破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:それは目的地に着くための手段」
今日の破・常識!
我慢や積極的我慢とは違います。
それは目的地に着くための手段です。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「それは目的地に着くための手段」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
お話したいことは沢山あります。
でも、まずお伝えしたいのはどちらを選べば
あなたがすっきりするかという事です。
Mをして入った時と、入らずに帰った時を
イメージしてください。
入った方が身体がすっきりとするならば
入る事を選んでください。
入った自分をイメージしたら、ウっとなったり
イライラする感じがしたら入らない方が
あなたのハートはすっきりします。
一番は何かを考えてください。
どちらを選べばすっきり出来るかを
イメージしてください。
イヤな事は分かっているけど
でもイメージしたら
こちらの方がすっきりすると思う方を選ぶのが
積極的我慢です。
これはお分かりだと思いますが
積極的我慢は一時的なものです。
何度も同じ積極的我慢を使うと
それは我慢をしている事になります。
それから筋トレの話ですが、筋トレに関しては
我慢や積極的我慢とは違います。
それは目的地に着くための手段です。
どの手段を選んでいるかという問題になりますので
積極的我慢でも我慢でもありません。
自分でしたい事をするために使っている手段です。
筋トレがイヤならば他にも道はあります。
それはいつでも変更する事ができます。
甘いものを食べると良くないと思っているなら
食べないのも我慢ではありません。
自分が望む現実を創造するための手段なのです。
我慢や積極的我慢というのは、他の方からの影響を
受ける時に選択する事です。
自分でこういう目的地に行きたいからこうすると
考えるのは我慢ではありません。
それは自分で望んでしていることです。
分かりますか?
他者との関係でどうしても我慢しなければ
いけない場面で我慢しないでやめるか
積極的に我慢するかを選ぶことです。
そして、最後の波動領域が軽くなれば
何もしなくても綺麗になれますか?というご質問ですが
波動領域が変われば価値観が変わります。
いま持っている価値観、常識が変わりますので
綺麗の基準も変わります。
いまお持ちの価値観、基準は3次元的な領域の社会での
価値観ですので、それを手放せばすぐに基準を変え
いまのあなたの身体のままでOKだと思うことができます。
頑張っていまの社会の価値観で綺麗と言われている身体に
なる必要はないと思えるようになります。
甘いものも身体が欲すれば食べればいいし
身体がいらないと思うならば食べたくもなくなります。
我慢して食べないようにすることは必要ないのです。
ご理解いただけましたでしょうか?
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
今日のアシュタールのマスクを例にしたお話はとてもわかりやすかったですね。
他人から、あるいは政府やメディアがマスクをした方がいいと喧伝していても自分はしたくない
でも、周りの目が怖いからマスクをしているというのは我慢です。
そうではなく、ここはマスクをした方が自分としては良いと思う場面でするなら、それは積極的
我慢であって一般的に言われる我慢ではないと言うことです。
ただ、それがいつも継続的にするようになれば我慢ではないと言うことになります。
この単純明快な例を多くの場面に当てはめて考えれば我慢の内容がわかるだろうと思います。
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