日本政府が未接種者に対して「従来型(武漢株)ワクチン2回からの接種」をさせたがっていた理由
ワクチンによるコロナ感染予防ではなく打たせることが目的だから
既に(武漢株から)オミクロン株に置き換わっているのに、子供を含む未接種者に対して、日本政府はわざわざ、2回の従来型ワクチンをまず打たせがっていましたね。
しかも年内に。それは何故だと思いますか?
厚労省のHPより
以下は8月頃の記事です
「2回接種済みの対象者に新ワクチンを打てば、効果があるとの研究結果が報告されており、現時点では2回接種済みを対象にしています。未接種の方は2回目までは従来型ワクチンを接種してもらうことになります」(予防接種担当参事官室)
首相官邸の公開データによると、未接種者や2回の接種を終えていない人は全体で19%。5歳から11歳の小児に限れば、8割超だ。小児のワクチン接種については、オミクロン株に対する有効性や安全性のデータが集まったため、9月上旬にも「努力義務」が適用される。
「どうせ打つなら新ワクチン」と考える保護者も少なくないだろうが、従来型の2回接種を経なければ、新ワクチンは打てないようだ
この文脈からは、そもそもが、この「ワクチン」が、「ウイルス対策のためのものではない」ということをはからずも日本政府が自ら表明していることにもなります。
参考までに、「30歳以上の『完全接種者』は全員年内にワクチン誘導性の後天性免疫不全状態になる」とする予測があるそうです。ドイツ政府予測なのだとか。欧米人とは代謝系や免疫系の特性が異なる日本人に同じように当てはまるとは限りませんが。
(動画 2分19秒)
米国でもCOVIDワクチンの展開後、CDCの発表から、2021年に米国がエイズ関連疾患と癌の報告が338倍に増加したとあります。
英国では接種した子供が免疫不全となり、連鎖球菌Aによる死亡が増えているそうです。
つまり、上記のようなことから、子供も含めて、なるべく多くの国民を「完全接種者」のカテゴリー(→免疫不全状態予備軍)にするためということに解釈できそうです。
しかも、今年のうちに。
「猫だと2年で全滅だった」というお話を井上先生がなさっておられましたが、来年にはそろそろ開始から「2年」となり、海外などの被害規模の実態を流石に国民の目から隠せなくなって、未接種者に今後打たせることは更に不可能になる、と。
つまりこれは立派な「未必の殺意」といえます(薬害エイズ事件で某教授が「殺人罪」の罪名で逮捕されたのとまったく同じ理由で)
既に「これはそもそもが何のためですか?」と岸田さんにきつく詰め寄るべき段階ですよ、国民のみなさん。3回、4回、5回・・・と国民をコロワク漬けにする理由。
首相官邸発表の「年齢階級別接種実績」
さしずめこれはポチ政府の首相官邸から「彼ら」へのご報告書なわけですね。
おまけ:
(私はワクチンが専門では全くないので)「大丈夫だと考えています」なのだそうです。この人達って医師免を持ったいわば”吉本芸人”だったようです。
ワクチンのプロや本当の専門家の方々は最初から「打ってはいけない」と指摘しておられましたし、目立ちたがりで頭空っぽな素人でなければ、こびナビドクターなんか引き受けられなかったでしょうし。
ADEについては最初から、阪大の「微研」の荒瀬教授などが「COVID-19重症患者では、(中和抗体以外)感染増強抗体の高い産生が認められた」として現実に起こっているとご指摘なさっています。
新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見―COVID-19の重症化に関与する可能性― | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 (amed.go.jp)
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