繰り返しワクチンを受けている人たちが陥る「ワクチン後天性免疫不全症候群」
ワクチン接種で免疫系が崩壊、菌に対する抵抗力が無くなっているワクチン接種者の病態を示す強烈な映像
2022年1月27日の記事で「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」と呼ばれる病状を紹介しました。繰り返しワクチンを受けている人たちは、医師たちが「免疫侵食」または「後天性免疫不全」と呼ぶ状態に陥るということでした。
リュック・モンタニエ博士は、「3回目を受けた人は、エイズ検査を受けてください。その結果は、あなたを驚かせるかもしれません」と言っていましたが、2022年3月5日の記事で「英国PHEワクチンサーベイランスレポートからのCOVID-19症例に関するデータ」から、このことが事実であることを紹介しました。
「ワクチンの2回接種者の40~70歳の人達は、免疫系の能力の40%を失った。ワクチン未接種者の人と比較して、彼らの免疫系が週に約5%の割合で悪化(2.7%~8.7%)していく。…ワクチンを2回以上接種した30歳以上のすべての人が、来年3月までに免疫系を失ってしまう」として、ワクチン接種者の多くがエイズに罹っていると言っていました。
冒頭の映像を見ると、少なくともこの患者は「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」から、こういう病態になっているとしか思えません。
マイコメント
自己免疫が正常であれば、このように気管支がカビだらけになることはありません。
ワクチンを3~4回以上打つとこのような症状になる人がいます。
ワクチンの成分や含有量によるので一概には言えませんが将来的に自己免疫が崩壊し
このような状態になる人が現れます。
ワクチンを数回打つことで自己免疫が崩壊するということが最近になってやっとネッ
トや週刊誌で指摘されることが目につくようになりましたが、遅すぎですね。
すでに多くの人がブースター接種状態ですから。
免疫が崩壊すると自己免疫不全症候群(いわゆるエイズとして知られている病気)に
なりますので、気管支だけでなく身体全体がカビだらけになる恐れがあります。
これが身体全体の臓器にまで及ぶと多臓器不全で死亡します。
また、身体はこれらのカビを抑え込もうとしてガンを発生させるので、必然的にガン
に移行します。
ガンはカビが体内で増殖しないように封じ込める役割を果たしているのでそうなる
のです。
それを抗がん剤や放射線治療で叩くと残った免疫機能がすべて崩壊するので、残さ
れた生きていく時間が削られ死に至ります。
今、もしこれに対抗しようとするならば重曹水を3~5時間おきに飲むことを
お勧めします。ただし、薄めた濃度が高いと胃炎を起こしますので自分の体調に
合わせてさらに薄めて飲用するといいでしょう。
基本はコップ1杯の水に小さじ一杯の重曹を溶かします。
後はMMSを利用するかです。
いずれにせよ現代医学の治療の範疇内では崩壊した免疫機能を回復させる手立て
は少ないのが実情です。優れた自然医学を志す医師に頼るしかないでしょう。
それでも発生したカビを退治しない限り難しいです。
コメント