破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:お風呂に入るのは波動調整?」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:お風呂に入るのは波動調整?」

今日の破・常識!

リラックス出来れば気持ちも軽くなり

ご機嫌になり波動も軽くなるので

波動調整と言えば言えないこともないですね。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「お風呂に入るのは波動調整?」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

リラックスできるからです。

特に波動調整のためだとかという事はありません。

ただ、リラックス出来れば気持ちも軽くなり

ご機嫌になり波動も軽くなるので

波動調整と言えば言えないこともないですね。

身体を温めるとリラックスできます。

身体が緩むと思考も緩みます。

ならばシャワーでも温まりますの

でシャワーだけでもいいですか?という事ですが

シャワーでも温まる事は出来ますが

それは表面的な所だけになります。

(そして、朝起きてすぐの熱いシャワーは

ムリに身体を起こすことになります。

寝ている身体にバチンと刺激を与えることになり

リラックスとは反対の事になりますので

私はあまりお勧めいたしません。)

ゆっくりとお湯につかる事で

身体に少しの圧がかかります。

その圧によって体温も上がってくるのです。

ですのでシャワーよりもお湯につかる方が

身体の芯が温まるのです。

身体の芯が温まると頭皮も柔らかくなります。

頭皮が柔らかくなると脳の血流もよくなります。

そうなると頭もリラックスできるのです。

あなた達は常に、特に頭、脳が緊張状態にあります。

だから、頭がリラックスして脳の血流が良くなると

感覚が戻ってくるのです。

感覚は頭で感じるのではありませんが

頭が緊張していると身体も緊張しますので

感覚を受け取ることが出来なくなるのです。

身体は部品で出来ているのではありません。

すべてが連動しているのです。

バランスなのです。

ですから、バランスを整えるために

身体を温めるということは効果的なのです。

お風呂につかれば身体に水圧をかけることが出来て

ちょっとした指圧的効果になります。

指圧のように一部分に圧をかけるのではなく

全体にバランスよく圧をかけることが出来るので

身体はバランスよくリラックスする事が出来るのです。

お風呂に入る時は出来れば何もせず

お湯の温度や水圧を感じる事に集中してください。

感覚に集中することが出来れば瞑想状態になります。

瞑想状態になる事が出来れば

深くリラックスすることが出来ます。

それを知っていたのです。

ただ、ムーの人たちや縄文の人たちは

効果を求めませんでした。

お風呂にリラックスの効果があるとか

波動を軽くすることが出来るなどの

考えはありませんでした。

ただ、気持ちが良かった・・というだけです。

ですので、あなた達もお風呂に入る効果などは

あまり考えず気持ちが良いという所で

止めておいてくださいね。

効果を追い求めてしまうと

リラックス出来なくなってしまいます。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

以前、お風呂の効果について水の波動が身体に転写されることで波動調整になるということを
何かの機会に読んだ記憶がありますが、そうではなさそうですね。

日本人は風呂好きと言うのはこうした波動調整効果を古来から知っていたからでしょう。
お風呂に入ると気分のゆったりとし、公衆浴場ならばの会話も弾みます。
それがより緊張感を和らげてくれていたのでしょう。

今は家庭風呂が一般的になり大勢が一緒に入るのは温泉がメインになりました。
家族風呂と言っても狭いので数人が一緒に入ると言うこともなくなったので、このあたりに
個人間の分離と言う支配者の意図があったのでしょう。

お風呂にはゆったり入り少し長めの方が良いようですね。

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