破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:イメージ、風評だけで・・・」
今日の破・常識!
イメージ、風評、だけで
煽られないようにしてください。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「イメージ、風評だけで・・・」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
風評を作りたいのです。
小さな出来事をいくつか作ることで
さも世界中で起きているかのように
イメージさせたいのです。
何万とある田んぼのいくつかの水が止まった・・
これは飢饉になる・・と大げさに吹聴します。
テレビやマスコミなどでカラカラに乾いた
田んぼの写真を見せると、いくつかの田んぼの写真を
日本全国で起きていると勘違いするのです。
食品工場の火災も同じです。
食品工場が火災になった・・
世界中にどのくらいの食品工場があるでしょうか?
世界にどのくらいの肥料工場があるでしょうか?
世界にどのくらいの養鶏場があるでしょうか?
そこに考えが至らないように
次から次へとイメージ操作を繰り返し
さも酷い事が起きていて
世界中の人が飢えるという風評を流します。
この方法はいままでずっとやり続けられていた
古典的な方法です。
自分の現実にない事が起きたら
人はイメージしにくくなります。
そして、大きな数はイメージしにくいのです。
どれ程の数があるか分からないと
イメージ出来ないのです。
そこに数か所でこうなったと
具体的に示されるとイメージしやすくなり
恐怖をおぼえるのです。
先日のお金の話と同じです。
何兆のお金が行方不明になりました・・と言われると
自分とは関係のない額だと思い、興味が無くなります。
でも、4000万円ほどのお金が間違えて
誰かの手に渡り、それを返さないという話になると
とてもイメージしやすくなり感情も動くのです。
興味も出てきます。
考える事ができるのです。
それと同じような感じです。
一か所、二か所で起きた事はイメージしやすくなり
そこにはっきりと言わなくても
食料が無くなっていきますとこっそり言っておけば
人々はすぐにでも食料が無くなる、飢饉が来る
自分も餓死すると思ってしまうのです。
他にも沢山田んぼがある、食品工場がある
養鶏場があるという事に考えが
至らなくなってしまうのです。
冷静に考えれば、世界中で数か所の工場が
火災になって製造ができなくなっても
他にも沢山あるし、田んぼや畑も
沢山あるから大丈夫だと思えます。
イメージを先行させて煽られると冷静さを失い
ミスリードされやすくなります。
恐怖でミスリードするのが一番手っ取り早いのです。
ウイルス騒動もそうしてミスリードされました。
日本でも1億以上の人がいるのに
ウイルスで数十人が亡くなりました
数百人が重症になりましたと毎日数字を提示されると
分母が分からなくなってしまうのです。
1億以上の人の中での数百人、数千人だ
という事が見えなくなって、数百人もの重傷者が出た
・・と言う事で恐怖を感じるのです。
自分の周りだけを見てしまって
数百人も重症になったと驚き、怖がるのです。
分母を見てください。
何人中の何人かという所に目を向けてください。
世界にどれだけの数の食品工場があるか
考えてください。
その中の数か所が火災になっても
食料事情は変わりません。
大丈夫なのです。
だから、食料が無くなるからと煽られても
パニックになっていまのうちに沢山買っておこう
貯めておこうと思わないでください。
人々がそういう思考になれば
彼らはもっと脅かしやすくなります。
商品を市場に出さないようにすることくらい
簡単なのです。
人々が食料が無くなってしまうと
怖れパニックになったら食料を意図的に止め
もっとパニックになるように仕向けて行くのです。
そこで権力者が配給制にしましょうと
提案してきます。
配給でも何でも手に入れば嬉しいと人々は思い
そこでまた自由や権利を
手放してしまうようになります。
カードを作りなさい、その先には
身体に身分証明(チップ)を入れなさいといわれ
それが無ければ配給はしませんと
脅せば人々は彼らの言う事を聞きます。
大きな広い目で見てください。
数か所で起きた事は数か所だけで起きた事です。
数か所で起きた事だけを大きく見せられ
大変な事のように聞かされ、怖がらないでください。
その火災も本当に起きた事かどうかを
しっかりと自分で確認してください。
あなたの現実の中にない事は
あなたにとって現実では無いのです。
テレビの中の映像は操作できます。
テレビの中で起きている事は
あなたの現実ではないのです。
あなたの目の前で起きていることだけが
あなたの現実なのです。
イメージ、風評、だけで
煽られないようにしてください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
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