口を開けばすぐに増税と言い出す財務省！
昔からそうだが官僚や政治家は日本人のためにいかに
日本を豊かにしていくかという発想がない。
年金がその最たる例である。
国民の老後資金のためだと謳って年金制度を作り資金
を集めては違う目的に湯水の如く使い続け、本当に支給
に必要が生じればその時に必要な額分を国民から更に徴収
すれば良いという発想だった。
これは年金制度を設計した当時の元官僚が告白していた。
今、増税が唱えられている。
同じ発想である。
日本国民には財源が厳しい、国家財政が苦しいと吹き込んで
増税に誘導しようとしている。
しかし、である。
２０２０年度は税収が過去最高の６１兆円。
２０２１年度は更に過去最高を更新し６７兆円。
２０２２年度はまだ年度途中だが更に過去最高を更新し７１兆円。
一説では８０兆円になっているとも言われている。
過去最高の税収という事だからバブル時代よりも国家の税収は
増えている、日本政府は潤っているという事である。
日本政府が始まって以来の最高の税収になっているという意味だ。
これで何故、国民から更なる増税をするのか。
着服、流用、搾取が随所で行われているとしか思われない。
過去最高の税収を更新し続けているのだから。
日本人に還元するべきであろう。
何故、日本人がこれほど疲弊しているのか。
新たに巨額着服したいから国民を騙して増税して新たな財源に
しようという魂胆であろう。
コロナ関連予算９５兆円のうち１８兆円が使途不明金になっている。
どこに消えたのか。
誰が着服したのか。
国会で使途不明金１８兆円を徹底的に審議するべきである。
いい加減にして欲しい。
政治家、官僚、利権企業が三位一体となって着服している
可能性が高く、故に国会で使途不明金１８兆円の審議はしないだろう。
無茶苦茶である。
一方では８０円のパンを万引きして逮捕された困窮したお年寄り
が出ている。
国が裁けない、法が裁けないならば人が断罪するしかない。
もはや必殺仕事人が仕事をしてくれる事に反対する国民は
いないだろう。
世の中を守るためには必要悪がある。
今は多数の日本人が故意に薬殺されている。
もはや日本社会が一線を超えている。
一線どころか臨界点を超えている。
一線を超えた時には非常手段が必要である。
まさに国民からの依頼、庶民の願いであろう。
司法、行政、立法という国家権力を超えた超権力の世界がある。
そのような枠の外の意思が働けば必殺仕事人は動く。
ためらわず迅速に仕事をして頂きたい。
もはや天に代わって成敗する天誅は避けられない。
国民が脱税をすれば逮捕される。
しかし政治家や官僚が着服しても問われないのは異常である。
税の着服や流用、横領は死刑に処すように厳しくしなければ
ならない。
それが機能しないなら必殺仕事人を国民は待望する。
世の中を守るために今は必要悪が求められる。
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