世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:儲かった紙幣を数えているのです」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:儲かった紙幣を数えているのです」

ミナミAアシュタールRadio381

「天国と地獄はあなたが創る?」

vol.783 「天国と地獄はあなたが創る?」
vol.784 「意識を変えてください」

何を言ってるんだか?

 
・・だそうです!
 
何をおっしゃってるんだか・・呆れちゃう??
 
 
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「儲かった紙幣を数えているのです」by アシュタール

 
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
国同士の戦いはビジネスです。
 
自然発生的に起きるものではありません。
 
そして、平和に話しあえば回避できる、平和外交が大切だと
 
いう話もありますが、そもそも解決などする気はサラサラ
 
ありません。
 
彼らはしたくてして仕方がないのですから。
 
戦いを起こすと大きな利益が出るのです。
 
だから、わざわざ戦を起こしているのです。
 
 
そして、本当に他の国を侵略したいと思うならば
 
そのような戦をしなくてもいくらでもできます。
 
内部からゆっくりと侵略していく方法もあるのです。
 
じょうもんから弥生に変わっていった時のようにすれば
 
時間は少しかかりますが、戦いを起こすよりも確実に
 
侵略していくことができます。
 
それはそれで、もう計画的に実行されています。
 
 
そして、戦さについてもですが、本気でやろうと思えば
 
一瞬で終わります。
 
そうですね、日本の状況を見てみるとすぐに分かりますね。
 
原子力を取り扱っている施設を攻撃すればすぐに終わります。
 
もしくは、EMP(電磁パルス)を使って機器を使えなくして
 
しまえばすぐに終わります。
 
兵器も何も使えなくなりますので。
 
 
前時代の戦のような戦い方はもう必要ないのです。
 
前時代から使われているような兵器はもう
 
必要ないのです。
 
でも、そのような兵器を使うことでお金が儲かります。
 
兵器を買ってもらうことで大きな利益が出るのです。
 
 
そして、もう一つの大きな理由は、
 
人々を怖がらせることができるからです。
 
他の手段だと大きな恐怖を与えることができません。
 
でも、戦は目に見えます。
 
他の国の戦の様子を見せることで、自分たちにも
 
そのような事が起きるのではないかと思わせることが
 
でき、大きな恐怖を持たせることができるのです。
 
前に起きた大きな戦の経験をしていてその話をする人も
 
まだいますので、またそれと同じような事が自分の
 
身にも起きるのではないかと怖れさせることができる
 
のです。
 
ジワジワと恐怖心を大きくしていくことができ、
 
そして、その人々の恐怖心を煽って自分たちの望む方向へ
 
誘導していくことができるのです。
 
 
だから、前時代的な戦さを煽っているのです。
 
本気で戦さをしようとは思っていません。
 
戦さを匂わせ、兵器を買わせ、お金をもうけ、
 
人々の恐怖心を煽ってエネルギーを彼らに集めるのです。
 
 
そうすることで人々のお金を搾取することができ、
 
怖れのエネルギーを彼らの集めることで権力を増すことが
 
出来ます。
 
 
権力が大きくなっていくと人々を管理しやすくなります。
 
彼らの命令に従うように権力を行使できるのです。
 
そして、人々から自由や権利を奪い、
 
世界統一政府へと誘導していくのです。
 
 
いま煽られている戦さの情報はマッチポンプなのです。
 
戦さは昔からマッチポンプなのです。
 
ビジネスなのです。
 
 
これがわかれば怖がる必要がない事も分かります。
 
人々がこのマッチポンプに気がつき、それに乗らなければ
 
いくら火をつけてもすぐに消えてしまいます。
 
どんなに恐怖心や敵対心を煽っても彼らが望む戦へと
 
持っていくことができないのです。
 
 
戦さが起きても彼らは戦いません。
 
敵対しているように見える国のトップ達は繋がっています。
 
お友達なのです。
 
戦さに駆り出されるのは、ひどい目にあうのは
 
庶民と呼ばれる人々なのです。
 
彼らは離れた所でお友達同士で眺めているだけです。
 
儲かったお金を数えているのです。
 
 
戦は美しいものではありません。
 
大切な人のためでもないのです。
 
戦は支配者たちのお金儲けだという事、
 
そして、世界統一政府への計画された道筋だという事を
 
もう一度お伝えしたいと思います。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

ウクライナとロシアの戦争を見ているとわかるでしょう。

戦況が危うくなりロシアが優勢だと見るとウクライナがしていることは世界各国に
武器の供与を求めることです。

これっておかしいと思いませんか?
もし、戦争を早く終わらせたいなら早く決着をつければいいんです。
それをずるずると戦争を引き延ばし、武器を供与することで長引かせているのです。

そうすると武器の消費が出来るのでその分お金が入ってきます。
しかし、ウクライナには供与された武器の支払いをするようなお金がないのも明らか
だろうと思います。

ならば、そうしたお金はどこからもらうのか?
それが日本です。

日本は戦争に参加しない代わりに今回の防衛予算倍増でアメリカから武器を数多く
購入させられることになりましたが、そのほとんどが古い武器であり、それを通常の
数倍以上の値段で売りつけマイナス分を回収しているものと思われます。

そのため、わが日本は間接的に戦争に参加しているのと同じことになっています。

今、ウクライナとロシアの戦争を日本と中国が争う方向に持っていこうとしています。
それに利用されているのが台湾有事です。
しかし、当の台湾は中国と友好状態にある方が良いと考えているので台湾自体は戦争に
進む気持ちがない。
むしろ日本の方が台湾有事を煽っている状態です。
それをさせているのがアメリカです。

彼らは日本が中国と戦争になることで戦争で儲けられることと日本をどん底まで落とす
事が可能と考えていることです。
日本が戦争になれば徴兵が行われ多くの日本の若者が死亡し、経済も疲弊します。
もちろん人口削減にもつながります。

また、もし日本が負ければ完全に永久的に他国支配が可能になり植民地どころか
乗っ取りになります。

これは彼らにとって最大の旨味となるでしょう。

そうならないようにするために戦争の話題があっても完全無視しましょう。



コメント

  1. マリー より:

    ロシアとウクライナの戦争は来月で1年になろうとしています。3日間で終わると思われていたのが、数ヶ月も掛かるなんて想像してませんでした。台湾有事はロシアウクライナと同時進行など夕刊フジなどが不安を煽っていました。
    ロシアとウクライナの戦争も台湾有事も日本にとって対岸の火事じゃないので、不安になる事もあります。この記事にあるように戦争の話題は不安にならないように、無視するようにします。

    • hide229406 より:

      マリー 様

      そうですね。
      日常生活の中では忘れていましょう。
      そうすれば戦争が起きることはありません。

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