世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:だから病名はどんどん増えていくのです」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:だから病名はどんどん増えていくのです」

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算数発達障害?

算数発達障害なる病気があるとか・・・
 
 
算数発達障害、算数障害・・って、あなた・・
 
冗談でしょ?って思って調べてみたら本当にあるらしい。
 
算数ができないのは発達障害だから?
 
 
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「だから病名はどんどん増えていくのです」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
医療はビジネスなのです。
 
病名がつくと病人になります。
 
病人が増えるとビジネスとして大きな利益を得ることが
 
出来るのです。
 
これはここのところの騒ぎを見ていてもお分かりに
 
なると思います。
 
 
そして、医療関係者だけではなく、病名をつけたがる方も
 
いらっしゃるのです。
 
病名がつくと向き合わなくてもよくなるからです。
 
 
どういうことかというと、例えば子どもです。
 
いう事を聞かない、みんなと同じことができないなどで
 
悩んでいる親御さんは病名をありがたく思うのです。
 
自分の育て方が悪いのではないか、
 
この子とどう付き合って良いのか分からない、
 
と悩んでいる時に、この子は病気ですと言われたら
 
ホッとするのです。
 
病気だから仕方がないと思えるのです。
 
病気だからという理由ができると、自分の責任ではないと
 
思えるのです。
 
 
子どもの性格に親が責任を負う必要はないのです。
 
それは子どもの個性なのです。
 
でも、世間は子どもの性格や行動まで親の責任だという
 
風潮があります。
 
すべての責任を親が追わなければいけないという風潮の
 
ために親は常にびくびくしていなければなりません。
 
 
子どもが大人の言うことを聞かない、集団生活に馴染めない、
 
なども親の育て方が悪いと思われるのです。
 
そんな事はありません。
 
子どもの個性なのです。
 
 
でも、個性を認めないのが学校なのです。
 
学校は子どもを没個性にするのが目的なのです。
 
鋳型工場のように同じ型の人間を育てるのが目的なのです。
 
子どもの個性は認めないのです。
 
少しでもみんなと違う動きをする子どもは排除しようと
 
するのです。
 
それに馴染める個性の子どもは良いのですが、
 
馴染めない個性の子どもはとても辛い思いをします。
 
 
そして、個性が豊かで自由でみんなで一斉に同じことを
 
することに馴染めない子どもの周りの大人も困ります。
 
先生たちも困るのです。
 
しっかりと指導出来ない教師として学校側から叱責されたり
 
酷い時には排除されてしまいます。
 
 
だから、病名はありがたいのです。
 
病名がつくと、自分の責任ではなく病気のせいに出来る
 
からです。
 
そして、親からもクレームがこなくなり、反対に病気の
 
子どもを見てくださってありがとうございますと感謝
 
されます。
 
 
子どもは個性が発揮出来なくなるように、常にボ~っと
 
する薬を飲まされ、静かになります。
 
何も考えず、他の子どもと同じような行動をすることが
 
できるようになります。
 
学習能力がないと思われたら、成績が悪くても仕方がない
 
とされ、教師の教える能力も問われなくなります。
 
自分の教え方の問題ではなく、その子が病気だから出来ない
 
のですと思えるからです。
 
 
たくさんの病名がつくのはお互いの利益があるからです。
 
特に精神的な病名はお互い利益を得ることができるのです。
 
精神的な病名はとてもあやふやです。
 
確固とした基準もなく、ただ診ている人の感覚、判断に
 
委ねられます。
 
ちょっと出来ないことがあれば、病名をつければいいと
 
あなたの社会では思っています。
 
病名がつくと、誰のせいでもなくなるからです。
 
 
ここで言いたいのは、先ほどもいいましたが、
 
個性に関しては誰も何もできないのです。
 
