世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:真理は単純で簡単なのです!」
アシュタール:真理は単純で簡単なのです!
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
もっと単純に、簡単に生きてください。
複雑に考える必要はないのです。
子どものように素直に感じていれば楽しく
なって来ます。
子どものような感性を思い出してください。
楽しい時ははしゃいでも良いのです。
悲しい時は泣いてください。
腹が立ったら怒ってください。
イヤならイヤだと言ってください。
生きるのは簡単なのです。
あなた達は複雑なことがいいと刷り込まれてしまって
いるのです。
複雑に考えることが大人な思考だと思い込まされ
素直に感情を出すことを抑えこんでしまうのです。
複雑に考えても楽しくありません。
いつも険しい顔して、深刻に生きることが哲学的な
生き方であり、賢い生き方ではないのです。
それは、自分を押し殺してしまう生き方です。
でも、怒りのエネルギーを簡単に出してしまうと
人間関係にヒビが入ってしまいませんか?というご質問を
いただく事がありますが、反対なのです。
怒りや疑問などの気持ちを押し殺して笑っていると
その怒りなどの感情のエネルギーがあなたの中にどんどん
溜まっていきます。
そして、もうこれ以上ムリだと思った時に爆発して
しまうのです。
小さな刺激でも爆発しますので、そのエネルギーを
飛ばされた人はびっくりします。
何が原因であなたがそんなに怒っているのか分からないと
思います。
そして、人間関係にヒビが入ってしまうのです。
小さな感情を常に素直に出していると感情のエネルギーが
溜まることがありません。
そして、素直に出したエネルギーは相手に素直に伝わります。
だから、人間関係も素直に簡単なものになるのです。
素直に出さなければ思考も感情も屈折したものとなって
しまい、相手にも屈折して伝わるので、関係も何かモヤモヤ
した気持ち悪いものとなります。
嫌味などの応酬になったりするのです。
素直に出していると相手も理解しやすいのです。
あ~、この人はそう考えているのですね・・と理解できると
自分はこう考えていますと素直に伝えてくれるのです。
そうなるととても簡単な気持ちの良い関係を築くことが
出来るのです。
相手はこう言ってるけど、でも、こころの中では違う事を
考えているのではないか?
この言葉の裏には何か隠されているのではないか?
などという腹の探り合いのようなことが起きてしまうのです。
それは気持ちの良い関係とは言えませんね。
お互い疑心暗鬼で信頼しきれない関係はとても気持ちが悪い
と思います。
ならば、簡単でいてください。
子どものような人ですねと言われてください。
そういう人になれば、相手も子どものように素直な気持ちを
伝えてくれます。
子ども同士のように楽しく気持ちの良い関係になれるのです。
子どものような人間関係を築いていたのがじょうもんや江戸の
人たちです。
彼らは自分の考え、感情をとても素直に出していました。
だから、理解しあえたのです。
理解しあえたので、お互い信頼することができ、提供し合う
丸い社会を創ることができたのです。
疑心暗鬼の人間関係ではそれは創ることができないのです。
信頼しきれる人間関係を創るには、素直に単純に生きることです。
素直に単純に生きることはおろかなことではありません。
波動的にみれば、複雑に考える方がわざわざ苦しい生き方を
選択しているのです。
複雑に、難しく、生きることが賢い生き方、賢い人だと
いう刷り込みを手放して下さい。
真理は単純で簡単なのです。
生きるとは、単純で簡単なことなのです。
ただ、素直にあなたの考えている事、感じていることを
表現すればいいだけなのです。
それであなたの生活は気持ちよく楽しくなります。
あなたが気持ちよく、楽しく生きていると周りの人たちも
気持ち良く楽しくなって来ます。
その関係が広がっていくと、気持ち良くて楽しい世界が
出来るのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
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