世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:だって知ってるんだもん!」

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アカシックレコード アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:だって知ってるんだもん!」

どうして過去のことがわかるの?実際に見に行っているから・・・

私、さくやさんに聞いた事があります。
 
どうして過去のことが分かるの?って。
 
そしたら、ひと言、
 
実際に見に行ってるからっていう答えが・・
 
 
え?どうやって?過去を見に行くの?ってまた聞いたら
 
その過去のピンポイントのエネルギーに私のエネルギーを
 
リンクするの・・って(驚)
 
誰でも出来るのよ・・って言うから、じゃあ、どうやって
 
やってるのか教えて!って言ったら、またまた驚きの答えが!!
 
 
だって出来るんだもん!・・って(びっくり)
 
教えようがないってこと?
 
そうね、感覚だから、言葉で話をしてもなかなか本当に
 
理解できないと思うよ・・って!
 
 
で、アシュタールやさくやさんにもよくご質問をいただきます。
 
どうして、そんなに宇宙の事や波動の事を
 
知っているんですか?って!
 
 
では、アシュタール!そこのところおしえてくださ~い^0^
 

「だって出来るんだもん!」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
だって知っているんだもん!・・なのです。
 
だって、分かるんだもん!・・なのです。
 
 
私たちだけではありません。
 
あなた達も知っているのです。
 
でも、教えられた知識の中で頭だけで理解しようと
 
するから分からなくなってしまうのです。
 
 
あなたは頭の外、エネルギー場から情報を得ることが
 
出来るのです。
 
そのエネルギー場をアカシックレコードと呼ぶことも
 
あります。
 
そこには宇宙のたくさんの情報が入っています。
 
それにアクセスすることができれば、欲しい情報は
 
とれるのです。
 
 
アカシックレコードは絶対無限の存在であると
 
言ってもいいと思います。
 
絶対無限の存在が誕生して(自分が居るという意識が生まれて)
 
