突然フラッと倒れて死亡している米国人
こちらがその一部です。
Gonzalo LiraさんはTwitterを使っています: 「A lot of this going around: “Suddenly“, a perfectly healthy young woman started to have symptoms very reminiscent of a stroke.」 / Twitter
Atlanta Hawks Announcer Bob Rathbun Suffers Medical Emergency after Losing Consciousness Live On-Air as Viewers Watch in Shock [WATCH] (ibtimes.sg)
日本ではテレビ画面上でそのようなことはまだ目撃されていませんが、今後はどうなるかわかりません。
また、ビル・ゲイツやグローバリストは未接種者にもmRNAの毒を盛りたくて仕方ないようです。彼らは人々特に未接種者が肉を食べるなら、mRNAも同時に体内に注入させたいのです。彼らは人工肉や虫を食べろと言っていますが、人工肉にもmRNAが含まれているのではないでしょうか。
こちらの記事:“Vaccinating” the food supply is how Bill Gates and other globalists plan to force-jab even the unvaccinated – NaturalNews.comでもわかる通り、今後、多くの人々が無知のままで、ビル・ゲイツや他のグローバリストが野放し状態なら、家畜(肉牛、豚、鳥も?)にもmRNA「ワクチン」が注射されることになりそうです。既にオーストラリアやイギリスの肉牛に対するmRNA「ワクチン」の実験が始まりつつあります。そうなると輸入肉は食べず、国産の肉もどうなるかわかりませんから、結局は質素な食生活をしなければならなくなるでしょう。
一日も早くCovidワクチンの真相が世界中に明らかにされ、この悪夢が終わることを願っています。
また2回接種者が約9割の日本に病原菌をばら撒く中国人が大量に流入すると日本の接種者は危険にさらされると思います。そうなると日本は観光客どころではなくなり大混乱となり経済も破壊されてしまいます。それでも親中派の政治家は中国様と一部の観光業の人たちのために中国から病原菌をばら撒く人たちを大量に受入れ、隔離費用を全て国民の血税で補い、日本の接種者に感染させるつもりですからら本当に日本の政治家は頭が狂っています。
未接種者は感染しても大したことはないでしょうから心配はいらないと個人的には思います。
世界中で起きている超過死亡
①<ゲイツとシュワブの人口削減アジェンダ>
Government & Pfizer Documents reveal Gates & Schwab’s Depopulation Agenda: Covid Vaccines are being used for Mass Death & Population Control (2ndsmartestguyintheworld.com)
(一部)
1月8日付け
政府とファイザーの記録文書には、Covidワクチンを使って大量死と人口抑制を実現するゲイツとシュワブの人口削減アジェンダが提示されています。そして国防総省、CIA、CDC、国連、WEF(世界経済フォーラム)、CFR(外交問題評議会)、ビッグファーマ、複数の「非営利」団体が今回の世界的な優生学プログラムに加担しています。
今回の実験用の「ワクチン」が非常に多くの接種者の心臓と免疫系にダメージを与えることを目的としていたなら、それは世界人口を削減することを意味しています。
これは様々な理由から起きる可能性があります。
まず、心臓へのダメージは心疾患の増加につながる恐れがあります。そして、これが世界の主な死因となるでしょう。今後、ワクチン接種者の死者数が増える恐れがあります。
次に、免疫系がダメージを受けると様々な感染症や病気にかかりやすくなります。これも死亡率を増加させることになります。
さらに、Covid「ワクチン」によって生殖能力及び性と生殖に関する健康が悪影響を受けると出生数の低下に繋がり、世界人口が減少することになります。
このような「ワクチン」が開発され、世界中の人々に提供された場合、死亡率の増加と出生率の低下によって世界人口が削減されるということになります。
残念ながら、世界の影響力の強い機関や政府が、上記のような不運な結果をもたらす実験的なCovid「ワクチン」を人々に強要するような状況に陥ってしまいました。
政府の公式報告書とファイザーの機密文書がそれを証明しています。
