破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:裏には何か必ず目的があるのです」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:裏には何か必ず目的があるのです」

今日の破・常識!

彼らは利益のない事はしません。

裏には何か必ず目的があるのです。

その目的を考えてください。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「裏には何か必ず目的があるのです」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

戦争は自然発生しません。

計画されて起こされるのです。

戦争はお金儲けです。

まずそれを理解してください。

そして、感情を揺らすニュースに気を付けてください。

A国の国民、それも小さな女の子などが

B国の国民に酷い目にあわされた・・というような

涙の会見に気を付けてください。

彼らの常とう手段です。

国民感情を逆なで、こんな酷い事をする国の人間なんて

人間じゃない、やり返すべきだ・・と煽るのです。

国民感情を揺らし、お互い憎み合うように

ミスリードするのです。

特に映像には気を付けてください。

映像からの情報は感情を揺らしやすくなります。

考えるよりも先に感情的になってしまうのです。

だから、映像をとても上手に使うのです。

国民感情が揺れるように、上手に作ります。

彼らは自作自演が得意なのです。

自分で火種を作り、それを怖い事が起きていると吹聴し

本当に大きな火事が起きているように見せかけ

火をつけたのはあの国だ、いやこちらの国だと言うのです。

お互いの国の庶民がいがみ合うようにするのです。

国に対してではなく、相手の国の庶民に対して

憎しみを持つように仕向けます。

そして、あなた達庶民が望むから、仕方がないから

戦争をしましょうと持ちかけるのです。

庶民同士の感情が盛り上がってきたところで

小さなきっかけを作り刺激するのです。

パンパンに膨らんだ風船にちょっと針を刺すだけで

破裂しますね。

そういう感じでちょっとした刺激を与えるのです。

さっき言った小さな女の子の証言だけで戦争は起きます。

血を流した子どもの映像

倒れた両親の横で泣いている子どもの映像を

見せるだけで国民感情はパンっと破裂します。

そうなると感情に巻き込まれた状態になりますので

冷静に判断することが出来なくなり

先頭に立っている人の言葉を真に受けてしまうのです。

先頭に立っている人は煽るだけです。

手をあげ、大きな声を出し、許してはいけない

みんなでやっつけようと煽ります。

でも、その人たちは実際には戦いには参加しません。

高見の見物なのです。

結果は決まっています。

どちらが勝つかはもう決まっているのです。

その後の富の分配も決まっています。

知らないのは庶民だけなのです。

本気で戦っているのは庶民だけなのです。

何の利益にもならない、利益どころかひどい目にしか

合わないのに、感情に巻き込まれて何も見えなくなって

知らない人同士で憎み合ってしまうのです。

それを見て煽動している人たちは喜んでいるのです。

悔しいですか?それが現実なのです。

それを分かってください。

彼ら煽動している人たちは大きな利益を得ます。

そのためにしているのです。

冷静になってください。

何かきな臭い匂いがしたら

彼らが何を欲しているのかを考えてください。

彼らは利益のない事はしません。

裏には何か必ず目的があるのです。

その目的を考えてください。

それが分かれば感情に巻き込まれることなく

冷静になる事が出来ます。

どんなに煽られても揺れることは無くなります。

この話を聞いて怒りが出たらその怒りのエネルギーを

別の方向に向けてください。

戦争を煽っている人に向けるのではなく

その人たちから離れるためのパワーにしてください。

またやってるのね、私はもう参加しません

バイバイと言えるパワーに変えてください。

庶民がバイバイって言えば、彼らは何も出来ません。

手を振りかざし、大きな声で叫んでも

振り返ってみれば誰もいなかったということになります。

扇動する人たちだけが残っていた・・という事になります。

扇動する人たちについていかなければいいのです。

それで騒ぎは終わります。

戦争だけでなく、いま起こされているパニックも同じです。

表面は変わってもやっている事は同じなのです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール!

マイコメント

自衛隊の反撃能力が必要だから防衛力整備にお金が必要と言っていることを他国から見ると
我が国を攻撃するために戦争遂行力を高めていると受け止められるものです。

だから、防衛力強化が必要だという考えは戦争を呼び込む下地になると言うことです。

そもそも戦争と言うのは誰かが仕掛けるから始まるのであって、そういう火種がない限り
いきなりどこかの国が他国を武器で攻撃すると言うことは中々起こりえないことなのです。

イスラエルやアラブんどの戦争国は昔から続いているものなので対象外です。
日本のように75年以上戦争が起こっていない国がいきなり他国から武力攻撃を受けると
いうことは現在の国際常識からはありえないことなのです。

今の日本は十分な自衛力を持っていて、C国から戦争が仕掛けられても耐えられる初期能力は
保持していると思っていいでしょう。

今回の防衛力増強は米国からの要請があったからであり、それがなければ防衛力増強という
話は出てこなかったものです。

しかし、日本の政治中枢はかなりC国からの内部侵入を受けていて、そちらの方の対策が
防衛力増強よりはるかに必要なことです。


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