破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:エネルギーを反対に向ける」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:エネルギーを反対に向ける」

今日の破・常識!

権力者に向かう怒りや反発のエネルギーは

とてもパワフルです。

そのパワフルなエネルギーを

自分たちのために使うのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「エネルギーを反対に向ける」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

署名活動についてですが

エネルギーの方向が違うのです。

署名活動は個人の活動ですので

集団になっているわけではありませんが

方向が違うので効果はあまりありません。

署名活動の方向は政府に向かっています。

いつも言いますが

政府、国はあなた達の事は考えていません。

あなた達庶民の話は聞く耳は持っていないのです。

どうすれば自分たちの権力を維持し

権力をもっと強め国民から搾取する事しか

考えていないのです。

権力者にはもっと上の権力者がいます。

その権力者の命令をどれだけ忠実に守ることが出来るかが

中間の権力者の関心事なのです。

だからいくら多くの人の署名を持って行ってもムリなのです。

確かに受け取りました・・

と言う言葉だけで後は何もしないという事です。

そして、それは彼らにとっても良い情報になってしまいます。

署名した人の個人情報を集めることが出来るからです。

反対する個人を特定できますので

彼らにとっては嬉しい情報を渡すことになります。

ですから、エネルギーの方向を変えてください。

政府や国にエネルギーを注ぐのではなく

反対のそっと離れる方向に使ってください。

権力者に向かって何をしようとしても

暖簾に腕押し、糠に釘という事になります。

権力者は自分たちの計画を滞りなく実行することだけを

考えていますので、庶民が何を行ってこようと

計画を変える気はありません。

一時的にガス抜きとして

庶民の意見を聞いた風を装う事はありますが

名前を変えて、言葉を駆使して

また同じことをしようとします。

権力者、支配者が庶民の声を聞いて

計画を取りやめることはありません。

そして、2つ目のご質問も同じことが言えます。

保育園のトップにはトップの立場があります。

園を維持していくためには

やはり国や自治体のいう事をきかなければならないのです。

上に背けば許可を取り消される

という事にもなりかねません。

だから、それに反する意見を言う人は困るのです。

数が多ければまだ考えることもあるかと思いますが

やはり数ではないけど数・・なのです。

1人や2人ならばそちらを排除した方が楽なのです。

ならば排除された人はどうすればいいのでしょうか?

国や自治体の上の人に抗議しますか?

意見書を持っていきますか?

それは先ほどのお話でお分かりいただけると思います。

国や知事体が保育園に命令しているのですから、

それを止めるように抗議してもムリなのはわかりますね。

ならばエネルギーを反対の方向に使ってください。

同じ意見の人はいます。

数は少なくても必ずいます。

その人たちと手を繋げばいいのです。

小さな保育園を作ればいいのです。

保育園として活動しようとすると

また自治体などの制限がかかりますので

お互い子どもを預け合う形態ですれば良いのです。

保育園や自治体のやり方に疑問を持っている

保育者もいます。

保育園のやり方にどうしても納得できず

やめてしまった保育者もいると思います。

保育者と保護者が手を取り合えば

子どもを預ける所は出来るのです。

小さくても出来るのです。

それがエネルギーを反対に向けるという事です。

権力者に向かう怒りや反発のエネルギーは

とてもパワフルです。

そのパワフルなエネルギーを

自分たちのために使うのです。

権力者に向けるのは勿体ないです。

せっかくそのエネルギーを出させてくれたのですから

それを自分の好きな現実にするために使ってください。

エネルギーを流す方向を反対にしてください。

そうすれば違う現実を創造することが出来ます。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

スポーツも同じだろうと思っています。

深夜から始まった日本-クロアチアの対戦で日本が最終的にPKで破れましたが
これがおかしいのです。

PK戦になって初めて誰がどういう順番でシュートするかを選手同士で決めたという
話が伝わっていますが、森安監督が120分の試合を覚悟していたという報道から
事前にPK戦になる可能性も視野に入れていたと思います。

本来ならPK戦の選手と順番は森安監督が決めるべきものです。
それを任せっきりにしていたと言うことは最初から勝負をあきらめていたのでは
ないかと言う疑念が出てきます。

また、シュートをした日本の選手にはシュート時にゴールキーパーの裏をかいて
蹴るという気概が見られませんでした。
浅野選手を除いてみんな同じ方向(キーパーが取りやすい方向に)にボールを
蹴っています。

また日本のゴールキーパーもなぜか玉の来る反対方向に飛んでいる。
これが理解できないことのひとつです。

総合的に見てクロアチア戦では日本は勝つ意思がなかったのではないかと思える
ほどです。

やはり、どこかに何かの力学が働いているような気がします。

つまり、日本はいくら努力しても8強にはなれないと言うことです。
どこかに反日の思想がばらまかれている?


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