今後２年で起きるワクチン後の死の津波

グレッグハンターの USAWatchdog.com 

ベッツィ・イーズ博士は、衰弱させる致命的なCV19生物兵器注射について、当初から真実を明らかにするために闘ってきました。 真実は、嘘つきのレガシー・メディア（LLM）が彼女の命を救うデータと分析を抑圧していたにもかかわらず、イーズ博士が当初から正しかったことを示すものとなっている。

8月、イーズ博士はCV19生物兵器による人体への被害がはるかに悪化すると予測したが、ワクチンによる死者や負傷者の数が増えていることは、彼女が再び正しかったことを示しています。 イーズ博士の予測は現在次のように語っています：

「…. アメリカでは今、数百万人が死亡しており、今後2年間で津波が起こると予想しています。 問題は、このメッセンジャーRNAスパイクタンパク生産を体内で作り続けるメカニズムを止めることができないことです。 人々は、メッセンジャーRNAの複製を7000万個も持つブースターを摂取するために、今もなお列に並んでいます。」

CDC、FDA、大手製薬会社、LLMが語った嘘はすべて、疑うことを知らない一般の人々に、致命的で危険であることを知っていた実験的なワクチン注射を受けさせるために設計されたものでした。フロリダ州知事のロン・デサンティス氏は、CV19ワクチンの嘘と人体破壊の責任を追及するために、州を率いています。

火曜日、デサンティス知事は、Covidワクチン関連の傷害を調査するために州全体の大陪審を要請しました。これは、第二次世界大戦後にドイツ軍が責任を問われた、人道に対する罪のニュルンベルク2.0になるかもしれない始まりなのでしょうか？

イーズは「デサンティス氏は……フロリダ州最高裁判所に大陪審を招集し、COVIDワクチン接種に関する不正行為や誤報のすべての事例を調査するよう請願するつもりです。 彼は、インフォームド・コンセントをしなかった人たちをすべて追及するつもりです。. . . フロリダには、薬の副作用に関する誤った情報を与えることについての法律があります。. . . デサンティス氏は、COVIDワクチンについて誤った情報を与えた人、誰かを傷つけた人、インフォームドコンセントに関して誤った情報を与えた人を追いかけています。」とそう言いました。

人々に注射を受けさせるために、たくさんの嘘や間違った情報が流されました。 その中でも最も大きなものは、ワクチンの効果は95％で、非常に安全だというものでした。 どちらも全くの嘘でした。 イーズは、「『安全で効果的』とは絶対に言えない」と断じます。 ファイザー社の初期の研究の数字はごまかされていました。 95％の効果はなかった。 実際には15％かそれ以下だったのです。」

嘘はどこからともなくやってきて、しかもそれは金で雇われた嘘でした。 イーズ博士によれば、「メディア、スポーツスター、ハリウッドからのプロパガンダは、すべてビッグファーマから金をもらって誤報を流していた。」 と言うことです。

彼らは、注射を受けた人の医療上の大きな問題の1つに、永久的な心臓障害が起きることを知っていました。 イーズ博士が指摘するように、「先月のニュースでは何が話題になりましたか？ 心臓の突然死、突然死、急死。 主要なメディアを通じてこのメッセージを伝えることができないなんて、正気の沙汰とは思えません。

これは人道に対する罪です。 この人たちは逮捕され、裁判にかけられなければなりません….. . . . 今後、次の夏にはアメリカでニュルンベルク裁判が開かれる予定です。 今、それを実施する必要があります。 人々はどんどん死んでいます。 人々は今、その責任を問われる必要があります。」

イーズ博士はまた、ワクチンを接種した人も接種していない人も、イベルメクチンを摂取する必要がある理由について話しています。 彼女はまた、ワクチンと偽った生物兵器の注射によって被害を受けた膨大な数の人々に希望を与えることができる、他の多くの有用な治療法についても話しています。

48分間のインタビューにはさらに多くのものがあります。