からの記憶、記録、データーがあるのです。
 
私たちはそこにアクセスして情報を得ています。
 
アクセスしてというか、自分の情報として分かっていると
 
言った方がいいかもしれません。
 
絶対無限の存在の情報は私の情報でもあるのですから。
 
だから、知っているんだもん・・という事になるのです。
 
 
アカシックレコードには時間も空間もありません。
 
だから、あなた達の感覚では不思議なこと理解できないことが
 
たくさんあると思います。
 
過去の人物と話をしたりすることもできるのです。
 
 
これに関しては理解の範囲を超えていると思いますので
 
今回は詳しくはお話するのはやめておきますね。
 
 
絶対無限の存在のアカシックレコードはとても大きな
 
情報量になりますので、いまのあなた達のスペックでは
 
直接アクセスするのはムリなのです。
 
 
でも、テラにもテラのアカシックレコードがあります。
 
テラの歴史、情報、などはそこにあります。
 
テラが生まれた経緯(どのようにテラが考えてテラとして
 
存在しようと思ったのか、から、いままでテラが体験
 
したこと)が記憶されています。
 
テラのアカシックレコードにも時間も空間もありません。
 
そこにさくやさんはアクセスしているのです。
 
でも、その情報はとてもリアルです。
 
知りたいと思った人物の実際の感情や思考や行動が
 
リアルに感じる(共振する)ことができるのです。
 
 
テラだけではなく、他の惑星にもその惑星のアカシック
 
レコードがあります。
 
 
そういう視点で考えれば、あなたにもあなたのアカシック
 
レコードがあるのです。
 
それが記憶です。
 
でも、覚えている記憶は少しです。
 
大きなインパクトがあったことは覚えているでしょうけど、
 
生まれてからのほとんどの記憶は頭(脳)に機能では
 
保管できないのです。
 
 
だから、頭の外のエネルギー場に保管しています。
 
入りきらないパソコンのデーターをクラウドに保管するのと
 
同じように考えていただくと分かりやすいかも知れません。
 
必要な時にそのクラウドから取り出すという感じですね。
 
 
そして、そのクラウドは共有部分があるのです。
 
他の人のクラウドと繋がっているところがあります。
 
それが共有意識なのです。
 
 
だから、あなたも、知らないはずの事を知っていたという
 
経験があると思います。
 
何で知っているのか分からないけど、知っているという
 
感じですね。
 
学校で習った覚えもないのに何故だか知っているという
 
事もあると思います。
 
まったく知らないはずの情報を聞いて、
 
なんかそれ知ってたと思うこともあると思います。
 
それはもともとあなたが知っていたからです。
 
知っていたのにお茶目に忘れていたのです。
 
 
長くなりましたが、あなたは知っているのです。
 
知りたいと思えば、すぐにアカシックレコードにアクセス
 
すれば情報を得ることができるのです。
 
 
ただ、そのやり方を忘れてしまったのです。
 
教育で感覚を閉ざし、頭だけで考えるように教え込まれて
 
しまったのでアクセスできなくなってしまったのです。
 
 
アカシックレコードにアクセスするカギは感覚なのです。
 
だから、どうやってアクセスするのですか?と聞かれても
 
言葉で説明するのは難しいのです。
 
だって出来るんだもん・・としか言えないのです。
 
 
あなたも感覚を研ぎ澄まし、感覚を信じ切ることができれば
 
アカシックレコードにアクセスする方法を思い出すことが
 
出来ます。
 
 
ですから、感覚を研ぎ澄ましてください。
 
感覚があなたの真実の情報を教えてくれます。
 
 
感覚を思い出すために、頭であれこれ考えないでください。
 
どうして好きなの?って聞かれたら、だって好きなんだもん!
 
って答えると思います。
 
あれこれ頭で理由を考えると、好きなのかどうかも分からなく
 
なってしまうのです。
 
 
だって、やりたいんだもん、
 
だって、好きなんだもん、
 
だって、眠いんだもん、
 
・・でいいのです。
 
 
まずは、そこからはじめてみてください。
 
そうすれば、
 
だって分かるんだもん、
 
だって出来るんだもん、
 
・・となります。
 
 
あなたに愛をこめたお伝えいたします。」
 
 
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

過去に行って直接歴史を見ることは私たちにはまだできませんが、例えば何か困ったことが
あって、それに関連する役立つ知識を知りたいと思ったときには部分的にはできていると
思います。

たとえば、コロナに感染したときに病院からもらう薬以外に何かないだろうかと脳裏の
中(実際には外側の情報になりますが)をぐるぐると回していると、ふと思い浮かぶものが
出てきます。

それがアカシックレコードの一部です。
自分ではアカシックレコードだと思わなくとも無心になって探していると出てくるのです。

これは何度も体験していることであり、今まで思いもつかなかったこともあります。
つまり、経験から出てくる知識ではないと言うことです。

別に意識しているわけではありませんが、中には過去に得た知識で忘れてしまっていたことが
ひょっこりと浮かぶこともあります。

これは日ごろから身体に関する感覚を研ぎ澄ましているために出来ることかもしれません。
身体の一部に痛みがあったりすると、まずはその痛い部分を感じ取るようにします。
そうすると、痛みが鋭いのか鈍痛なのかで緊急性があるかどうかを判断します。

先日も風邪を引いて数日寝込んだ後に睡眠中に右胸部の鋭い痛みに襲われ、寝ても横になっても
痛みが取れず、病院で診てもらうことも考えましたが、いろいろ自分の身体の状態を診断した
結論として背骨に神経が挟まって痛みが出ていると言うことにたどり着きました。

そこで考えられるのは痛みが数日寝込んだために筋肉疲労を起こし、それで上下から圧迫され
そこの神経が挟まり痛いのだと診断を下しました。

おそらく病院へ行っても痛み止めか、状態によっては手術?なんてこともあり得るので自分で
治すことにしました。

やり方は寝た状態で枕を高くして首の下を上方に引っ張り加減で寝るやり方です。
これで一晩過ごしたら、翌朝は痛みが少し取れたので、そのまま二日目の夜も同じ姿勢を
取り寝ました。

体力の回復と同時に筋力も回復したようで3日目には痛みが取れました。
今は横に得てもあお向けに寝ても大丈夫です。

私の場合はほとんどこうしたやり方で治しますが、その治し方もいろいろ情報を頭の中で
ぐるぐる回して得たものを使っていますが、ほとんど合っているようです。

だから、これも「だって出来るんだもん・・」と同じですね(笑)。

みなさんも気付かずに使っている部分が多少ともあるはずです。
その時のコツは無理して考えずに無心になって思考をめぐらすことです。
それを何度も繰り返していけばコツがつかめるはずです。

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