破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：依存させて取り上げるぞと脅す」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

依存させて取り上げるぞと脅すのです。

それが彼らのやり方なのです。

電力はその典型です。

電化製品を沢山作り、電化製品が無いと

生活が出来ないようにしながら、電力を彼らが牛耳る。

いう事を聞かないならば電気はもう取り上げます

と脅せば、社会が回らなくなって困るので

いう事を聞かざるを得ない状況になります。

こうして彼らは依存させ、取り上げる

という手を使って支配するのです。

彼らが最近使おうとしているのは食料による配給です。

食料危機を演じて、食料を配給制にするように

もっていこうとしています。

食料を国や政府、政治家、官僚などに依存することで

彼らに盾つくことができなくなります。

従順に命令に従うしかなくなるのです。

そして、お金でも依存させようとしています。

ベーシックインカムという考えも食料の依存と同じです。

ベーシックインカムで最低限生活出来るお金をあげます。

その代わりいままでの生活の保障

セーフティーネットは無くします。

ベーシックインカムがあるから無くしても大丈夫でしょう？

といいながら、だんだんベーシックインカムも

減らしていきます。

そうなると、支配者たちにもっと依存せざるを得なくなり

また従順に命令に従う以外無いと思ってしまいます。

いまどんどん依存させる方に持っていこうとしています。

依存しないでください。

依存しなくても庶民、一人ひとりがいれば何も困りません。

庶民に依存しているのは支配者の方なのです。

彼らは庶民がいなければ何も出来ません。

電気を作っているのも、食料を作っているのも

何もかも庶民なのです。

言葉のすり替え、イメージ操作によって

さも国や政府、政治家、官僚がしているように

見せかけていますが、よく考えてみてください。

彼らは庶民が作っているものを利用しているだけだ

という事が分かります。

庶民がすべてを作っているのです。

だから、庶民がいれば何も困りません。

いくら政府が電気を取り上げますといったとしても

作っている庶民が政府の要請を無視して

そのまま供給すればそのままの生活ができるのです。

彼らの方が庶民に依存しているという事を

しっかりと認識してください。

彼らは何できないのです。

庶民が作っている社会を、まるで自分たちが作っていて

それを使わせてあげているのだという

イメージを作りあげているだけです。

イメージ操作しているだけです。

庶民は彼らがいなくても困らないのです。

反対に彼らがいない方が豊かで自由で

楽しく暮らせるのです。

彼らの印象操作、イメージ操作、言葉のマジックに

惑わされないでください。

思考的に依存しないでください。

あなた達に依存しているのは支配者の方です。

あなた達が依存させなければ

彼らは何も出来ないのです。

彼ら支配者を怖がらないでください。

いま怖がっているのは支配者の方です。

あなた達が自分たちがしていること

言葉のマジックに気が付いてしまわないかと

ビクビクしているのは彼ら支配者の方だ

という事をお話したいと思います。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」