破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:現状を見てください」
今日の破・常識!
現状を見てください。
どれだけ我慢を要求されているかを見てください。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「現状を見てください」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
小さな我慢は慣れてきます。
これ位と思っているうちにそれが普通になってしまい
我慢しているという自覚が無くなっていきます。
慣れないでください。
あなたを支配し、あなたを都合よくコントロールしたい
と思っている人たちは時間をかけます。
ゆっくりとゆっくりと彼らの求める方向へ
ミスリードしていきます。
ちょっとだけですから、と我慢をさせます。
ここでちょっと我慢すれば、あとは楽になります。
と言い、少しずつ、少しずつ我慢に慣らせていくのです。
我慢をあまり苦痛に感じなくなって
それが普通という感覚になって来た頃にまた
もう少し我慢をしてください、というのです。
そうしなければ、また状況は悪くなってしまいます、
元に戻ってしまいますと言います。
あなたはせっかく我慢して来たのだから・・
と思って元に戻ってしまったらイヤだから、
それにちょっとだけの事だからと
また次の我慢も受け入れます。
少しだけ、ちょっとだけ、いまだけ、という言葉で
少しずつ我慢を受け入れ
次にもまた我慢を受け入れて
そしてそれに慣れてしまい、我慢していることさえ
気が付かなくなってしまうのです。
彼らは巧妙にそれをしているのです。
少しだけ、少しだけと言われているうちに
気が付いたらとても大きな我慢を
しなければいけなくなってしまっているのです。
小さくても、少しだけと言われても
我慢はしないでください。
我慢は慣れます。
慣れていくと我慢していることさえ
気が付かなくなります。
小さな我慢はわかりづらいのです。
知らないうちに我慢していることも
沢山あると思います。
ですから、常に自分に聞くようにしてください。
何かする時、誰かに何かをして欲しいと言われたとき
それは我慢ではないですか?と。
私は我慢していませんか?と聞いてください。
少しでも我慢していると思ったらやめてください。
我慢をすれば我慢の回路が開きます。
小さな我慢をすれば、次にもう少し大きな我慢を
しなければいけない状況を自分でつくってしまうのです。
いまのあなたの社会を見てください。
みんながしているからという理由で
みんなが小さな我慢をしています。
最初の小さな我慢がいまどうなっているでしょうか?
マスクだけだと思っていたことが
大きく自由の制限に変わってしまっています。
この騒動が終わるまでと言われマスクをしていたのに
マスクに慣れてしまって、マスクをはずす機会を
失ってしまっています。
マスクをはずすために注射を打ちましょう
と言われたのにマスクもそのまま
そして、注射もどんどん回数がふえてきています。
これが小さな我慢の積み重ねになっていくのです。
そして、いろいろな制限に慣れせていき
制限されることに何も感じなくなるように
ミスリードしているのです。
最終的には、あなたを自由の全くない社会に
連れて行こうとしているのです。
小さな慣れが、もう少し小さな慣れになり
またそれが慣れになり、自由がない事にも慣れ
自分で考える事、自分で自分の事を決る事さえ
許されない事にも慣れてしまうのです。
小さな我慢に慣れないでください。
あなた達の言葉にある
ゆでガエル状態になってしまいます。
火がついていることに気が付かず
そのまま居ると気が付いた時には
何もできない状態になってしまいます。
我慢に慣れるというのはそういう事なのです。
アシュタールはイヤな事を言いますね・・
と思うかもしれませんが
火がついていることに気が付かなければ
消すことはできないのです。
そこから逃げることができないのです。
気が付けば火を消すことができます。
そこから逃げることもできます。
我慢を要求されていることが分かれば、
我慢をしなければいけない状況から
逃げることができるのです。
現状を見てください。
どれだけ我慢を要求されているかを見てください。
そして、あなたがどれだけ我慢を受け入れているか
を知ってください。
我慢に慣れて、それが当たり前になっていないか
もう一度みてください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
次は果たしてどんな手を使ってくるのだろうか?
コロナで感染者数を増やし不安を煽るやり方にも限界が見え始め、ワクチンも最近の新しい
ものは接種率30%台と低調になってきているようです。
それだけ人々が慣れ始めていることですが、おそらく何らかの手を使い私たちの自由の輪を
狭めようとしてくると思います。
考えられる次の手は行動制限になるはずですが、そのためには新たな強力な感染力を持つ
ウイルスや細菌が必要です。
それが今増えている(?)と言われる中国からの謎のウイルスなのか?
それともワクチンで体内に入れられた酸化グラフェンを利用したものなのか?
いずれにしても彼らは何らかの手を打ち出してくるでしょう。
注意しましょう。
決して、そうなっても彼らの煽動に煽られないようにしてください。
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