破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:日本が目的です」
今日の破・常識!
日本が目的です。
外堀を埋め、感情を揺らし、戦争に賛成する人を
増やそうとしているのです。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「日本が目的です」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
日本が目的です。
外堀を埋め、感情を揺らし、戦争に賛成する人を
増やそうとしているのです。
前の戦争と同じ手です。
乗せられているうちに何となく気が付いたら
前線に居たという事になってしまいます。
する気はなかったのに、何か参戦しなければいけない
雰囲気になってしまった。
気が付いたら一番前にいた・・
という形にされてしまいます。
政府の人たちもそれを知っています。
知った上で乗っているのです。
だから、政府に何を言っても聞く耳は持ちません。
政府は国民の方を向いていません。
1人ひとりの国民の事など考えてもいないのです。
日本をどうやって支配者に差し出すか、
だけなのです。
日本列島の波動を重くしたいのです。
日本列島がイヤなのです。
でも、何故か直接手を出すことができないのです。
何故か・・それは波動が違うからなのです。
波動が違う、感覚が違う、考え方が違う、
だから、他の国のようなわけにはいかないのです。
日本列島に住む人たちは、従うようで従わないのです。
従っているように見えるから何もできないけど
でもいざとなると従わない強さを持っています。
その塩梅が分からないのです。
だから、日本から仕掛けるという手を使います。
自分たちから仕掛けられないなら
日本から仕掛けてきたという形をとれば
日本の人たちも何も言わず
従わざるを得なくなるからです。
前の戦争も同じでしたね。
感情を揺らされないでください。
これからもっとあの手この手で
感情を揺さぶって来ます。
感情を揺さぶり、冷静に物事が見れなくなるように
ミスリードしていきます。
このままだと物資がなくなり
生活がどんどん苦しくなっていきます、
あの悪い人をやっつけないと
みんな生きていくことができなくなりますと煽ります。
でも、テラの波動が変わり、日本だけではなく
世界の人々も波動が変わり始めましたので
感覚で分かるようになって来ました。
だから、動かないのです。
日本もそうですが、世界の人々も静観し始めています。
そのままでいて下さい。
意図的に戦争したい人たちはどんどん煽ってきますが
それと反比例して人々は冷静になっていきます。
対岸の火事では行けないと
自分の事として考えなさいと恐怖を煽りますが
対岸の火事でいて下さい。
それはあなた達が勝手に計画していることですので
自分には関係ありませんと言ってください。
そうすれば火事は消えます。
燃料がないと大きな火事は起こせないのです。
テレビの中は大火事が起きているように見えますが
実際のあなたの周りには火はありません。
しっかりと目を開けて、自分の現実を見てください。
大火事になっているのはテレビの中だけです。
騒いでいるのはテレビの中だけです。
あなたに同調させて、大火事が起きていると
錯覚させたい人たちだけが騒いでいるのです。
巻き込まれたくなければ知らん顔していてください。
知らん顔していれば燃料を投下する事がないので
火は消えます。
大騒ぎしている人たちからそっと離れてください。
そして、あなたの望む世界を
あなたが創ってください。
あなたにはそれができます。
今までの世界からは離れて
新しくあなたの望む世界を創るチャンスなのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
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以前の第二次世界大戦が始まった原因は日本が石油の輸入が出来なくなったと言われてます。
米国が石油禁輸を実施し、日本は石油資源を求め開戦に至ったという説が根強いですが他にも
政府内の混乱とハルノートをめぐる日米の温度差などがあったとされます。
いずれにしても、経済制裁やエネルギー危機、そして食糧危機が起きたときに一気に戦争賛成
へと突っ切ってきたのが過去の歴史です。
そして今起ころうとしているのが、ウクライナ戦争を契機とする肥料の高騰からくる農業と
畜産業の廃農危機です。
さらに先日北海道で大停電がありましたが、あれは偶発的に起きたのではなく意図的に起こされ
たものだと思うので、来年以降日本列島にブラックアウト危機が訪れる可能性があります。
もう一つは岸田総理が出してくる日本経済を沈下させてしまうともいえる増税ですが来年以降
消費税15%を財務省が目論んでいるという話もありこうなると完全にズタズタです。
日本の総生産GDPは4.9兆ドル(日本円で660兆円)ですが、問題は国家予算が毎年110兆円に
対して裏の特別会計が400兆円と言われているので、合計510兆円が政府の懐に転がり込んで
いることになります。正確には税収が約66兆円なので466兆円になります。
これってとんでもないことだと思わないのでしょうか?
私たちが汗水流して稼いだお金の7割が政府のものとなっていることになります。
もはや経済奴隷ですね。
特別会計の中からはアメリカに流れる貢ぎ金があります。
日本はアメリカの財布です。
足りなくなればもっとよこせと言ってきます。
まあ、私たちは3割のおこぼれをもらって細々と生きているわけです。
これってものすごい異常なことなのです。
それなのになおも消費税を上げようというのは狂っているとしか思えません。
いくら働いても暮らしが楽になるはずはありません。
少ないパイをみんなで奪い合っているわけですから。
だから、非正規労働者というのが存在する理由です。
話を元に戻しますが、こうしたことが来年以降重なってくると国民の不満が一気に爆発
するでしょう。政府や支配者はそれを待っているのです。それを戦争へと振り向けさせ
ようと考えているのです。
しかし、そんなことで不満を行っても問題は解決されません。そもそもが軽決するような
気すらないのですから。
ここはアシュタールが語るように何があっても互いに助け合い彼らのことは一切無視
するのが一番です。
それにしても全体の7割が政府のものになってしまっているとは!
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