破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：どういう現実を創造したいのか？」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

自分で決めたという事を常に意識して下さい。

どんなことを決めても良いんです。

ただそれは自分が自分の意思で決めたという事を

しっかりと意識してください。

そうすればあなたの現実を創造することが出来ます。

誰かがしているからという理由で決めるのもいいです。

でも、その人がしていたからと

その人のせいにしないでください。

その人がしていて良いと思ったから自分もした・・

と自分が決め事を認識してください。

そうすれば流されることがありません。

共有意識に流されることがなくなります。

あなた達はそれぞれの思考を持っていますが

お互い影響し合っています。

共振ですね。

お互いそれぞれの思考に共振し合っているのです。

ですから、自分でしっかりと意識せずにいると

みんなの思考に共振してしまいます。

何となく決めてしまうという事になってしまいます。

ブームがそうですね。

ブームはその共振を使って起こされているのです。

何か分からないけど良いような気がする

というのは、みんながそう思ってしまうからなのです。

ある人（マスコミなど）が強く思考のエネルギーを

揺らす事によって、そのエネルギーが共振して

みんなに波及するので、みんな無意識に

何だかステキだと思うのです。

これが民衆を動かす方法に使われます。

恐怖などはパワーが強いのでより大きく民衆を

動かす事が出来るのです。

だから、自分が本当は何を望んでいるのかを

はっきりとしておかなかければ

その大きなパワーに巻き込まれ

何が怖いのかよく分からないけど

何かすごく怖いという事になり

ただ怖いから怖がるという事になってしまいます。

共振のエネルギーに巻き込まれると

自分で決めることが出来なくなります。

だから、自分で決めていると

意識することが大切になって来るのです。

何となく決めるのではなく

自分がこう思うからこう決める、

と意識することが出来れば

共振で決めることがなくなります。

何が怖くて自分は怖がっているのか・・

それが分かると怖がっている原因を

取り除くことが出来たり

どう行動するかを自分で決めることが出来ます。

何となく怖い・・では

ただ怖がるだけになってしまいます。

怖い、怖いと怖がっていると

強いエネルギーを受けると

そちらに誘導されてしまうのです。

自分で決めるのではなく

決めさせられるという事になります。

自分で決めているようですが

それは決めさせられている

という事になってしまうのです。

何を思い、何を感じ、何をしたいから

自分で決めた・・という事を意識してください。

何となく・・で決めてしまうと

他の人達の思考エネルギーに巻き込まれ

決めさせられてしまうという事になります。

それを支配者は使うのです。

支配者は大きな声でミスリードします。

あなた達に自分たちの都合が良いように

決めさせるのです。

人々に自分が決めているように思わせ

実は彼らの都合よく決めさせているのです。

選択肢を提示してその中から選びなさい・・

という手と同じだという事です。

それにはあなたが一番欲している事を

常に意識してください。

自分が何をしたいのか

何を欲しいと思っているのか

どういう現実を創造したいのか・・

それをしっかりと持っていてください。

それがあなたの核となり

他の人の思考と共振せず

ブレることがなくなります。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」