「死んだアイガモが増えている」 飼育施設で12羽から鳥インフルエンザを確認 千葉・香取市
これから増える傾向になるのだろうか?
千葉県は、県内の飼育施設のアイガモ12羽が高病原性鳥インフルエンザに感染したと発表した。県内で鳥インフルエンザが確認されたのは今シーズン初めてだ。
きのう午前9時半ごろ、千葉県香取市の飼育施設から「死んだアイガモが増えている」と県の家畜保健衛生所に通報があった。12羽の遺伝子検査をしたところ「H5亜型」鳥インフルエンザが確認された。
県の畜産課によると、この飼育施設で飼育されているアイガモ21羽を殺処分したという。また半径3キロ以内の区域を移動制限区域に、半径10キロ以内の区域を搬出制限区域に設定し、4カ所の消毒ポイントを設けた。(ANNニュース)
マイコメント
日本でも数件鳥インフルエンザが発生していることを昨日の記事で取り上げましたが、ここ数年
コロナ騒ぎでなかったのが徐々に出てきたと言うことはやはり誰かが研究施設で作成してバラま
いているのではないのだろうかと言う懸念が出てきます。
今はケムトレイルがありますからね。あの高度だとそのすぐ下を渡り鳥が通ることになるので
そうした鳥たちが感染させられているんじゃないかと・・・。
自然に発生するにはタイミング良すぎます。
すべてが裏で繋がっているのでしょう。
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