2025年と言うと約1年後忘れた頃に引き起こす計画!
世界では、新型コロナウイルス騒ぎは既に収束した。
終わっていないのは、日本とお隣りの中国くらいなものである。
それでも、来年あたりは日本のマスコミもコロナの「恐怖」を煽らなくなると予測します。
なぜならば、2025年に新たなウイルスが出現するからなのだ。
ビル・ゲイツとその一味は、次なる「計画」をシュミレーションしております。
「重症流行性エンテロウイルス呼吸器症候群2025」をです。
このウイルスの発生源は、今度は南米となるようです。
今から3年後には、世界でコロナワクチンの後遺症によって数十億人が亡くなっていると思われます。
そこに追い打ちを掛けるようにして、新たなパンデミックを捏造し、またもや「ワクチン接種」へと誘導するのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
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この計画が実際に実行されるかどうか定かではありませんが、確実に言えることは彼らが
人類の支配をあきらめていないと言うことです。
80億人に達した人類を5億人まで減らすという彼らの計画は食糧不足に問題があるのではなく
人類が彼らのコントロールしきれない数になっているということです。
このまま人類の数が増え続ければある程度の確率で覚醒した人類の誕生が必ずあります。
それが全人類の覚醒へと向かう流れはその時必ず起こり支配者のコントロールが不可能な
状態まで達するのでしょう。
彼らはそれを恐れ、人類を5億人まで減らしコントロール可能な状態にすることがグレート
リセットの目的であり、現在進行形で進められているものです。
コロナパンデミックでは彼らの嘘がバレ、最終目的としていたコロナワクチン接種も順調に
いかなくなりました。
そこで今進められているのが人工的に食糧不足を引き起こすことと、戦争です。
すでに戦争はウクライナとソ連によって引き起こされていますが、この戦争も不思議なことに
膠着状態が続き終わりが見えないことです。
何となく両者とも意図的に引き延ばして世界中に戦争の危機感をまき散らしているだけなの
ではないかと思うのです。
戦争が引き起こされる最大の目的は有り余った古い武器の在庫を減らすことです。
実際にEUや米国の武器が使用されていますが、一部役に立たない武器の存在がわかり、
それを日本に購入させるために仕組まれているのが防衛費増額と言う計画です。
翻って、私たちにはこうした流れを押しとどめるだけの力があるのでしょうか?
答えはNoです。
膨大なお金と研究施設、そして軍事兵器や軍事施設を持つ相手の前ではほぼ無力です。
決してデモなどで対抗できるようなものではありません。
では、どうすればいいのか?
それはアシュタールやさくやさんが何度も語っているように物の見方を変えることです。
物の見方を変え、こうした世界情勢に不安と恐怖を持たず関心を寄せないという日常を
創りえるならば自分の世界が創るタイムラインがその方向変化していきます。
しかし、これは続けなければ意味がありません。
時々は戻って不安と恐怖に駆られるようならば再びその世界の住人になります。
でも、戻って行っても不安と恐怖に駆られず俯瞰して見ていて、再度無関心の世界に
戻れるならばタイムラインはそのまま続きます。
戻ると言ってもそれは場所の問題ではなく思考の中身の問題です。
すべてがホログラムだと考えることができれば結局は自分が創っている現実だと理解
出来るのではないかと思います。
この物質世界では固定されたものは何一つなく、すべてが多層的に多次元的に動いて
いて、そこを移動するのは自分の思考だと言うことです。
それが理解できれば不安と恐怖から解放されるものと思います。
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