世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:テラと寄り添う思考になってください」
卵が・・高い・・(涙)
世界中で卵の価格が高騰しているらしいですね。
鳥インフル騒ぎが起き、鳥が少なくなったと思ったら、
今度は養鶏場が次々と火災に見舞われているそうです。
そして、飼料の問題か何かで鳥たちが
卵を産まなくなったとか・・
だから卵不足で価格が高騰しているんですって!
価格が高騰しているよりも、そもそも卵がないとか。
そこで、かのビルさんが登場!
人工の卵を作って、すでにそれが流通しているとか(驚)
卵もだめ、牛乳もムリヤリ廃棄させ、
何だかんだと言いながら昆虫食を爆押し
してますよねぇ~
昆虫食べなくても、他にもたくさん食べ物あるのに、
何でわざわざ他のものを食べられないように
している?
どうしても昆虫を食べさせたいのかなぁ~・・
私は昆虫はイヤだぁ~~(涙目)
そして、ビルさんが作った、何が入れられているか
分からないような卵もイヤだぁ~(涙)
私は普通の食事がしたい!
いままで食べていた普通の食べ物が食べたい!
人工卵や人工肉や遺伝子組み換えの食物は
イヤだぁ~~(絶叫)
という事で、アシュタールからのメッセージをお伝え
しますね^^
「テラと寄り添う思考になってください」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
彼らの流通を使わなければいいのです。
もう何度も何度もお伝えしていますが、
あなたの社会を回しているのは彼らではなく
あなた達なのです。
あなた達が食物を作り流通させているのです。
彼らは何もしていません。
さも彼らがいなければ何も出来ない、何も食べられない
かのように思わされてしまっているだけです。
あなた達が何も作らなくなってしまったら困るのは
彼らなのです。
あなた達が働いてくれているから彼らも生活が出来るのです。
生きていけるのです。
そして、あなた達に必要なものを提供してくれているのは
テラなのです。
それを忘れないでください。
彼らが何かをしてくれるのではありません。
テラがすべてを用意してくれているのです。
ならば、テラと共存する方向へシフトをかえていけば
いいのです。
過去何万年とあなた達が生存出来たのはテラが必要な
ものを提供してくれたからです。
あなた達はテラが提供してくれたものを使いやすいように
少しアレンジしていっただけなのです。
あなた達を支配している人たちはそれを忘れてしまって
いるのです。
テラが自分たちのために居ると思い込んでしまっているのです。
だから、テラに対して何をしても良いと思っています。
自分たちの都合でテラの循環さえも自由にしていいと
思っているのです。
他の生き物に対しても、自分たちの都合で何をしても
いいと思っているのです。
テラもテラに住む他の生き物たちもバランスの上に
成り立っています。
循環のバランスがしっかりと取れているから生命を維持
することができるのです。
それを思い出してください。
そして、テラと寄り添う思考になってください。
人類が特別であり、他の生命は人類の支配下においても
いいという彼らに刷り込まれた思考を手放してください。
テラはあなた達に必要なものはすべて用意してくれます。
ですから安心してください。
いままであなた達が困らず代々生き続けて来られたのは
支配者のおかげではありません。
テラがすべてを用意してくれたからです。
ならば、これからもテラと仲良く寄り添うようにすれば
何も困らないのです。
彼らの流通だけが食物や生活に必要なものを手に入れる
方法ではありません。
スーパーに売っているものだけがすべてではないのです。
スーパーに並ばないものもたくさんあります。
個人で創り、個人で売っている場所もたくさんあるのです。
個人で創れば彼らの思惑と違うものを創れます。
個人で売れば彼らの思惑とは違う売り方ができます。
彼らの手の届かない市場がたくさんあるのです。
大きなところばかりに目を向けてしまうと彼らの
流通から離れられないと思ってしまいます。
でも、大きな流通の物であっても、最初は個人が創り
個人が出荷しているのです。
だから、個人が大きな流通ではなく、小さく流通させる
ような方法があれば、大きな流通は必要なくなります。
大きな流通に人々が頼らなくなれば、どんなに大きな流通
であっても立ちいかなくなります。
これはいつもお伝えしている大から小へという考えです。
個人と個人が繋がれば、必要なものは何も困らず手に
入れることができるのです。
大きなスーパーにいかなくても、個人が集まった場所に
いけば何でも手に入れることができるのです。
人々の思考次第でいくらでもやり方はあるのです。
彼らの流通に乗らなくても、彼らを頼りにしなくても
必要なものを手に入れる方法はいくらでもあるのです。
考え方をちょっと変えてみてください。
そうすれば、個人と個人が繋がる方法はいくらでも
みえてきます。
提供し合える社会を創る道が開けてきます。
小さな道をたくさん作ってください。
小さな道がたくさんできると、それを潰すことは
出来なくなります。
そして、小さな道がたくさんあると選択肢も増え
自由に豊かに生きることが可能になります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
本当に最近は次から次へといろんなことが起きてきます。
でも、それらは冷静に考えてみればすべて意図的に起こされていることです。
卵が高騰し流通しなくなったのは卵の黄身にワクチンのm-RNAたんぱくが分解されてしまう
ことがわかったので食べさせないようにしたいからです。
そのために養鶏場の火災、卵を産まない餌、鳥用ワクチンにウイルスを混ぜ鳥インフルエンザを
急拡大させたりしているのです。
ならば卵を使わない、食べないという風にして天然の代用品に切り替えることです。
昆虫食なんかもってのほかで、あれは人類を病気だらけにすることと人体をワクチン接種と合わ
せてレプティリアン化させたい思惑が絡んでいるようです。
これからはそうした事態にどう対処するかがキーポイントになっていて私たちの創造力が試されて
いるのです。必ず道があるはずです。
地域共同体で鶏の餌を作り、それで生育した鶏を自主流通経路で市民に購入してもらうなどの
手段も取れるはずです。それをやらずに餌が悪いと騒いでいるだけが問題なのです。
やればいろんな案が出てくるはずです。
大企業に頼らず小規模企業で賄う道を工夫していけばいいはずです。
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