つまり、今、皆さんの目の前で大規模な人工削減が展開されているということです。
Covid「ワクチン」接種の強要は、ウイルスと戦うためではなく世界の人口を減らすためです。
これは、世界人口を管理しやすいレベルまで減らすことで利益を得る立場にある特定の影響力の強い企業や個人が目標としていることです。
何百万人もの人々が突然死しています。
世界の15%の国々の超過死亡に関するデータが経済協力開発機構(OECD)のウェブサイトに掲載されています。これには米国、カナダ、イギリスも含まれています。
さらに、EuroMOMOでも欧州28カ国の最新データが見られます。
これらの情報は、米国のCDC疾病対策センターや英国の国家統計局などの機関からOECDとEuroMOMOに提供されたものです。
以下のグラフ(元記事を参照)は、「5 Eyes」諸国(オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、英国、米国)そして欧州27カ国における超過死亡の気がかりな傾向を示しています。
2021年の米国の超過死亡は約70万人でしたが、2022年11月11日までに新たに36万人の超過死亡が確認されました。
欧州でも同様に2021年の超過死亡が382,000人であり、2022年11月までに新たに309,000人の超過死亡が確認されました。これらのデータにはウクライナは含まれていないのです。
ニュージーランド、オーストラリア、カナダなどの国々でさえ、Covid「ワクチン」の集団接種後に超過死亡が減少することはありません。
以下のグラフは、オーストラリアにおける、2020年(緑)、2021年(紫)そして2022年(赤)の第30週までの全体的な超過死亡の気がかりな傾向を示しています。
(接種を強要した)オーストラリアではCovidワクチンの集団接種によって超過死亡が2020年の1,303人から2021年の11,042人へと増加したのです。これは747%の増加率です。衝撃的ですね。
そしてその状況は益々悪化しています。
2022年7月末までのオーストラリアの超過死亡は驚異的な18,973人となりました。つまり、2020年から1356%も増加したのです。
7カ月間の超過死亡が過去2年間の超過死亡の合計を上回っています。
そして米国の状況も同じように異常です。Covidワクチンの集団接種が始まってから米国の超過死亡も気がかりな傾向を示しています。
2020年の第38週までの超過死亡と比較して、2022年の同時期の超過死亡は1,700人も増えており、2021年の同時期の超過死亡は109,000人も増えました。
このように、「ワクチン」の集団接種以降、死者数は減少せず増加したことがわかります。
以下のグラフは、Covid「ワクチン」の集団接種が開始された2021年初旬以降の「5 Eyes」諸国と欧州の超過死亡の合計を示しています。
Covid「ワクチン」の集団接種以降、「5Eyes」諸国と欧州の殆どの国々の超過死亡は180万人以上となっています。
この衝撃的な数字には、(CDC米国疾病対策センターと経済協力開発機構によると)米国の超過死亡の100万人以上、欧州の超過死亡の69万人以上、そしてオーストラリア、カナダ、ニュージーランドの超過死亡が含まれています。
Covid「ワクチン」が超過死亡の主な原因であることを示唆するこれらの数字とCovidワクチンが安全で効果的であり死者数を減らすという公式発表は完全に矛盾しています。
子供たち~十代後半の若者たちが突然死しています。
公式データによると、欧州では2022年1月~9月間の0才〜14才の子供たちの超過死亡が755%も急増しました。
このように脅威的に増加した超過死亡を懸念したEUは調査を開始するよう指示しました。
2021年5月28日に欧州医薬品局がファイザーのCovid「ワクチン」を子供たちに緊急使用することを許可したのです。これは2021年第21週でした。
そして2021年第22週から、偶然にも子供たちの超過死亡の記録が開始されました。
子供たちへの接種が始まってから2022年9月までの子供たちの超過死亡率は630%も増加しました。
子供たちへのCovid「ワクチン」接種が非常に危険であることを示す証拠が増えている中で当局がこの事実を認める可能性は非常に低いでしょう。そして彼らは子供たちの超過死亡の急増とワクチンには因果関係がなく偶発的であるとして無視するでしょう。
また、CDCがそっと発表した公式データによると、FDAが子供たちへのCovidワクチン接種に対して緊急使用許可を与えてから、2022年10月9日までに約50万人の子供たち~10代の若者たちが死亡したのです。
以下省略
②<Covidワクチンを接種後、免疫系が弱体化すると同時に体内で変異株(スパイクたんぱく質)が産生され続け、変異株の攻撃に曝され続ける。>
