世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:自分の力を信じてください」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:自分の力を信じてください」

ミナミAアシュタールRadio372

「私にはそれをする能力がありますか?」

vol.765 「清貧とセレブ」
vol.766 「私にはそれをする能力がありますか?」

どんな手を使ってでもマイナカード作らせたい!

 
ガシガシ来ますねぇ~^^;
 
どんな手を使ってもマイナカードを作らせたい、と!
 
そして、甘~いニンジンをぶら下げて次は何を
 
しようとしているのかなぁ~
 
・・って、もう分かってるけどね。
 
 
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「自分の力を信じてください」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
あなたは支配されています。
 
自由ではないのです。
 
あなたには支配者がいるのです。
 
支配者はあなたを自分の所有物だと思っています。
 
 
その人たちはもっとあなたを支配したいのです。
 
だから、あの人たちはもっと支配出来る環境を
 
作ろうとしています。
 
 
彼らが良いとすること、あなた達のためにやっている
 
のですよという事は、彼らにとって都合の良い方向へ
 
あなたを誘導するためにしている事なのです。
 
あなたの幸せ、豊かさを考えている訳ではありません。
 
 
ちょっとした美味しそうなニンジンをぶら下げて、
 
それは見るだけ、口には入らないようにして
 
あなた達が走り出したら(一生懸命働き出したら)
 
取り上げます。
 
そんなぁ~、話が違うじゃないかと文句を言っても
 
食べさせてあげるとは言っていません、見せただけです
 
あなたが勝手に走っているだけでしょう・・と答えます。
 
 
そして走るのを(働くのを)止めようとしたら、
 
今度は痛みによって走らざるを得ないように
 
していくのです。
 
あなたに痛みを与えるのです。
 
 
そして、その取り上げたニンジンを彼らが、
 
あなたの目の前で食べるのです。
 
そして、痛みから逃れたかったら、ニンジンを食べたかったら
 
もっと走りなさいと言います。
 
でも、あなたはどんなに走ってもどこにも行けないのです。
 
あなたはずっと檻の中でぐるぐると同じところを
 
走らされているのです。
 
そこでしか走れないと思わされてしまっているのです。
 
 
馬場には柵があります。
 
その柵の向こうには広大な野原が広がっています。
 
でも、目隠しをされているあなたにはその野原が見えません。
 
見えないように目隠しをされ、痛みを与えられ、ニンジンを
 
ぶら下げられ、彼らの命令通りに馬場(柵)の中を
 
目的無く走らされているのがいまの現状です。
 
(自分のためにではなく、彼らのために働かされているのです。
 
自分のための目的ではなく、ただ彼らの利益を生むために
 
働かされているのです。)
 
 
目隠しはすぐに外れるのです。
 
目隠しは、与えられただけの情報です。
 
彼らが出してくる情報は目隠しなのです。
 
それだけを信じてしまうと、柵の外は見えないのです。
 
柵の外は恐ろしい世界で、この柵の中は安全だと思って
 
しまうと柵の外に興味も持てなくなってしまいます。
 
柵から出ようなどとは思えなくなってしまうのです。
 
彼らは上手に都合よく巧妙に情報を出して来ます。
 
 
ちょっとその情報について自分で考えることができれば
 
そこにある矛盾に気がつき、疑問を持つことができます。
 
そして、自分で調べることができれば目隠しはすぐに
 
外れます。
 
目隠しが取れた目で見ると、柵の外の広大な野原が見えます。
 
そこには彼らが与えてくれるであろうニンジンよりも
 
もっと美味しそうなものがたくさんあるのです。
 
 
彼らが出してくる情報、提示してくる企画、計画を違う
 
視点で見てください。
 
彼らがあなたを支配している、そして、もっと支配を
 
強めようとしているという視点で見ることができれば
 
柵の外の景色が見えてきます。
 
 
そして、その柵は難なく飛び越えられる高さだと
 
いうことも分かってきます。
 
彼らは馬場で走ってくれる(彼らのフィールドで働いて
 
くれる)人がいないと困るのです。
 
だから、柵さえもあることに気がつかれないように
 
あなたを情報で操作するのです。
 
 
柵は簡単に飛び越せます。
 
あなたが出来ると思えばできるのです。
 
あなたにはその力があるのです。
 
細い鎖で繋がれた象のようにです。
 
 
きっとあなたもその象をみれば思うでしょう。
 
そんなにか細い鎖など、あなたの力でいくらでも切って
 
逃げることができるのですよ、
 
好きなところに行けるのですよ・・と!
 
 
私たちもいま同じように思っています。
 
あなたの力をもってすれば、そのような柵は楽々と
 
飛び越すことができるのです。
 
そして、広大な野原で好きなだけ、好きなものを食べ
 
好きに走り回ることができるのです。
 
行きたい所に行けるのです。
 
 
自分の力を信じてください。
 
大丈夫です。
 
あなたはどこへでも行けるのです。
 
自分で生きていく力は持っています。
 
どうやってやればいいかは、あなた自身が知っています。
 
あなたのこころの声をしっかりと聴いていれば
 
あなたは自分自身のもっと大きな力を思い出し
 
自由になれるのです。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

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