育て方や環境によるものではなく、その人が持って来た
 
個性なのですから、誰かのせいでこうなったなどという
 
ことは無いのです。
 
でも、誰かのせいにしなければ気持ちが落ち着かないと
 
いう事で誰かのせいにしようとします。
 
責任のなすり合いをし始めるのです。
 
でも、病名がつくと誰のせいでもなく、病気のせいだという
 
事で一件落着となるのです。
 
 
医療はビジネスとして、周りの人たちは責任から逃れられる
 
ということでお互いの利益になります。
 
だから、どんどん病名は増えていくのです。
 
 
算数ができないのはその子に能力がないからでは
 
ありません。
 
ましてや、周りの大人たちのせいでもありません。
 
ただ、その子が算数という勉強に興味がないだけの
 
話です。
 
算数が好きではないのですね・・それだけで終わる話です。
 
算数が出来なくても、他に得意なことはたくさんあります。
 
学校の勉強が出来なくても、他に出来ることは
 
たくさんあるのです。
 
個性によって違うのです。
 
 
そこを理解出来ないと、もっともっと病名は増えていきます。
 
精神的な病気だけではなく、身体的な病名もたくさん
 
増えてきているのもご存じだと思います。
 
 
病気に逃げないでください。
 
病気を理由にしてしまうと、かわいそうな自分という
 
被害者の立場になってしまい、そこから離れることが
 
出来なくなってしまいます。
 
いつまでも自立することができなくなります。
 
自分の人生を好きなように生きることができなくなります。
 
 
ご自分としっかり向き合ってください。
 
しっかりと向き合う事が出来れば病名は必要なくなります。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

子供は正直ですからね。
自分のやりたくないことはやりません。

それが当たり前なのですが、大人は周りに比べて何かが欠けていると考えます。
もしかしたら発達障害?と思うのが普通でしょう。
遺伝的な疾患を持っていると考える親もいます。

そして、子供の将来を憂い、それが自分たちの身に降りかかる様々なことも考えます。
そこで、学校の先生に相談するのですが、答えは「病院で診てもらってください」と
言う一言で終わります。

病院の先生も先生です。
最近子供に流行のなんとかという病名をつけ薬を処方し、しばらく様子を見てください
で終わり、それを学校の先生に伝えると他の生徒と区分された教育になります。

こうして子供は自分の思いもよらない環境に放り込まれ、将来を失います。

今の医学はビジネスであり算術ですね。
先日、弟さんが肺がんで余命1年と診断された方の話を聞きましたが、数日前に
退院して自宅療養にするという話になっていたらしいです。
ところが退院が近づくある日、先生が抗がん剤を数種類点滴していて、2つ目の
抗がん剤の点滴がうまく流れて行かないということで退院は延期になったそうです。

そして、そのことを話す先生がにやけた顔で話すので嫌になったと語っていました。
私はその話を聞いて実験材料にされたんでしょうね。と答えました。

がん患者に新しい薬剤を試すために使われたと言うことです。
そして、先生も抗がん剤治療に効果がないことは知っていて、そのままでは完治
するどころか死期を早めることを十分知っているのです。

そのため、薄ら笑いになったものと思います。
治療とは名ばかりで先行きのない患者を実験台として利用するのが今の医療です。

私からは先日も退院したらこれこれのやり方を試してみてくださいと伝えておき
ましたが、退院できない限り出来ないことですので、それ以上は仕方がないですね。
と、言うしかありませんでした。

それが今の医療の実態なのです。
医療はビジネスであり治療ではありません。
特に余命いくばくもないと診断されたがん患者にとっては地獄のような話です。

私は幸い、いろいろなことを調べて知ってますのでほとんどの身体の不具合は
自分で自己治療を行い治しています。

だから、病院へは外科的な怪我とか骨折以外は行きません。
風邪も自力で治しています。

それが本当は普通なのです。

今の人々はあまりにも病院に頼りすぎで病院で渡された処方箋の薬を大量に
飲まされ結果として自分自身の病気を増やしているのです。

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