ミナミAアシュタールRadio397
「高次元領域と共振するカギ」
vol.815 「高次元領域と共振するカギ」
vol.816 「エネルギーを満タンにしてください」
#コオロギ食べない連合・・・
#コオロギ食べない連合・・というハッシュタグが
トレンド入りしているとか!
コオロギの粉末を入れているパン屋さんのパンは
食べない、買わないっていう話もTwitterにたくさん
出てるよね。
もうね、政府の人たち・・これはムリだと思う。
どんなに美辞麗句を並べて、素晴らしいたんぱく源だと
言っても、生理的にムリぃ~っていう人がほとんどだと
思うのよね。
コオロギの次はゴキちゃんが待ってるとかなんとか・・
キャ~~~・・もうホント、ムリぃ~~~
という事で、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「今回のコオロギは感情を大きく刺激して思考が動き出すきっかけになります」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
思考が動き出すきっかけになると良いですね。
生理的にムリだと思うものはどんなに言われてもムリなのです。
身体もこころも拒否反応が出ます。
それを無理強いされると怒りも出てきます。
いままで思考の操作をされ従うことに慣れていた人たちも
生理的な感覚は誤魔化せないのです。
拒否感が出ます。
それは従うことはできませんと思えるのです。
従うという一択しかなかった人々が、従わない、拒否すると
いう選択があることに気がつくことができるのです。
ひとつ拒否する、従わないという事例ができれば、他の事にも
それができると分かってくるのです。
それはいまの社会に疑問を持つきっかけになります。
どうしてそんなものを食べさせようとするのか?
たんぱく質をとるためならば、他にもたくさん食べ物は
あるでしょう・・と考えることができます。
食糧難、タンパク質不足と言いながら、どうして牛乳を
捨てているのか?
食糧難と言いながら農業や酪農を保護しないのか?
考えればたくさんの矛盾が出てきます。
ひとつ矛盾を感じると次から次へと矛盾を感じ
疑問を感じ、閉じていた目が開いてきます。
食料の事だけではなく、税金に関しても大きな矛盾を感じ
疑問を持つ人が増えてきます。
これは静かだけど大きな変化なのです。
虫を食べなさいと言われ、それに従わないという経験を
すれば、他のこともできるようになるのです。
そして、それは個人の判断になります。
個人個人がイヤだと思い、それは拒否します・・と言えば
どんなに大きな力で強要しようとも何も出来なくなります。
そんなパンは食べませんと個人個人が思って買わないことを
選択すればどうにもならないのです。
イヤだと言われたら、パン屋さんはどうにもできないのです。
いくら政府から圧力をかけられ、補助金というニンジンを
ぶら下げられても、肝心の購買客がそっぽを向いてしまったら
パン屋さんとして成り立たなくなりますので、政府の
命令には従わなくなっていきます。
他の企業もそうです。
そうなると政府は何もできないのです。
そして、個人個人が拒否し、従わない事で政府の思惑が
通らないという事を経験出来れば、人々は動くことが
出来るようになります。
自分ひとりだけでは何も変わらないと思い込んでいたけど
自分ひとりでもできるという事が分かってきます。
個人の思考がそうなっていくと共有意識が大きく変わります。
共有意識はとてもパワフルですので、社会も変わらざるを得なく
なっていきます。
個人にパワーがあると認識出来ると、個人個人に自信がつき
おかしいものはおかしいとはっきりと言えるようになります。
そして、社会は政府の偉い人たちではなく、自分たち庶民が
まわしているという事に気がつくのです。
そうなると政府の力、権力は大きく揺らいでいきます。
力の反転が起きます。
社会がグルんとひっくり返るのです。
個人の意識が大きいのです。
個人が自分に大きな力があることを認識できれば
社会をグルんとひっくり返すことができるのです。
学校教育で子ども達から慣らしていこうとしている
ようですが、それもすぐにはできません。
教育で何とかしようとしても、子どもたちがそれに
慣れるには何年もかかります。
教育は時間がかかるのです・・一朝一夕にはムリなのです。
そして、周りの大人たちが嫌悪感を感じていることは、
子どもに分かります。
だから子どもたちも拒否感が出ます。
だから、子ども達から慣らしていこうと思っても
急にはできないのです。
いま政府が一生懸命力を入れている、虫を食べさせる
という政策は大きな転機となり得ます。
人々の生理的な感覚をないがしろにしてしまったら
彼らの目論見と反対の方向へエネルギーは流れていきます。
例えいままでのやり方で、いくら虫を食べるのがマナーですと
煽っても、生理的にムリなものは従わなくなります。
反対にそんなのマナーではありませんと、マナーという
言葉にも拒否感を感じるようになります。
そうなるとマナーというパワーワードも使えなく
なるのです。
個人個人のパワーを信じてください。
団結しなくても、デモをしなくても、個人個人が食べませんと
思えば、その目論見は消え去っていきます。
そして、個人個人が社会の矛盾に気がついていきます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
コオロギを粉にしてもらっても食べる気がしないのは私だけでなくほとんどの人が
そうだろうと思います。
テレビやネットあるいは新聞で高たんぱくで美味しいといくら声高に叫んでも生理的に
受け付けない人が多いのではないでしょうか?
これから面白くなりそうですね。
世界的にコオロギ食を喜んで食べる人が多いのかどうかわかりませんが、少なくとも
こうした食材に嫌悪感を持つ人は存在します。
そうした人が政府や大企業、新聞、ネットの内容に矛盾を感じ疑問を持つ人が増えれば
数年後にグルリンとひっくり返ることが起こるかもしれません。
今回のコオロギが人々の目覚めを促す大きなきっかけになりそうです。
みんな正直ですね。
あれほど煙たがられてた山崎食パンの方が売れてるんですからね。
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