破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:エネルギーが変わってきています」
今日の破・常識!
エネルギーが変わって来ています。
まだ彼らと遊びたい人もいますが
もういいと思いはじめた人も増えてきています。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「エネルギーが変わってきています」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
どんなに権力を持っているようにみえても
それに従う人がいなければ何も出来ないのです。
権力とは従わせる力です。
力技で従わせるのが権力なのです。
だから、力を失う事が一番怖いのです。
そのために脅すのです。
怖がらせて従わせるのです。
だから、どうやって怖がらせようか考えるのです。
彼ら、支配者が考えているのはそのことだけです。
どうやって人々を怖がらせ、従わせ
搾取するかだけを考えているのです。
権力が無くなれば、人が自分たちを
怖がらなくなってしまえば、搾取もできなくなります。
そうなると彼らはエネルギーが枯渇してしまいます。
とても苦しい状況になるのです。
そして、いま彼らは困っています。
怖がらせるタネが尽きてきてしまっているのです。
マジックのタネが無くなって来ているのです。
だから、タネを使いまわします。
それがまた彼らの首を絞めているのです。
手を変え品を変え、表面的には違う事のように
装いますが結局手は同じ
マジックのタネは同じなのです。
ウイルスの種類、名前は違いますが
やろうとしていることは同じです。
それがバレてしまっているのです。
最初のウイルスによるマジックでは
みんなが驚き怖れ、とてもうまく行きました。
でも、次のウイルスはそうはいかないのです。
みんな慣れてしまったのです。
言われているほど怖くないと思われてしまったのです。
そうなるともう何も出来ません。
怖がる人が少なくなれば、従う人も減ります。
従う人が減るという事は権力が無くなるという事です。
権力がなくなり、力がなくなり
搾取ができなくなると
彼らが作ったピラミッドは下から崩れてしまいます。
彼らが作った檻は自壊していきます。
権力者が一番怖れるのはそこなのです。
彼らが作りだす怖れに対して
人々が無関心になること
それが一番怖いことなのです。
ですから、彼らの檻から出たいと思うならば
彼らのしていることを良く見てください。
彼らのマジックのタネをしっかりとみてください。
マジックそのものに目を向け怖がるのではなく
マジックのタネを見つける方向で見てください。
視点を変えてください。
視点が変わると簡単にマジックのタネはわかります。
彼らのマジックでまだ遊びたい
と思うならばいいのですが
もういいわ、別の遊びをしたいわと思うならば
彼らのマジックのタネを知ってください。
タネが分かれば驚くこともなくなりますし、
怖がることもなくなります。
何度も同じマジックを
披露していることも分かります。
だから怖がることもなくなります。
勝手にやっていてください
と冷静に言えるようになります。
彼らの手口、マジックのタネは
もうかなりの人が知りつつあります。
だから、彼らは焦っているのです。
だから、次から次へと問題を起こしているのです。
いま起きている問題は
自然に起きているものではありません。
それは彼らが意図的に起こしているのです。
それが彼らのマジックのタネ
マッチポンプなのです。
エネルギーが変わってきています。
まだ彼らと遊びたい人もいますが
もういいと思いはじめた人も増えてきています。
そのエネルギーの流れを感じてください。
感じることができれば
そのエネルギーに共振できます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
コロナが終わりつつある今、彼らのやることがどんどん過激になって来ていて、人々が
何人亡くなろうがお構いなしと言う状況です。
アメリカでの列車事故を始まりとしたアメリカ国内での連続爆発事故やつい先日のトルコの
大地震が続きました。
トルコとシリアの大地震で亡くなった人は5万人を超え、想像以上の人々が亡くなって
いますが、未だに続発性の地震が発生し人々が被害に遭っています。
いったい何人殺せば気が済むのでしょうか?
もはや彼らにはその限度さえない位になっています。
コロナででは5万人どころか数千万単位で世界中の人々が亡くなっています。
しかし、コロナウイルスが茶番でそれに続くコロナワクチンも嘘の塊だったということが
徐々に明らかになってきていて、それが人々を目覚める方向へと促しているのです。
もうこれ以上彼らの計画にお付き合いするのはこりごりだということです。
後数年もすれば、彼あの計画に従う人々と従わない人々に別れ、分断された世界が
出来上がるでしょう。そのときにどちらにいるかです。
それは自分自身が決めることです。
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