世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:チャンスはしっかりつかんでくださいね」
「チャンスはしっかりつかんでくださいね」by アシュタール
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
もうムリと思った時にエネルギーラインが切れます。
心底ムリだと思えばエネルギーを切れるのです。
エネルギーが切れないのは、まだ期待している
からなのです。
期待するという事は、もしかしたらまだ自分の
思ったように、願ったように動いてくれるかも
しれないと思うことです。
思ったように動いてくれないからがっかりしたり
裏切られたように感じるのです。
そして怒りが出ます。
怒りが出るのは期待しているからです。
期待をしないでください。
期待をしなければ冷静になる事ができます。
冷静になれば、お互いの立場や考え方が違うことが
分かってきます。
一方的に期待していたことが分かってきます。
そこまで考えることができれば、
自分がどうしたいかが分かります。
自分の思い通りに動いてくれないという怒りも感じ
なくなります。
もし、自分の思いとその人の思いが違って、交わらないと
思えば、離れておきましょうと思えるのです。
ここでちょっと分かっていただきたいのは、
離れると言っても、怒りの感情から”切る”のでは
ありません。
それでは、エネルギーは切れないのです。
”切る”ということは、まだ感情が残っているのです。
そこには報復という気持ちがあります。
”お前なんて切ってやる”という気持ちですね。
これはまだその人にこころが残っているのです。
まだ、もしかしたら・・と思っているのです。
それではエネルギーは切れないのです。
だから、まだちょこちょことあなたの現実に入って
来てしまいます。
あなた達を支配している人たちに向かって怒りの
エネルギーを放出しているうちは離れることが
出来ません。
怒ったり、願ったりするのはまだ関係を修復できると
期待しているからです。
自分たちの事を考えて、彼らに悔い改めてもらえるかも
しれないと期待しているからです。
先ほどもお伝えしましたが、期待するとエネルギーが
切れないのです。
エネルギーが切れないと、現実も変わらないのです。
本当にイヤになって、もうダメ、もうムリと心底思える
ようになれば、スッとエネルギーを切ることができます。
期待もしないし、関心もなくなります。
そうなるとエネルギーが切れるのです。
そうなると、彼らの社会からそっと離れることができる
のです。
ですから、私はよく、もっとやってもらってくださいと
お伝えしています。
もっと無茶なことをしてもらえれば、怒りも出なくなり
何とかなるんじゃないかという期待もなくなります。
そして、無関心になりエネルギーも切れるのです。
エネルギーが切れると彼らにエネルギーが流れなくなり
ますので、彼らが力を維持することができなくなります。
誰も彼らに関心を持たなくなると権力などなくなって
しまいます。
人を動かす力が権力なのです。
人が動かなくなれば権力は失われます。
支配者の権力が失われ、求心力が無くなってしまえば
どんなに巨大なそびえ立つピラミッドであっても
簡単に崩れてしまうのです。
そっと離れるために真実を知ってください。
真実とは、彼ら支配者は人々の幸せなどまったく
考えていないという事です。
彼ら考えているのは、どうやってもっと支配を強め
自分たちの力を増大し、より多く搾取するかという
事だけです。
真実を知ることで、あなたが置かれている状況が
分かってきます。
どれだけ酷い状況に押し込められているか・・
それが分かれば我慢できなくなります。
我慢出来ない、もうムリ、もうダメ・・と思えることが
とても大切なのです。
そう思うことができれば、スッと彼らとのエネルギーを
切ることができます。
彼らがあなたの現実に入って来ない世界を、あなた自身で
創ることができるのです。
それが波動エネルギーなのです。
現実問題、彼らから離れることができません、生活出来なく
なってしまいます・・と思うのは、
まだ彼らに期待しているからです。
期待しているから、まだ何とかなるのではないかと
思ってしまっているから、エネルギーを切ることが
できないのです。
呆れてものが言えない・・と思える所までやってもらって
ください。
いまはそのチャンスが来ているのです。
これほどまでに無茶なことをされているのです。
これはチャンスです。
彼らからそっと離れて、エネルギーを切って、新しい
あなたが気持ちが良いと思える世界を創造するチャンス
なのです。
チャンスはしっかりとつかんでくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
エネルギーラインを切るというのは私が日中はこうした雑多なことをすべて忘れて自分の
趣味に没頭している状態と同じです。
趣味に乗じている時にはそのことしか考えません。
無責任とそしりを受けるかもしれませんが現実には思い出す必要がないからです。
コオロギ食について何度か取り上げ警鐘を鳴らしていますが、これはその事実を知って
もらい、そのことから離れるようにしてもらいたいからです。
こうした現実を創りたくないと思えればそれでいいのです。
それ以降はスパッと忘れてしまえば現実には入ってきません。
仮にその後スーパーでコオロギ食を目にしても買わないで無視すればいいのです。
そういう現実を創っていけば自分の生活にコオロギ食が入ってくることはありません。
それをコオロギ食のことを一切知らなければ商品パッケージの裏面に書いてある成分
内容なんか見ることもないのでそのまま買って食べてしまうでしょう。
食べない選択ができるというのはそういう事実を知っているからです。
そのため、事実を知ることを避けるのではなくあえて知ることで回避することです。
それが多くの事実を知り選択肢を増やすと言うことです。
だから、私の情報はそのように役立てていただきたいと思うのです。
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