破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:思考をもう一度見直してください」
今日の破・常識!
思考が先、現実はあと・・
その前に思考をもう一度見直してください。
あなたの思考は、あなたにしか
変えることができないのです。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「思考をもう一度見直してください」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
真実が分からなければ解決できないのです。
真実を知らなければ、どんなに一生懸命考えても
違う結論にしか到達しません。
そうですね。
行きたいと思う目的地があっても
間違った地図を頼りにしていても
目的地にはたどり着く事はできません。
目的地の情報をしっかりと得てください。
目的地への行き方、そこの情報を
しっかりと得ることで対策を考える事ができます。
あなた達は一番大切な事を
教えてもらっていないのです。
敢えて隠されていると言ってもいいと思います。
宇宙の真実、すべては波動で出来ている・・
という事を隠されてしまっています。
違う情報を教えられているのです。
あなたが好きな現実を創造しようと思っても
楽しく気持ちよく生きようと思っても
そこに到達できない地図を渡され
違う情報を与えられているので
そこに行きつくことができないのです。
思考が先、現実はあと・・これを知る事ができれば
あなたは何に依存することもなく
自由に楽しく生きることができるのです。
でも、思考も問題になって来ます。
例え、宇宙は波動で出来ている
思考が先、現実はあと・・と教えられたとしても
それだけでは不十分なのです。
それだけでは、楽しく自由に生きていくための
情報としては不十分なのです。
では、次に何の情報が必要になって来るのでしょうか?
それは、あなたがどういう環境にいるかという事実です。
あなたの生きている環境の事実が分からなければ
いくら、思考が先、現実はあと・・と教えられても
それこそ、違う現実を創造してしまうのです。
分かりますか?
思考が先・・ここが問題になるのです。
思考が先、これは真実です。
でも、あなた達が与えられている情報では
違う現実を創造する思考をしてしまいます。
思考が操作されているからです。
何のために思考が操作されているのでしょうか?
それは、あなた達が支配されているからです。
あなた達は自由にみえて、自由ではないのです。
あなた達を支配、コントロールしている存在がいて
その存在によって思考を操作されているのです。
これが理解出来なければ、あなたは本当の自由と
豊かさを手にすることができないのです。
楽しい現実を創造することができないのです。
波動エネルギーについて知ったとしても
この根本的な事を知らなければ
好きな現実は創造できないのです。
例え、波動エネルギーの事を熟知し
波動を使いこなす波動使いになれたとしても
思考が操作されたままならば、
いまと同じ現実を創造してしまうという事です。
テレパシーができても、念動力を使う事ができても
テレポーテーションができても
思考が変わらなければ現実は変わりません。
そうですね・・
テレパシーも念動力もテレポーテーションも
思考エネルギーでするのですから
思考が変わらなければ
それを使って創った現実も変わらないということです。
波動使いになりたいと思う気持ちはよくわかります。
何でも好きにできるという事に憧れる気持ちも
よくわかります。
でも、その前に思考を見直してください。
どんなに波動を使う事ができるようになっても
いまのように自分には力がない、自分はダメだ
誰かに依存しなければ生きていけない
などという思考をしていたら
それを現実化してしまいます。
常に自分の頭の上に見えない天井を作って
それ以上は行けないと思い込んでいると
どんなにテレポーテーションが
出来るようになっても
それを使いこなす事ができません。
反対に出来ないと思う事で
本当に出来なくなってしまいます。
それがいまのあなたなのです。
あなたはもう波動使いなのです。
でも、そんな事はできないという
思考操作されているのでできないのです。
できないという思考操作をはずすことができれば
波動使いとして、自分の望むように波動を使い
望む現実を創造することができるのです。
どうしてできないのか?
それはあなたを支配している存在が
できないという思考にしているからです。
話がグルグルと同じ所に戻ってきてしまいますが
そういうことです。
思考が先、現実はあと・・
その前に思考をもう一度見直してください。
あなたの思考は、あなたにしか
変えることができないのです。
いまの思考操作を受け入れているのもあなたです。
ならば、思考を変えることもできるのです。
どう思考を変えればいいのですか?というご質問には
いまの現状に疑問を持ってください
とお答えしたいと思います。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
コメント