「世にも奇妙なフツーの話:コオロギを食べさせるのは何のため?」
ミナミAアシュタールRadio399
「あなたのパラレルワールドは変わるのです」
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コオロギを食べさせるのは何のため?
彼らは人類をメタバースの世界に閉じ込めて支配したいのです」 by アシュタール
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ここのところ、連日コオロギ食の話題でネットがとても騒がしいです。
河野大臣がコオロギ食を食べたりしているところを見ると国を挙げてコオロギ食を
推進していることが良くわかります。
JALの機内食にも出され乗客から苦情があるのに止めません続けますと開き直ってます。
これも徳島大学発のベンチャー企業グリラスと提携した結果のようです。
先日紹介したようにグリラスと提携した徳島県立小松島西高校が父兄からコオロギ食に対して
強い反対意見があり問題となった事件もありました。
コオロギカリントウも発売されているようで、これは
これは(株式会社オールコセイ)で飼育したコオロギを使用したかりんとうです。
約15匹分のコオロギが入っています。
なんか全国的にコオロギ食の販売が相次いでいるようですが、これはコオロギ食を
開発し商品化すると国から多額の補助金が出るからのようです。
なぜ、ここまでコオロギ食を国が推進するのか?
それはコロナワクチンに使われた酸化グラフェンが関係しているようです。
酸化グラフェンと言うのは電波吸収体であり、受信機としての役割を持ちます。
そのため、ワクチンに添加して人類に酸化グラフェンを注入する目的でワクチンが
利用されましたが、ワクチンの健康上の問題点が明らかなるにつれ世界中でワクチン
接種が中止され人体に酸化グラフェンを注入する目的が完遂できなくなったからです。
そのため、コオロギの粉末に酸化グラフェンを混ぜて食品化し、人体に酸化グラフェ
ンを取り込ませようと画策しているのです。
ワクチンで酸化グラフェンが体内に入ると酸化グラフェンがナノルーターの働きを
して外界からの電波を受信することが出来るようになります。
ワクチン接種者の中に身体に磁石がくっつくようになるなる人が現れSNSで話題に
なりましたが、これも酸化グラフェンが磁石のような働きをするからです。
相当量の酸化グラフェンが体内に入ったのでしょう。
また、体内に入った酸化グラフェンは自己増殖して自己組織化するように作られて
いて、成立したナノルーターが外界の5G電波を受けると人の行動をコントロール
出来るようになるらしいと言われています。
大まかにいうとコオロギ食に酸化グラフェンを混ぜて人類に食べさせ人類を5G電波
でコントロールできるようにするというのが目的のようです。
ただ、どこまでコントロール可能なのかが現在不明です。
従って、結論から言えばコオロギパウダーを利用した食材や食べ物は食べない方が
いいでしょう。
それと、もうひとつの目的は人類の人減らしです。
メタバースの世界になったときに今ほどの80億人と言う人口は過剰で要らないのです。
適切な管理には10億人程度と言われているので、ここまで減らすために昆虫食を利用
するということです。
福島大のコオロギは共食いを防止するために遺伝子改良をしているということです。
これは何かというとコロナたんぱくと同じ遺伝子改良をしているということです。
コオロギの持つ発がん性や遺伝子改良したたんぱくを人体に入れることでコロナワク
チンと同じようなことが期待できるものと思われます。
従って、ヒトを減らし、最終的にはコントロールできる人体に変えることです。
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