世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:だから病名はどんどん増えていくのです」
ミナミAアシュタールRadio356
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算数発達障害?
「だから病名はどんどん増えていくのです」by アシュタール
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
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子供は正直ですからね。
自分のやりたくないことはやりません。
それが当たり前なのですが、大人は周りに比べて何かが欠けていると考えます。
もしかしたら発達障害?と思うのが普通でしょう。
遺伝的な疾患を持っていると考える親もいます。
そして、子供の将来を憂い、それが自分たちの身に降りかかる様々なことも考えます。
そこで、学校の先生に相談するのですが、答えは「病院で診てもらってください」と
言う一言で終わります。
病院の先生も先生です。
最近子供に流行のなんとかという病名をつけ薬を処方し、しばらく様子を見てください
で終わり、それを学校の先生に伝えると他の生徒と区分された教育になります。
こうして子供は自分の思いもよらない環境に放り込まれ、将来を失います。
今の医学はビジネスであり算術ですね。
先日、弟さんが肺がんで余命1年と診断された方の話を聞きましたが、数日前に
退院して自宅療養にするという話になっていたらしいです。
ところが退院が近づくある日、先生が抗がん剤を数種類点滴していて、2つ目の
抗がん剤の点滴がうまく流れて行かないということで退院は延期になったそうです。
そして、そのことを話す先生がにやけた顔で話すので嫌になったと語っていました。
私はその話を聞いて実験材料にされたんでしょうね。と答えました。
がん患者に新しい薬剤を試すために使われたと言うことです。
そして、先生も抗がん剤治療に効果がないことは知っていて、そのままでは完治
するどころか死期を早めることを十分知っているのです。
そのため、薄ら笑いになったものと思います。
治療とは名ばかりで先行きのない患者を実験台として利用するのが今の医療です。
私からは先日も退院したらこれこれのやり方を試してみてくださいと伝えておき
ましたが、退院できない限り出来ないことですので、それ以上は仕方がないですね。
と、言うしかありませんでした。
それが今の医療の実態なのです。
医療はビジネスであり治療ではありません。
特に余命いくばくもないと診断されたがん患者にとっては地獄のような話です。
私は幸い、いろいろなことを調べて知ってますのでほとんどの身体の不具合は
自分で自己治療を行い治しています。
だから、病院へは外科的な怪我とか骨折以外は行きません。
風邪も自力で治しています。
それが本当は普通なのです。
今の人々はあまりにも病院に頼りすぎで病院で渡された処方箋の薬を大量に
飲まされ結果として自分自身の病気を増やしているのです。
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