世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:世界が気球で騒いでいるそうで・・・」
ミナミAアシュタールRadio388
「簡単に思考を現実化する方法!」
vol.797 「簡単に思考を現実化する方法!」
vol.798 「天に向かって悪態をついている限り・・」
世界が気球で騒いでいるそうで・・・
世界が気球で騒いでいるそうで・・・
なんだこれは・・C国のスパイ気球か?
撃ち落とせ! ヤッター、撃ち落としたぞ!
何してくれてるのよ、その気球は私のものよ・・
撃ち落とすなんてあり得ないわ(怒)
やるか?・・おう、やろうじゃないの・・
っていう計画なのかな?
それにしちゃあ、お粗末すぎない?
で、3年前にも気球が日本にちょっかいかけてきた
らしいけど、日本は大人の対応?(爆笑)
記者・・この気球は何ですか?
お大臣様・・気球に聞いてください。
この対応にめっちゃ笑ってしまったミナミです。
気球を飛ばした方の思惑を受け取れなかったのかな、お大臣様!
きっと、そうじゃない、そうじゃない、そこで怒って
問題を起こすって計画だろうが(怒)・・って裏でイライラ
している人たちがいたんだろな(笑)
このお大臣様の空気の読めなさは、
平和を望む日本の人たちからしたらGJ(グッジョブ)
なんだろうけどねぇ~^^
ホント世界中でなにやってんだかねぇ~(呆)
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「パニックになってしまうと、冷静な判断が出来なくなります」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
俯瞰して冷静に考えてください。
いまのあなた達の技術で、どこかの国の情報を知りたいと
思った時にこのような前時代的な方法を使いますか?
・・という事です。
他にもっと方法があるのではないですか?
こんなにみんなに分かりやすい方法でスパイなど
するでしょうか?
もっと小さくて精巧な機械がたくさんあります。
そして、衛星というものもありますね。
わざわざ人々の目につくような方法を使うかどうか
考えてみてください。
これは話題にしたいだけです。
そして、人々の目をそちらに向かわせたいだけなのです。
そして、国同士の分断に使わせたいだけなのです。
冷静に考えるとすぐに分かることばかりです。
彼らはそのような手を使います。
ちょっと見ると刺激的で、興奮するような手を使い
そちらに誘導していくのです。
ウイルス騒ぎもそうですね。
冷静に考えてみればお分かりになると思います。
本当にすぐに死に至るようなウイルスがまん延している
ならば、世界には広がりません。
そして、トップの人たちがまず最初に逃げています。
怖いウイルスではないことが分かっているから悠然と
構えていられるのです。
みんなに危ないからと、他の人のためにと、
強要しているマスクも自分たちはしたりしなかったり
出来るのです。
そして、怖い、怖いと言われながらも、普通の生活が
出来ている事にも疑問がでてくると思います。
政府の通達にどれだけの矛盾があるか分かると思います。
人との距離をあけてください、2m以上開けないと危険
ですといいながら、電車は普通に走っています。
それもギュウギュウ詰めの状態ですね。
人々も怖い、怖い、不安だと言いながらも、あちこちに
遊びに行っています。
それは肌感覚で危険ではないことが分かっているからです。
冷静になってください。
俯瞰して考えればすぐに分かる事です。
おかしいと思えるのです。
いま地震で感情も揺らされています。
大きな地震が来るぞ、来るぞと長い時間をかけて
少しずつゆっくりと恐怖を持たしていきます。
そこに地震が起きると、やっぱり来たと思います。
そして、その地震が小さなものでも、これは余震で、
次に本震が来ます、それはいつになるか分かりませんと
言います。
人々はその次の地震がいつ来るか分からない不安で
胸がいっぱいになってしまい、冷静さを欠いてしまいます。
常に不安、心配にさらされると、ちょっとした事でもパニック
になって冷静さを失ってしまうのです。
冷静さを失ってパニックになった人はとても簡単に
誘導することができるのです。
どんなことでもすぐに信じてしまいます。
何も考えることなく、大きな声の人についていくことに
なってしまうのです。
パニックになってしまうと、冷静な判断が出来なくなります。
そして、冷静に、それはおかしいでしょう、
そんな事はあり得ないでしょう・・という人の声は聞こえなく
なります。
そして、反対に、そんな事を言う人こそがおかしい人だと
言いはじめるのです。
それも、誘導なのです。
冷静な人の声に耳を傾けないように誘導していくのです。
これが彼らのやり方です。
少しずつ恐怖を植え付けつづけ、ちょっとその恐怖を
刺激し、パニックを起こさせ、彼らの都合の良い方向に
誘導していくのです。
冷静になってください。
特に最近の彼らのやり方はずさんになって来ています。
ですから、冷静に考えることさえ出来れば
すぐにおかしい事が分かります。
そんなはずないでしょう・・と思うことができます。
そして、彼らが出してくる情報、特に動画などを見る
時は、気を付けてみてください。
無邪気に無防備にみてしまうと、動画は特にすぐに入って
しまい、信じてしまいます。
数字も動画もどんな風にでも操作できるという視点で
冷静にみられることをおすすめいたします。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
あの気球が本当に学術的な気象調査のためにものだったのかどうか?
もし、そうであったとしてもアメリカ国内まで飛んでくるるなんて信じられないです。
防衛技術が完備している国がフラフラと飛んでくるまで放置していたとは到底思えません。
第一C国がアメリカに流れることをわかってやるとは思えないので合作かと思ったりします。
そして、気球が打ち落とされたことに中国が反発してアメリカに攻撃してくるかもしれない
というアメリカ国内の不安を煽ることが目的だったのでしょう。
日本の当時の防衛大臣の回答は珍答で笑ってしまいますが、あれであれで良かったんでしょう。
日本は平和ですね~。
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