【参政党・日本人の覚醒】 黒幕を暴露!国内大手企業を次々と乗っ取る勢力/ 外資の持株比率が3割超…/ 日本マスタートラスト信託銀行。。。
Iguchi博士のご指摘は至極当然であり、今の日本の現状そのものです
みなさん、こんにちは。
【参政党】黒幕を暴露!国内大手企業を次々と乗っ取る勢力/ 外資の持株比率が3割超…/ 日本マスタートラスト信託銀行 日本カストディ銀行 モルガン 吉野敏明 街頭演説 鹿嶋市 2022/12/09
弥栄!
いやー、参政党の街頭演説は熱い。
今度は、柏市議選。
このYouTube番組で言っている「株主」の問題。
実は拙ブログではずっと昔からメモしてきている。
2011年7月29日
フジテレビと日本テレビの放送免許が危ない問題。
日本には、電波法という法律があって、携帯電話の電波やテレビの電波などの管理をしています。んで、限られた電波資源を外国が乗っ取ったりしたら大変なので、テレビ局などは、外国人株主の比率をは20%以下にしなければいけないと決められています。(電波法 第五条)
んで、外国人直接保有比率は、証券保管振替機構で見られるんですが、2011/07/26の数字を見ると、、、
日本テレビ 22.66%
TBS 7.19%
フジテレビ 28.59%
テレビ朝日 14.57%
テレビ東京 1.26%
フジテレビは、外国人直接保有比率が28.59%と、20%を大きく超えちゃってます。
日本テレビも、22.66%とわずかに超えてますね。
テレビ朝日は14.57%で大丈夫です。
テレビ東京の1.26%という圧倒的な外国人への人気の無さも気になりますけど、、、、
んで、今現在でも、フジテレビと日本テレビは、「免許の取消し」に当てはまるんですね。ただ、いきなり外国人に買われてしまって廃止では可哀想なので、免許の残存期間中は、総務大臣は免許を取り消さないことが出来ます。(電波法 第七十五条)
前回の放送免許の更新が2008年から5年だったので、2013年までになんとかしないといけないんですね。
ちなみに、外国人がテレビ局の株を買うだけで、放送の免許が無くなっちゃうとアレなので、テレビ局側は、外国人の株式の取得を制限するという荒業が使えると放送法の第五十二条の八には書いてあったりします。
ただ、外国人が株を買えなくするには、日本中の証券会社の仕組みを変えなきゃいけないし、議決権の無い株式にいきなり変換したら、「配当を多くしろ」とか揉め事になるのは予想されるわけで、どうなることやら、興味津々な昨今です。
ちなみに、議決権のない株式は、議決権が無い替わりに、配当が多くもらえたりします。
その時すでに、フジテレビは29.59%も外資に乗っ取られていた。
ところが、いまや33.7%である。
また、企業名は違ったとしても、そのそれぞれの株主がまた同じ企業だったりというわけで、これぞ、いわゆる
持株会社
の構造を呈しているわけだ。
日本国内の日本企業に対しては持株会社は違法行為にされて、外国企業にはそれが許されている。
これがダブルスタンダードというものである。常に自分は特別ルールというものである。
ユダヤ人あるいは朝鮮人特有のメンタリティーだ。むろん、コーカソイドにもある。
かつて1980年代のバブル全盛時代、我が国は会社がお互いに株を持ち合って、持株会社を作り、それにより、最高の利益を上げた。
これを当時没落の危機にあった米国合衆国は不当に問題視し、我が国を
日本株式会社
と揶揄し、非難し、政治圧力をかけてきた。
ところが、これが経済発展の秘訣だと認識し直した米国は、逆に
米国株式会社
を目指すことになった。
米独占禁止法によりバラバラだった米国企業を持株会社にして一体化させ、グローバルな競争力を増大させたのである。
というわけで、いまや米独占禁止法は有名無実。もはやあってないようなものだ。
それから、妻が米人、米国ハーフの息子を持つ、米マッキンゼー日本支社の大前研一がグローバリゼーション、欧米化の推奨を工作した。
その結果、我が国の政治家から、戦前の良い教育を受けた東大閥の政治家が排除され、私立大学あがりの政治家の2世、3世、4世の政治屋世代へと変わったというわけだ。
この後者の代表が、安倍晋三だった。
こうなると政治家の出自は問題外になり、いまやちょっと前に入国しただけの外国人帰化人ですら国会議員にも国家公務員にも地方公務員にもなれる変わった国になった。
もはやスパイ天国どころではない。国家の体をなしていないのである。
要は、今の我が国は、金の収益プロセスが一応国の形を「模している」だけの崩壊国家なのである。
安全保障もなければ、スパイ工作も自由、居住もフリーという、どこぞのキャンプ地のようなものである。
少なくとも、私が若い頃には、日本に住むことはもっと厳しい制約があった。
が、いまやそんなものはなにもない。
むしろ、政府こぞって敵国やライバル国の国民を歓迎しているありさまだ。
まあ、俺個人の見方としては、
一度、日本は滅んで見るのもいいんじゃね?
というのが俺の印象だ。
参政党のような「悪あがき」してもらちあかんし、時間の無駄。
それよりは、このまま行けるところまで行って、行き着く先で困ったら良かろうヨ。
そのとき、果たして天皇家は処刑されるのか? いまのままいられるのか?
