ヒャッハー!
さて、今日は明日のトークライブのためにある場所に来てます。
ワタスは今、どこのビルから撮影してるでしょう。
正解者には玉ハウス真冬限定、極寒宿泊券を差し上げます。
くほほほ
さて、それにしても
これからカオスになるのに、何がしたくてあれこれビルなど建設してるんでしょうね。
ワタスは遠い目で眺めつつランチを食べておりますた。
それにしても、4月からコロナが5類に引き下げられる。
その後、次のフェーズに入りいよいよ世の中がぶっ壊れ、カオスになると信じてる人と。
いやいや。
これから社会はコロナ前に戻り、経済活動も活発化する。
と信じてる人では全然話が噛み合わないですね。
話してて会話がスカポンチンになってしまって思わず笑ってしまいますた。
さて、今日は2023年のダボス会議出席者リストを貼っときます。
今年は1月16日〜20日に行われるようですた。
ちなみに元はEmail欄も載ってる極秘リストだったようです。
黒塗りになってますた。
1日後に削除するので、興味ある人はダウンロードしといて下さい。
見たところ日本人の名前も結構ありますね。
これからワタスも調査するんですが、気になった名前があったら教えて下さい。
ちなみに何度も載せてますがダボス会議とはこんなやつです。
世界支配者層の皆様の年次総会ですね。
世界経済フォーラム(World Economic Forum、WEF)は、経済、政治、学究、その他の社会におけるリーダーたちが連携することにより、
世界、地域、産業の課題を形成し、世界情勢の改善に取り組むことを目的とした国際機関。
1971年に経済学者クラウス・シュワブにより設立された。
世界経済フォーラムはスイスのジュネーヴ州コロニーに本部が置かれている。
2006年に中国の北京、アメリカ合衆国のニューヨークに、2009年には日本の東京にオフィスを開設した。
同フォーラムは公平かつ非営利で、いかなる政治的利益、党利党略や国益とは無縁の組織である。
国際連合の経済社会理事会のオブザーバーの地位を有し、スイス連邦政府の監督下にある。
最高意志決定機関は31名で構成されるファンデーション・ボードである。
ミッションは、「世界の現状の改善に向けて取り組む」ことである。
2009年の5日間にわたる年次総会では、91カ国、2,500名を越える参加者がダボスで一堂に会した。
内訳として、約75%がフォーラムの会員の中から選出された経営者であり、会員は世界各国、各産業部門における一流企業1,000社で構成される。
2009年には世界のトップ企業から1,170名以上のCEOや会長が参加した。
その他に世界からの主な参加者として、40名の国家元首クラス、64名の閣内大臣、国際機関の長および高官30名、大使10名を含む219名の公人があげられる。
また、市民社会からの参加者として、NGO団体の代表者32名、メディアリーダー225名、学術機関やシンクタンクのリーダー149名、異なる信念を持つ15名の宗教指導者、労働組合組織のリーダー11名を含む432名を超えるメンバーが参加した。
本当にありがとうございますた。
日本人リスト
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日本人リストを見ても結構な数ですね。
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