世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん：不機嫌ハラスメントだって＾＾；」
ミナミAアシュタールRadio368
「頭では分かっているんだけどねぇ～～」
vol.757 「頭では分かっているんだけどねぇ～～」
vol.758 「あなたが投げたボールが･･」
不機嫌ハラスメントだって^^;
不機嫌ハラスメントだって＾＾；
そうそう、不機嫌って共振するんだよねぇ～＾＾
一人不機嫌さんがいたら、周りの空気が重～く
なって、みんな不機嫌になるよね。
そして、不機嫌な人は、不機嫌が許される状況だから
不機嫌でいられる・・んだって＾＾
そう言われればそうだよね。
どちらにしても、不機嫌な人のそばには居たくない
って正直思う。
できれば、ご機嫌さんの人のそばに居たい！
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね＾＾
「脳波だけでは共振しません」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
脳からももちろんエネルギーは出ていますが
脳からではそんなに共振しません。
どう表現すればいいのでしょうか？
感情を覚える、感じるのは脳ではないのです。
どこからでる・・という事も言えないのです。
あなたのすべてのエネルギーだと言えばいいでしょうか？
あなたは感覚で判断します。
感覚で判断した後に、左脳を使って言語化するのです。
ですから、感情が先なのです。
その感情に周りが共振するのです。
頭でイライラすると思っても、頭のイライラと共振して
周りが同じようにイライラするわけではないのです。
あなたはエネルギーの風船の中にいます。
その風船の形は感情によって変わります。
イライラしている時、怒っている時、不機嫌な時は
その風船はトゲトゲしています。
周りの人たちも一人ずつ自分の風船に中にいます。
風船の外側で感じて判断しています。
その風船にイライラしている人のトゲトゲのエネルギーが
当たったら痛さを感じます。
そして、そのトゲトゲのエネルギーに共振して
その人のエネルギーもトゲトゲに変わるのです。
こうして、不機嫌な人のトゲトゲのエネルギーに触れると
周りに人達のエネルギーもトゲトゲして来るのです。
トゲトゲしているエネルギー同士は楽しくありません。
楽しい人のエネルギーの風船は丸い形になります。
丸くてポヨヨンとしていますので、それに触れると
気持ちが良いと感じるのです。
そして、そのポヨヨンに共振して周りの人もポヨヨンと
した丸くて気持ちの良いエネルギーになるのです。
これが共振なのです。
そして、重い不機嫌なエネルギーは引っ張る力が
強いのです。
何か原因があって不機嫌になっている人は、
その原因を取り除けばある程度は不機嫌は解消できますが、
人の不機嫌に共振して不機嫌になってしまった人は
はっきりとした原因がありませんので、不機嫌を解消
することが難しくなります。
何となく不機嫌・・というのは、なかなか抜け出せなく
他の人にも当たってしまい、また周りも不機嫌にさせて
しまうということを繰り返してしまうことになります。
もし、誰かの不機嫌のエネルギーに共振して
自分も不機嫌になってしまったら、まず共振してしまった
という事を認識してください。
知らないうちに共振してしまったら、その共振を止める
事が難しいのです。
だから、原因もなくイライラするなどという事があったら
自分は誰かのイライラのエネルギーと共振しているんだと
思ってください。
それを認識出来れば、そのイライラの共振から抜けやすく
なります。
知らない、認識しないとずっとそのエネルギーを引きずって
しまうことになり、周りの人も同じように不機嫌の共振に
巻き込んでしまいます。
まずは、不機嫌に共振したことを認識し、
そして、ちょっと強い意図を持って・・
このイライラは私の感情ではありません、切ります！と
宣言してください。
切れたと思うまで何度もやってみてください。
私の風船が丸くなりました・・と宣言し、
自分の周りの風船が丸くなったとイメージするのも
楽しくていいかもしれません。
そして、切れたと思ったらすぐに別の楽しいところに
フォーカスしてください。
重いエネルギー（良い悪い、善悪ではありません）は
引っ張る力が強いので、そのままにしているとまた
引っ張られることもあるので、意図して楽しいことに
フォーカスするようにしてください。
感情はエネルギーです。
エネルギーは共振します。
あなたに愛をこめてお伝えしたします。」
ありがとう、アシュタール！ 感謝します。
マイコメント
現代科学は何でもかんでも脳に関するものなら脳波と結び付けようとします。
そのため感情すら「脳波」と関連付けて「脳波がこうだから感情はこうだ」という
結論に結び付けようとします。
現に、紹介された記事の中で「不機嫌な感情は脳の中で生まれます」と断定してますからね。
しかし、脳波は結果として現れているものなので、条件が変わると脳波だけで
結論を出そうとしてもできない部分があります。
もし、本物の波動測定器があれば感情のエネルギーを脳波を使わずに検知する
事が可能かもしれません。
感情は脳で生じているのではなく、アシュタールの語るように身体全体で意識と共振
して起こしているものなのです。
だから、脳波が周りの人々の感情と共振しているのではないと言うことです。
ここのところを間違えてしまうと、この記事を読むだけで「ああそう」と変な納得と
理解をしてしまうことになりますので注意しないといけないですね。
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