予測はしてましたが、ついにその時が始まったみたいです。
この「純血」を提供する新しい血液バンクが、これまでに18カ国で設立されています。
※日本にそんな血液バンクが設立されてましたか? もし、無いのなら知らないうちに「道連れ」ですね…
上記Twitter日本語訳
「セーフブラッド(安全な血液)」強硬派がワクチン未接種血液バンクの設立を希望。医療関係者によると、ワクチン接種していない血液の輸血を希望する人が増えているとのことです。
残念ながら、この記事は非常に否定的で、リスクを軽視し、陰謀論と呼ばれています。ワクチンは感染を止める、ワクチンは腕に残る、ワクチンは安全で効果的、などと言ったのと同じ人たちが、mRNA混入血液の危険性を軽視しているのです。みなさん、政府や 主流メディアが陰謀論と呼んでいたことのほとんどは、現在までに事実となっています。念には念を入れた方がいいのです。
現在までに、一般の血液供給には「完全ワクチン済み」のスパイクタンパクを含む血液があふれています。血液バンクは、献血の際にCovidワクチンを接種しているかどうかを示すよう求めています。しかし、彼らは受信者にこの情報を渡すことはありません。彼らは知っていますが、区別していません。
もしワクチン未接種の人が、mRNAスパイクタンパク(と小瓶に入っている他のもの)を含む血液を輸血されたら、それが被輸血者に引き継がれることになります。スパイクタンパクは再び複製を開始し、あなたの体は現在までにスパイクタンパクの工場と化します。ワクチン接種を受けていない人は、潜在的にワクチン接種を受けたことになり、その結果、あらゆるダメージが発生するでしょう。※このツイートだけは何回試しても貼れませんでした。
New World Odor™さんはTwitterを使っています: 「😲 mRNA Everywhere, Including Breast Milk and in Various Secretions: We Don’t Know If or When It Ever Leaves the Body “We’re still waiting for someone to take a vaccine & be shown to be clear of messenger RNA.” -Dr Peter McCullough https://t.co/oKOrHEvGKI」 / Twitter
スパイクタンパクの他に(上記の研究で)スパイクタンパクに対する抗体やT細胞も血液中に含まれています。
何ができるのでしょうか?
ワクチン未接種の方で、近々手術の予定がある方は、ご自身の血液ドナーとなることができます。自分自身の血液を個人的に使用するために提供することを自己血バンクといいます。一般的には、予定されている手術の72時間前に行います。これは、おそらく輸血が必要になった場合に備えて最適な方法です。米国赤十字社、および他の主要な血液バンクは、定期的にこのサービスを提供しています。
マイコメント
今や世の中、未接種者の精子バンク、未接種者同士の婚姻相談所、未接種者のパイロットなど
多くの場面で未接種者が貴重品扱いされるようになってきました。
それだけワクチン接種者本人と血液は危ないと言うことです。
それが徐々に知られてきていて日本でも最近は若者のワクチン接種率は低下傾向です。
高いのは高齢者ですが、これはいつもお茶の間のテレビしか見ないからでしょう。
来年以降、この問題は大きく表面化してくるでしょう。
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