を感じてください。

それが感覚を研ぎ澄ますということなのです。

感覚を研ぎ澄ましていれば

直感、閃きと言った頭の外からの情報も

受け取ることが出来ます。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

感覚と言っても言葉で言い表すのは難しいですが、いわゆる「試験でのやま感」道を知らない
場所での「方向感覚」危険を知らせるときの「危機感」などがそのよい例でしょう。

普段から意識せずに使っているので、これが感覚と認識しにくい部分がありますが、これが
感覚かもしれないと研ぎ澄ましていけばだんだんとわかるようになります。

それは誰でも持っているものです。

この感覚をフルに活用して時代を読むことです。
そのためには今を感じ明日を予測するということです。

しかし、ワクチンはこの肌感覚を鈍らせてしまうので、ワクチンを打ってしまった方は時の
経過に連れて徐々に感覚が薄れていき最後には思考だけに頼ることになります。

そこだけが心配なところです。


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