破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:エネルギーを敏感に感じると」
今日の破・常識!
エネルギーを敏感に感じると疲れると思います。
何故エネルギーを敏感に感じるのかという
お話をしたいと思います。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「エネルギーを敏感に感じると」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
エネルギーを敏感に感じる方も
沢山いらっしゃると思います。
HSPと呼ばれる方もそうです。
エネルギーを敏感に感じると疲れると思います。
何故エネルギーを敏感に感じるのかという
お話をしたいと思います。
まず、風船が薄いという事もあります。
風船、身体の周りにあるエネルギー体が
薄いという事です。
これは個性です。
エネルギー体にも個性があります。
薄い人もいれば厚い人もいます。
どちらもエネルギーを感じているのですが
薄い人の方が敏感に感じるのです。
イメージしていただけるとお分かりになると思いますが
薄い服を着ている時と、分厚い服を着ている時には
感覚は違って来ますね。
そういう感じです。
これは良い悪い、優劣という話ではありません。
エネルギー体が薄い方が良い、感じる力があるから
優秀だとか素晴らしいとか、羨ましいなとか
思わないでくださいね。
人と比較する必要はないのです。
そして、風船の厚さは時々によっても変わります。
安心している時は風船は厚くなります。
そして、何か危機感を感じるような時
(人によっても違いますが
沢山人がいるような場所などに行くと)
には自分で風船を薄くして感じやすくするのです。
危機察知をしなければいけないと思うと薄くなります。
ですので人が沢山いる場所に行くと
疲れやすくなるのです。
臨戦態勢に入ると言えばわかりやすいでしょうか?
もうひとつは自分でエネルギーを
拾いに行っている時です。
気が付かないうちに、人のエネルギーに
触りに行っていることがあります。
自分の風船を伸ばして相手の風船にくっつけるのです。
そうすることで相手の情報を得ようとしているのです。
これも無意識にしている方が多いですね。
これも非常に疲れます。
相手のエネルギーと共振してしまうからです。
後は自分は敏感だと思い過ぎることもあります。
敏感だと思い過ぎてしまうと
風船がトゲトゲになります。
ネコなどが毛を逆立ててているような感じです。
丸く柔らかな風船だと感じないことも
トゲトゲしている(敏感になっている)と
感じることもあります。
そして、また自分は敏感だから
辛いと思ってしまうのです。
必要以上に神経質になっている状態だともいえます。
自意識が過剰になっている場合もあります。
いずれにしろ、常に敏感でいるのは疲れます。
ですから、あなたの風船を自分で
コントロールしてください。
危機察知したい時は薄く
あまり敏感に感じたくない時は
厚くすればいいのです。
どうやって?
イメージでそれは出来ます。
あなたのまわりにエネルギー体がある
風船の中に入っているとイメージしてください。
そして、その風船(エネルギー体)を薄くしたり
厚くしたりするイメージをするのです。
色を付けても良いと思います。
薄い色にしてみたり、厚いと感じる色にしてみたり
あなたがやり易い方法を見つけてください。
方法が分かれば瞬時に薄くしたり
厚くしたりすることが意識的に出来ます。
自分でコントロールすることが出来るようになれば
必要の無いときに敏感になって疲れる
という事もなくなります。
エネルギーに敏感になってください
感覚を研ぎ澄ましてくださいとお伝えしていますが
臨機応変になってください。
常に臨戦態勢にいる必要はないのです。
必要な時にエネルギー体を薄くして感じる
必要ない時にはボーっとしていてください。
敏感になってください、研ぎ澄ましてください
とお伝えしたことが常に臨戦態勢に
いなければいけないと思われてしまったようですが
そうではないのです。
これは言葉でお伝えするのは難しいですね。
風船の感覚を研ぎ澄ましてくださいと言うのは
風船の形を常にトゲトゲにしてください
敏感に反応するようにしてくださいと
お伝えしているわけではありません。
あなたのまわりにエネルギー体(風船)が
ある事を知っていただき
それがどのようにあなたに作用するのか
をお伝えしたいのです。
その風船を自分でコントロールすることで
感情に巻き込まれることもなくなり
あなたの現実をあなたの好きなように
創造することが出来るのです。
波動エネルギーについて
何も教えてもらっていないあなた達にとって
エネルギーの話は少し難しいかもしれませんが
とても大切なことなので
何度も角度を変えてお話ししていきたいと思います。
あなたに愛をこめてお伝えしたします」
ありがとう、アシュタール!
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