世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:儲かった紙幣を数えているのです」
ミナミAアシュタールRadio381
「天国と地獄はあなたが創る?」
vol.783 「天国と地獄はあなたが創る?」
vol.784 「意識を変えてください」
何を言ってるんだか?
「儲かった紙幣を数えているのです」by アシュタール
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
ウクライナとロシアの戦争を見ているとわかるでしょう。
戦況が危うくなりロシアが優勢だと見るとウクライナがしていることは世界各国に
武器の供与を求めることです。
これっておかしいと思いませんか?
もし、戦争を早く終わらせたいなら早く決着をつければいいんです。
それをずるずると戦争を引き延ばし、武器を供与することで長引かせているのです。
そうすると武器の消費が出来るのでその分お金が入ってきます。
しかし、ウクライナには供与された武器の支払いをするようなお金がないのも明らか
だろうと思います。
ならば、そうしたお金はどこからもらうのか?
それが日本です。
日本は戦争に参加しない代わりに今回の防衛予算倍増でアメリカから武器を数多く
購入させられることになりましたが、そのほとんどが古い武器であり、それを通常の
数倍以上の値段で売りつけマイナス分を回収しているものと思われます。
そのため、わが日本は間接的に戦争に参加しているのと同じことになっています。
今、ウクライナとロシアの戦争を日本と中国が争う方向に持っていこうとしています。
それに利用されているのが台湾有事です。
しかし、当の台湾は中国と友好状態にある方が良いと考えているので台湾自体は戦争に
進む気持ちがない。
むしろ日本の方が台湾有事を煽っている状態です。
それをさせているのがアメリカです。
彼らは日本が中国と戦争になることで戦争で儲けられることと日本をどん底まで落とす
事が可能と考えていることです。
日本が戦争になれば徴兵が行われ多くの日本の若者が死亡し、経済も疲弊します。
もちろん人口削減にもつながります。
また、もし日本が負ければ完全に永久的に他国支配が可能になり植民地どころか
乗っ取りになります。
これは彼らにとって最大の旨味となるでしょう。
そうならないようにするために戦争の話題があっても完全無視しましょう。
コメント
ロシアとウクライナの戦争は来月で1年になろうとしています。3日間で終わると思われていたのが、数ヶ月も掛かるなんて想像してませんでした。台湾有事はロシアウクライナと同時進行など夕刊フジなどが不安を煽っていました。
ロシアとウクライナの戦争も台湾有事も日本にとって対岸の火事じゃないので、不安になる事もあります。この記事にあるように戦争の話題は不安にならないように、無視するようにします。
マリー 様
そうですね。
日常生活の中では忘れていましょう。
そうすれば戦争が起きることはありません。