世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:熱が出たら喜んでください」
ミナミAアシュタールRadio364
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「熱が出たら喜んでください」by アシュタール
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
熱が出たら喜んでください。
熱が出るという事は、あなたの自己免疫力、
自己治癒力が正常に機能しているという事です。
熱が出たことに感謝してください。
そして、身体の邪魔をしないでください。
(熱が出るということは、身体に不必要な物が入った
という事です。
それを無毒化するために熱を出しているのです。)
熱は身体の回復に必要だから出ているのです。
身体が意図的に出しているのです。
そして、熱が出て身体がだるくなるのも、
食欲がなくなるのも身体が意図的にしていることです。
身体は回復させることに集中します。
だから、だるくなるのです。
身体をゆっくり休ませ、エネルギーを回復に使うために
だるくなったり眠くなったりするのです。
食欲もそうです。
何かを食べると消化するためにエネルギーを使います。
そのエネルギーを回復に使うために食欲を無くすのです。
だから、身体の求めるようにしてください。
食欲がなくても食べなければいけない、だるくて眠いけど
仕事は休めないからと動き回ってしまうと身体は回復に
エネルギーを使うことができず回復が遅れてしまいます。
それはあなたがあなたの身体の邪魔をしていることに
なるのです。
そして、死ぬときは死にます。
物質世界にいる限り必ず身体を脱ぐときが来ます。
だから、死ぬことを怖がって身体の邪魔をしないでください。
ムリヤリ熱を下げたりするのは、回復を邪魔している
ことになります。
そして、身体は衰弱してしまいます。
死ぬときはどんなことをしても死にます。
反対に、死なない時は死なないのです。
死なない時は大丈夫です。
身体に任せてください。
身体は回復しようとしているのです。
どんなに高度な医療を駆使したとしても死ぬことを
止めることはできません。
死ぬときはあなたが決めているのです。
どんな病気になっても、あなたが死なないと思っている時は
身体が回復してくれます。
でも、あなたがもうこの身体で物質世界を体験するのは
終わりにしますと思った時点で、転んだだけでも死んで
しまうのです。
特に病気やケガなどの原因が無くても死ぬときは死にます。
だから、頭だけでムリヤリ生きようとしても無理なのです。
どんなに手を尽くそうとも死ぬときは死にます。
ならば、生きてください。
生きている時にしっかりと生きてください。
自分がしたいことをして、楽しく生きてください。
そうすれば、満足でき、ご機嫌でいられますのでストレス
から解放され、身体の自己免疫力も自己治癒力も高まります。
身体が気持ちよく動いてくれれば、楽しく生きることができます。
楽しく生きることができれば、また自己免疫力と自己治癒力も
高まるという好循環になるのです。
そして、そうやって生きることができれば、死ぬときも楽しく
死ぬことができます。
あ~楽しかったと言って身体を脱ぐことができます。
生に執着しないので、快楽物質もしっかりとでて
スルっと身体を脱ぐことができるのです。
あなたは”いま”生きているのです。
死ぬときのことを怖がって、考えすぎるとそれがストレスになり
身体の不調を起こしてしまいます。
そして、怖がって必要以上の医療などをしようとするから
反対に身体の邪魔をしてしまい、回復が遅れるのです。
生に執着してしまい、
スルっと身体を脱ぐことも難しくなるのです。
いつもお伝えしていますが、身体はあなたの味方です。
身体の不調(病気と呼ばれる症状)も回復するために
起きている事です。
だから、回復したいならば身体に任せてください。
身体は治し方を知っています。
生きているいまを楽しみたいと思うならば、
身体のことは身体に任せて、あなたはあなたの身体と
どう楽しく生きていくかにフォーカスしていてください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
本当に熱が出たときには身体に感謝しなければなりません。
それは自分の自己免疫力がまだ健在だと言うことです。
今、ワクチン接種をした人の中に低体温症やワクチンを打ったのに以前より副反応が軽く
なったと喜んでいる人がいますが、それは端的に自己免疫力が低下していることを示して
います。
痛みや発熱などがあるからこそ身体が異常を自分に教えてくれるのです。
それがなくなってしまうと、知らないうちに病状が進行し、そのまま死を迎えてしまう
ことだってあります。
だから、自分の身体や体調の変化には敏感でいましょう。
私は身体の異常を示すサインに敏感なので、すぐにその痛みや発熱が起きている原因を
探り、対策を取ります。
少しくらいの痛みなら安静にしていればおさまります。
そして、どうしようもなければ病院へ行きますが、大体の場合はしばらくすると治まるので
病院へ行く機会はそうそうありません。
先日も歯がしみて鋭い痛みに悩まされていましたが、重曹うがいを10日ほど続けていたら
痛みが治まり今は何ともないです。
歯の自己再生力を信じていましたので、おそらくそうなったのでしょう。
そのようにしてたいていの病気は自分で治しています。
安易に病院に頼らず自分の自己治癒力を信じることです。
また、そうならないような生活習慣を送ることも大事なことです。
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