世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:支配者たちの本音・・・」
ミナミAアシュタールRadio384
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【速報】岸田首相「本人が希望した場合」 自身の「育児中の学び直し」発言で
・・だってさ(呆)
産休、育休は会社にも行かなくていいし、仕事も
しなくていいから暇でしょ・・じゃあ、その暇な時間を
使ってスキルアップのために勉強しなさい・・ってさ!
子育て、暇じゃないんだよ、なめんなよ・・
という声が続々と寄せられてるそうです^^
ホント、なめんなよぉ~・・ですよね(苦笑)
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「支配者たちの本音」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
これが支配者たちの本音です。
あなた達を労働力としか見ていないという事ですね。
どうやってもっと効率よく働かせるか・・というのが
彼らの興味があることなのです。
個々の人々のことなど関心がないのです。
個々の生活などまったく眼中にないのです。
どうやって効率よく搾取できるか・・そこだけなのです
だから、ムリなことはムリだとはっきりと表面してください。
しっかりと表明しないと、もっと出来ると思われてしまうのです。
従順に従わないでください。
どうやって従おうかなどと考えてしまうと、もっともっと
従わなければいけない現実になってしまいます。
我慢をすれば、我慢の回路が開くのです。
ちょっとだけと思って我慢をすると、もっと大きな我慢を
強いられるようになります。
ここまでできたんだから、もっと出来るでしょう?
出来ないのは工夫が足りないからじゃないですか?
出来ないのはやる気がないだけじゃないですか?
努力を惜しまないでください・・
などといわれ、出来ないのはあなた達のせい、
怠慢だからだとすり替えられてしまいます。
そして、それをまた自分たちが悪いんだ、工夫が
足りないからだ・・などと素直に思ってしまうと
どんどん自分を追い込むことになってしまいます。
あなたの責任です・・出来ないあなたが悪いのです・・
怠慢なのです、工夫が足りないのです・・とどんどん
追い込まれてしまいます。
できない事はできないのです。
限界を超えてまでする必要はないのです。
そして、個性があります。
ムリな事を要求されてできる人もいます。
出来ない人もいるのです。
彼らは我慢できる人を基準にします。
出来る人がいるんだから、あなたもできるはずです。
出来ないのは怠慢です、能力が足りないのです、
工夫が足りないのです、もっと努力しなさいと
どんどん追い詰めていくのです。
人々も同じように思うように誘導していきます。
我慢の許容範囲が広い(我慢できる人)はできない人に
対して、同じように思います。
私はできている、努力している、頑張っている・・
だから、あなたももっと我慢しなさいと思うのです。
我慢している人が偉いのではなく、
我慢出来ない人がダメなのではなく、
そこまで我慢させられているという事に気づいてください。
しなくてもいい我慢を強いられているのです。
我慢するしないで分断させられないでください。
我慢を強いる人に、出来ません!とはっきりと言って
ください。
怒りのエネルギーを向ける方向を間違わないように
してください。
人々同士で怒りのエネルギーをぶつけ合っても何も
なりません。
彼らが喜ぶだけなのです。
我慢をしなければいけないのは何故か?というところに
目を向けてください。
どうして私はこんなに我慢しなければいけないのか?
どうして私はこんなに辛い生活をしなければ
いけないのか?
根本を考えてください。
誰があなたにどういう理由で我慢を強いているのか?
その根本を考えてください。
あなたは誰かのために我慢する必要はないのです。
ましてや、ただの労働力として見られるような
存在ではないのです。
搾取されるだけの存在ではないのです。
あなたはあなたがやりたいことをするためにテラに
生まれて来たのです。
それを一番に考えてください。
どうやって彼らの言う事を聞こうか?
どうやって頑張ろうか?
どうやって我慢しようか?
・・などという考えは手放してください。
そう考えていると、もっともっと我慢しなければ
行けなくなる状況を自分で創ってしまいます。
どうやって我慢しようか?ではなく
どうやって我慢しなくていいようにしようか?・・と
考えるようにしてください。
自由で好きなことが思いっきりできる生活、環境を
どうやって作っていこうか、と考えてください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
岸田首相の言っていることは誰かの指示と作文でしょう。
いちばん可能性が高いのは財務省か厚生労働省あるいは総務省当たりだろうか?
国会答弁と言うのは前日に質問事項を書いた紙を渡し、それに対して官僚が回答を
作成し、それをそのまま翌日の国会答弁で総理が読んでいるだけです。
だから、総理が考え当た事ではなく質問を管轄する各省の官僚が考えたことなのです。
それがわかれば国会答弁の見方も変わるでしょう。
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