Covidワクチンの推進者らは訴訟を恐れて責任を逃れようとしています。

第二次世界大戦が終わった1945年に、米国、ソ連、イギリス、フランスは共同でニュルンベルグ裁判として知られる合同法廷を開き、生残った最も陰湿なナチス・ドイツの指導者ら21人及びヒットラー・サイエンスをサポートしたドイツの6団体の関係者らを裁判にかけました。この裁判は単に大量殺人者や共謀者を有罪にするだけでなく、ナチス犯罪の確かな証拠を収集するためでもありました。

実際、この裁判では、裁判を受けた177人の被告のうち150人以上に有罪判決が下されました。そして有罪判決を受けた被告のうちの20人は死刑を宣告されました。

現在、大衆にCovidワクチンを強引に押し進めてきた多くの科学者、免疫学者、医師は、彼らのイメージと戦術を変えようとこれまでの態度や論拠を変え始めています。なぜなら、この邪悪なワクチン・キャンペーンでもたらされた大衆の大量虐殺の実態と大量死が顕在化しているため、彼らは、生物兵器の「血栓注射」を使った大量殺人の共犯者として有罪にならないことを願っているからです。

ワクチンの推進者らは、大量不妊と細胞機能の遺伝子改変(mRNA)を通して全人類の駆除キャンペーンを実施しています。

共産主義、NWO新世界秩序そして地球を支配する「エリート」の最高権力にとって、「中産階級」は全滅させるべき存在であり、「下層階級」は完全に無能力で常に病気を患う衰弱した奴隷になる存在なのです。十数年間、ナチスドイツは、ヒトラーが「国民衛生」への「生物学的脅威」と定義した民族に対する「ドイツ社会を浄化する」キャンペーンを実施しました。聞き覚えがありますね。

そして現在、ワクチン推進者らは、ワクチンを接種しない人はみな同じ種類の脅威をもたらしていると主張しています。しかし皮肉にも、ワクチン自体が大量破壊兵器なのです。

ナチスは、ヨーロッパのユダヤ人の強制不妊手術（ユダヤ人40万人以上に対する強制不妊手術や27万5千人の安楽死を含む）を行うことを特徴づける健康政策を展開しました。そしてナチスは、この残虐な政策を実行するために医師、精神科医、医学的に訓練を受けた遺伝学者そして人類学者を「民族科学の専門家」と呼んで積極的に参加させました。

今回のスカンデミックにおいて、積極的にワクチンを押し進めてきたこれらの「いわゆる」専門家らは、病気の専門家、ワクチン・アドバイザー、パンデミックの専門家として呼ばれてきましたが、彼らは本当は何者なのでしょうか。

これらの「いわゆる」専門家（ポール・オフィット博士、CNNの語り手のリーナ・ウェン博士を含む）は、致死的な血栓注射（Covidワクチン）とスカンデミックの義務化政策をさらに推し進めるための重要な会議の中で、Covidワクチン、ブースター、さらにはマスクの危険性と無効性に関するデータの多くが彼らに示されなかったとして（今になり）失望と怒りを表しています。

重要なデータはもみ消され、治験で得た重要な情報は隠蔽され、議論もされず、医学専門誌でも発表されませんでした。

そして何百万人ものワクチン接種者が心臓発作、脳卒中、血栓（血管が詰まる）で死亡したり原因不明の突然死が頻発している今、これらのワクチン推進者たちは、このような情報は知らされていなかったとして、突然、怒りを示しているのです。スパイクたんぱく質の注射（Covidワクチン）は、恐ろしい健康上の影響をもたらし人工削減と大量虐殺を行うための生物兵器であることを証明する可能性があることは明らかです。従って問題は、彼らがどの程度それを知っていたかです。

成人突然死症候群、自然流産、血管凝固—これらは全て、Covidワクチンを使った人口削減計画によるものです。

致死的な豚サーコウイルス株が含まれるロタウイルス・ワクチンを作り出した陰湿なポール・オフィット博士は、今になり、血栓注射（Covidワクチン）がそれほど安全でも効果的でもないことを示すデータがあることを知らされなかったことに憤慨していると記事用の発言をしています。

オフィット博士（ワクチンに関する様々な決定を行っているFDAに助言している承認CDCの予防接種実施に関する諮問委員会のメンバー）は、モデルナ社が自社のCovidワクチンの効果を集中的に宣伝していたと主張していますが、本当でしょうか。この数十年間にわたり、医療犯罪と虚偽情報で有罪となったメルクもファイザーも他の製薬カルテルも同じことをしてきませんでしたか。

オフィット博士は「我々が何かを決定するときに必要なデータを見ることができなかったことを知り憤慨している。大衆のために何かを決定する場合は、一部の情報だけでなく、入手可能な全ての情報に基づいて行われなければならない。」と言い放ちました。

もし、ブースターがオリジナルのCovidワクチンと変わらないなら、それはつまり、ブースターは役に立たないどころか有害であり、人間（特に十代の若者、子供、乳幼児、妊婦）には危険であるということを意味しています。

クラブ・オフィットにようこそ。地球上で最悪の「薬剤」について嘘をつかれたことについてどう感じますか。

オフィット博士はいつ終わるとも知れないCovidワクチンのプロパガンダを積極的に続けてきましたが、今になり、態度を変えそれに反対するようになりました。そして今、医産複合体はロバート・マローン博士にやってきたのと同じように彼に敵意を示しているのでしょうか。

ワクチンで死にたくないと思っている人に対して、反ワクチンや反科学の連中と呼んできた主なワクチン推進者ら（これらの伝道者らは生物兵器戦争犯罪で有罪となる可能性があるため）は、今になりこれまでの強引な態度を後退させています。

彼らは法廷が怖いのでしょうか。ニュルンベルグ裁判のパート２が急速に近づいている可能性があり、血栓注射（Covidワクチン）を大義のためとして、ワクチン接種を押し進めてきた共謀者らにとっては厄介なことになりそうです。我々はどこかでそれを耳にしませんでしたか。

歴史を忘れたり無視する人々は同じことを繰り返す運命にあることを覚えておいてください。

80年前の人口削減計画で使われた大量破壊兵器はガス室でしたが、今はmRNA血栓注射（私：どのCovidワクチンも同じように危険な大量破壊兵器。）です。

あなた方は自発的に、ワクチン・ホロコーストの死の部屋に脚を踏み入れたのですか。

あの時と今のプロパガンダを比べてみてください。Vはワクチン接種による勝利のVですか。