Covid-jab induced AIDS: Sickness and death will increase as mRNA-damaged immune systems succumb to every new disease – NaturalNews.com
(一部)
1月9日付け
Covid「ワクチン」はAIDSを誘発します。: mRNAが免疫系にダメージを与えます。その結果、新しい全ての病気と戦うことができなくなり病気と死が増えていきます。
最近、Science Immunology(専門誌)に論文が掲載されましたが、それによるとmRNA「ワクチン」を接種した人は、免疫調節異常に苦しみ、IgG4と呼ばれる抗体の過剰産生が起きます。
免疫調節異常とは、2回接種した人は時間の経過と共に全身性免疫を失い、風邪を含むあらゆる種類のコロナウイルスの感染を避けることができなくなるということです。
(関連記事:Covid「ワクチン」の集団接種がエイズの急増につながった。)
そして接種者がそれらに感染する度に病状が悪化するようになります。逆に、自然免疫を持つ人(未接種者)は、免疫系がきちんと機能し、変異株と戦う方法を継続的に学ぶため感染しにくくなります。
しかし殆どの人々(私:日本は9割弱)が2回接種しているため、Covidの感染は継続し、平均的に見ても時間の経過と共に重症度が増していきます。未接種者はそうはなりません。
「接種者が感染すると、病状が好転するのに時間がかかるようになる。そして入院患者と死者が増加するだろう。また、医療制度への負担が悪化していくだろう。さらに膵炎、腎臓病、動脈瘤そして厄介な自己免疫疾患に苦しむ人も出てくるだろう。」とアレックス・ベレンソン氏は述べています。
今後、さらに致命的な変異株が新たに出現したなら、それは接種者の責任なのです(私:接種者の体内で変異株が作り出されていると言われています。)。
過去に何人かの専門家がこのことについて警告していましたが彼らの警告は過小評価されました。
彼らは、パンデミック渦でCovidワクチンの集団接種を始めるのは非常に愚かであり、Covidワクチンのせいで、Covidを終息させることが(不可能ではないにしろ)非常に困難になるだろうと言っていました。
我々は今、オペレーション・ワープ・スピードの結末をリアルタイムで目撃しており、ベレンソン氏は「最悪のシナリオは、さらに危険なCovid変異株が出現することになり、接種者の弱体化した免疫システムではこれらと戦えなくなる恐れがある。」と警告しています。
「我々は、思った以上に免疫系に関して理解しておらず、このような特殊な、変化が人々にどのように影響するかについてはさらに理解していない。」と彼は記しています。
自然免疫がどのように機能するかについて、今回のコロナウイルスの場合、ワクチン未接種者の免疫は、身体が抗原に対する抗体を産生します。これらの抗体は、抗原を細胞に寄せ付けずに抗原を中和し、免疫系の他の部分を使ってそれらを破壊します。
一方、2回接種した人の免疫系はこのプロセスを正しく行うことができません。なぜなら、「ワクチン」が間違った抗体比を生み出すように命令するからです。前述の論文は、身体がIgG4を過剰に産生していることを明らかにしており、「その結果、侵入者を破壊する努力を怠るようになる。」とベレンソン氏は述べています。
「このプロセスはブースターショット(3回接種)を受けた人たちの間で急激に加速している。」と彼は述べています。
IgG4の過剰産生は、コロナウイルスに対してある程度の保護を提供しますが、ウイルスの変異株から保護することが難しくなります。そしてワクチンによってダメージを受けた免疫系は、新しい侵入者(変異株)と戦う方法を知らないため、変異株に絶えず攻撃されるようになります。その結果、病気と死を増加させることになります。
ベレンソン氏によると、2回接種した人は、まだT細胞が残っており、これが「最後の防衛線」として機能します。ただし、これらはオミクロン(モーロニック=バカ)に対してはあまり匹敵しません。
「現時点で、長期中期的なワクチンの負の影響は、ブースターが提供する短期的な抗体の増加をはるかに上回っている。」とベレンソンは述べています。
ベレンソン氏は、Covidワクチンによって引き起こされる免疫破壊がインフルエンザや他のウイルスなどの健康状態に影響を与えるという考え方に同意していません。
つまり、彼は、2回接種した人はまだインフルエンザや他のウイルスを予防する機能を持っていると信じています。
しかし他の多くの人々は彼のこのような考え方に同意していません。
いずれにせよ、Covidワクチンを人々に接種させ続けることは愚の骨頂です。
コメント