かつての江戸時代末期、かつての大東亜戦争末期、。。。のように、この東京時代末期をつぶさに観察してみるのもオツなものかもしれないわけですナ。
吉野先生のように持つものはそれを奪われたらおしまいだが、俺のようになんにもない人間には失うものはなにもない。
どっちみこの国は俺のものじゃないし、そういう立場の日本の弱者には、日本人の支配者が日本人であろうが、朝鮮人であろうが、白人であろうが、大した違いはない。
とまあ、こういう論理も成り立つわけだ。
京都に勝手に住みつき、菅政権時代に日本政府に侵入成功したイギリスのMI6のスパイ、巨人デービッド・アトキンソンは、
日本の中小零細企業は経済の無駄だ。すぐたたき潰せ!
と提案した。
日本の伝統に真っ向から挑戦するスパイだ。
たぶん、こういう人物はイランだったら絞首刑だろうヨ。
日本人に親切にしてもらって日本で知名度や地位を得たのに、権力を得た瞬間にそういう親切にしてくれた中小零細企業経営者たちをさん滅しようとする政策を提唱したのだ。
なかなかの人物ですナ。
まあ、白人なんてたいていこういうやつなんだがナ。
こいつの顔はどことなく岸田文雄に似ている。
まあ、参政党が、地方の市議会の数十名の中で1人ずつ当選していっても、地方議会の中ですら大きな勢力を持つのはまず不可能だろう。
過半数を占めるようになるにはやはり30年は掛かりそうだ。
はたして30年我が国はもつだろうか?
どう見てもそんなに持ちそうにない。
日本サッカー協会は、いかに能天気かというと、
2050年までにワールドカップ優勝を目指す
という目標を設定した。
本当に2050年に日本はあるのか?
最近破壊された未来予測、予測計画のジョージア・ガイドストーンには、日本語はなかった。
つまり、日本そのものが存在しない。
だから、日本サッカー協会のガイドラインはまさに絵に描いた餅だ。
公式スポンサーはキリンシーグラム。
シーグラムに乗っ取られた外資系の会社だ。
シーグラムはカナダの最大酒飲料水メーカーだ。
つまり、キリンはカナダに乗っ取られた。
もう1つのアディダスはドイツの企業。
なぜ日本人サッカー選手をドイツのクラブが優遇するか?
いうまでもなく、アディダスのおかげだ。
もし公式スポンサーが、イギリスのアンブロになれば、日本人選手はイングランドのプレミアリーグに入りやすくなるだろう。
いまやイングランドが世界最高峰。ドイツは格下だ。
アディダスを止めてアンブロにした方がいいのかもナ。
話がそれたが、すでに日本のあらゆる組織のスポンサー企業は外資かそれに乗っ取られたわけである。
ニセコはチャイナに乗っ取られ、いまや熱海が乗っ取られつつある。
その金はどこから来た?
もともと我が国の国民の税金だったODA開発費である。
日本人が一生懸命働いてためた金を使ってチャイナを発展させた結果、それが日本を買収する形で日本が買われて失われていく。
まさに地獄のサイクル。
本末転倒ですナ。
これをやったのが米シオニスト(=偽ユダヤ人)の手下になった自公民である。
SWCのボスの偽ユダヤ人は、池田大作に日本支配のやり方を伝授したと言われる。
その結果がいまだ。
偽ユダヤ人には、彼らがこの100年間で米国をいかに支配したかの経験があるわけだ。
100年前にはハーバード大学にユダヤ人教授は1人しかいなかった。
それがいまやハーバード大学の教授の7〜8割がユダヤ人だ。
つまり、これがいま日本の国会議員の7〜8割が朝鮮系になった理由である。
日本人はいまや国のマイノリティーである。
経団連のほぼ全部が在日朝鮮人経営者である。経済同友会然り。
日本人には力がない。
だから、日本人の主張や考えることがすべて無視されるのである。
それゆえ、最近のテレビ番組は、LGBTのホモレズ番組だらけ、日本の侍はいかにひどい奴らかというような偽の歴史を描くNHK時代劇ばかりになったわけだ。
これすなわち、日本のテレビの株主がユダヤ人だからである。
キリスト教徒ならLGBTは神に反するからそういうことを主張しない。
すなわち、株主はWASPではない。
とまあ、これが今の我が国である。
もうじき、我々が日本のどこへ行こうが、まるで我々日本人が異邦人のようになり、カネがないと入れない場所ばかりになるだろう。
公共施設を民営化すれば、トイレも
ここは白人専用、あっちが日本人用
というようになるのである。
いつまでも
Youは何しに日本へ? 日本へいらっしゃい
なんて調子こいていると、いつの間にか、マジョリティーが外人という場所ばかりになり、英語や中国語や韓国語を話さないとらちあかないというような場所ばかりになるのだ。
そんな日本になってもいいの?
これがおそらく吉野敏明先生のおっしゃりたいことだろう。
が、理論物理学者の冷徹な観察眼からすると、かなり分が悪い。
確実にそっちの悪い方向へ驀進していくだろう。
日本のアニメ大好き。日本人大好き。日本サッカー大好き
なんて言ってくれているうちが華なんでしょうナア。
そのうちな〜〜〜んもなくなる。
いまのハワイのように。
いやはや、世も末ですナ。
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